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リクルートカード 魅力的な還元率 Pontaポイントへの交換も可能

     2017/04/12

リクルートカード 魅力的な還元率 Pontaポイントへの交換も可能

リクルートカードは、年会費無料のクレジットカードです。1.2%という比較的高い還元率を誇るカードで、リクルートポイントが貯まり、リクルート系サービスで利用出来たり、Pontaポイントにも交換出来ます。

ブランド visa-logo32master-logo32JCBロゴ
入会資格 原則18歳以上で、本人又は配偶者に安定継続した収入が有る方。
又は、18歳以上の学生の方。(高校生は不可)

※未成年者は親権者の同意が必要

年会費
(初年度)
無料
年会費
(翌年以降)
無料
還元率 1.2~2.2%
発行期間 最短2~4週間程度
付帯保険 海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険
ショッピング保険
マイル
電子マネー nanaco、楽天Edy、モバイルSuica、SMART ICOCA
追加カード等 ETC、家族カード、QUICPay(JCB)

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リクルートカードの特徴

■ 年会費が無料

リクルートカードは、年会費がずっと無料という事で、2年目以降も年会費が発生する事なくずっと無料で利用出来ます。

■ ポイント還元率が1.2%

リクルートカードの最大の特徴として、還元率が1.2%と比較的高い還元率となっています。リクルート系のサービスでの利用では最大で4.2%のポイントが貯まる事もあります。

■ Pontaと相互利用が可能

リクルートカードは、2014年8月から共通ポイントの「Ponta」との相互利用が可能となっています。交換は自動では無く手続きが必要で、全ポイント一括での交換となりますが、1P=1Pの等価交換でローソンなどで使えてとても便利です。

■ nanacoやモバイルsuicaなど電子マネーチャージでポイント付与

リクルートカードは、国際ブランドによって異なりますが、nanacoやモバイルsuicaなどの電子マネーのチャージでリクルートポイントが付与されます。

■ 旅行傷害保険やショッピング保険の付帯

リクルートカードは、年会費無料ですが利用付帯で海外・国内旅行傷害保険やショッピング保険が付帯しています。

リクルートカードについて

リクルートカードは、VSIA、MasterCard、JCBの3ブランドがあり、それぞれリクルートホールディングスと、三菱UFJニコス、JCBと提携して発行しているクレジットカードです。

リクルートカードプラスの新規募集が無くなったり、nanacoやモバイルSuicaへのチャージでポイント付与が2016年9月16日以降対象外となりますが、それでもポイント還元率は高く、Pontaと相互利用出来る点を考えるとお得です。

リクルート系のサービスを利用される方、ローソンなどPontaポイントが使えるお店を利用されている方にはおすすめのクレジットカードです。また、年会費が無料で、保険が付いているのも魅力の一つだと思います。

尚、申込にはリクルートIDが必要となります。リクルートIDが無い場合でもカード申込時に手続きが可能です。

年会費

リクルートカードは、年会費無料で利用出来るクレジットカードです。家族カードも同様に無料となっています。他にもETCの年会費についても無料となっていますが、VISAブランド(三菱UFJニコス)だけ発行手数料が1,000円+税必要となります。JCBは発行手数料無料。

付帯保険

次にリクルートカードの旅行傷害保険やショッピング保険など付帯保険についてです。

リクルートカードの旅行保険

リクルートカードの旅行傷害保険は海外・国内両方の旅行傷害保険が利用付帯となっています。リクルートカードで、事前に搭乗する飛行機や電車、バス等の公共乗用具又は参加する募集型企画旅行(ツアー代金)を支払った場合に適用されます。

海外旅行傷害保険(VISA=三菱UFJニコス)

海外旅行傷害保険サービス 最高2,000万円
(詳細はカード送付時の詳細をご確認下さい)

海外旅行傷害保険(JCB)

担保項目 保険金額
傷害死亡・
後遺障害
最高2,000万円
傷害治療費用
(1事故の限度額)
100万円
疾病治療費用
(1疾病の限度額)
100万円
賠償責任
(1事故の限度額)
2,000万円
携行品損害
(1旅行中かつ年間限度額)
20万円
(自己負担金:3,000円/1事故)
救援者費用
(1年間の限度額)
100万円

全て利用付帯となっています。

国内旅行傷害保険(VISA=三菱UFJニコス)

国内旅行傷害保険サービス 最高1,000万円
(詳細はカード送付時の詳細をご確認下さい)

国内旅行傷害保険(JCB)

担保項目 保険金額
傷害死亡・
後遺障害
最高1,000万円
入院費用
通院費用
手術保険金

全て利用付帯となっています。

リクルートカードのショッピング保険

ショッピング保険は、リクルートカードで購入した品物の破損や盗難などの損害を購入日より90日間補償されるものです。尚、ショッピング保険では対象外の商品が有ったり、過失によっては補償されない場合などがありますので、必ず補償規定を確認するようにして下さい。

ショッピング保険(VISA=三菱UFJニコス)

ショッピング保険サービス 年間限度額200万円
(詳細はカード送付時の詳細をご確認下さい)

ショッピング保険(JCB)

ショッピングガード保険 年間200万円限度

付帯保険の比較

他社のクレジットカードの付帯保険と比較すると、まず前提として利用付帯でも年会費無料で保険が付帯するリクルートカードはかなりお得だと思います。

海外旅行傷害保険だけで見ると、楽天カードは治療費用や救援者費用でお得ですが、国内旅行傷害保険やショッピング保険は付帯していません。楽天プレミアムカードなら全て付帯していますが、ゴールドカードで年会費が10,000円+税します。

エポスカードも同様に海外旅行傷害保険はありますが、国内旅行傷害保険やショッピング保険は付帯していません。

付帯保険は、それぞれ適用される条件が細かく決まっています。利用前に補償規定をしっかりと確認して内容を把握しておかないといざ補償されると思っていても、補償の対象外であったり、条件を満たしていなかったという場合があります。

セキュリティ

リクルートカードのセキュリティについてです。選択する国際ブランドブランド(提携先)によって異なる部分があります。

カードの盗難・紛失について

万が一リクルートカードを紛失又は盗難に遭った場合は、速やかに連絡をする必要が有ります。24時間年中無休で対応してもらえます。また、リクルートカードの国際ブランドによって連絡先が異なります。

必ず盗難や紛失した場合には、速やかに各カード会社へ連絡すると共に、最寄の警察への届出も必要です。もし、これらをしなかった場合に、万が一不正使用があっても保障されない可能性があります。

VISAブランドの場合(三菱UFJニコス)

国内の場合 MUFGカード盗難紛失受付センター
0120-107-542
海外の場合 MUFGカード海外盗難・紛失専用オートコレクトコール(海外)
国によって番号が異なります

年中無休で24時間体勢で受付。万が一不正使用された場合でも、届出日からさかのぼって60日以降に発生した損害については、MUFGカードの定めた規定に基づいて保障されます。MUFGカードへの届出と、最寄の警察まで必ず届出が必要です。

JCBブランドの場合(JCB)

国内の場合 JCB紛失盗難受付デスク
0120-794-802
海外の場合 JCB紛失・盗難受付デスク(海外)
国によって番号が異なります

JCBの場合も、年中無休で24時間体勢で受付。万が一不正使用された場合でも、届出日からさかのぼって60日以降に発生した損害については、JCBの規定に基づいて保障されます。JCBへの届出と、最寄の警察まで必ず届出が必要です。

不正検知システム

リクルートカードでは、提携するカード会社の三菱UFJニコス及びJCBによって不正検知システムが導入されています。モニタリングは24時間365日体勢で実施されており、取引に異常が無いかなどのチェックが行われています。

このシステムは、そのカードの利用が直近の不正使用の傾向と似ている場合など、第三者の不正使用の可能性が高いと判断された場合に取引を保留する場合があります。

また、同時に第三者による不正使用の可能性を検知した場合には、電話やE-Mailにてカードの利用内容の確認がありますので、安心して利用する為にも日中連絡の取れる連絡先の登録をしておいた方が良いでしょう。

また、カードのモニタリングによりカード情報が第三者に流出している可能性がある場合には、電話や書面にてカードの差し替えの依頼が有ります。

ICカード

リクルートカードは、カードにICチップが搭載されており、IC対応端末と認証作業などを行います。以前普及していた磁気カードと比較しても高度な安全対策機能が取り入れられています。

ICカードは偽造や解析が困難になっており、簡単にコピーなどが出来なくなっています。また、ICカードは4桁の暗証番号を入力するだけでサインする時間なども短縮され決済がスムーズになります。

本人認証サービス

本人認証サービス

本人認証サービスは、インターネットショッピングでセゾンカードインターナショナルを利用する際に、クレジットカード情報とプラスして、「MUFGカードWEBサービス(VISA)」又は「MyJCB(JCB)」のパスワードを入力する事で本人認証を行うセキュリティサービスです。

第三者がMUFGカードWEBサービス(VISA)又はMyJCB(JCB)のパスワードを知らない限りカードをしようする事が出来ませんので安心です。本人認証サービスは、各国際ブランドにより提供されており、対応の加盟店にはサービス対象店舗の目印があります。

追加カードや電子マネー

リクルートカードでは、ETCと家族カードが追加出来るようになっています。

追加カードや電子マネー 家族カード、ETCカード

家族カード

リクルートカードの家族カード(ファミリーカード)は、本会員と同じ機能が備わったクレジットカードで、年会費はもちろんずっと無料で、本会員と家族会員の利用分は合わせて本会員の支払口座から自動引落しとなります。

また、リクルートポイントは本会員にまとめて付与される仕組みになっています。利用枠については、同時に申込む本会員のクレジットカードの利用枠内で利用する事が出来ます。

当然ですが、家族カードは本会員のカードに追加するもので、単独での発行は出来ません。また、家族カードの資格としては、本会員と生計を同一にする18歳以上の方(高校生除く)となっています。

尚、本会員が学生の場合は家族カードの発行は出来ません。

ETCカード

ETCカードは、有料道路の料金書をキャッシュレスで通過出来るカードで、年会費も無料となっています。また、VISAブランドのみ発行手数料が1,000円+税必要となります。JCBブランドに関しては発行手数料は不要です。

ETCカードのお勧め比較や割引情報など

ETCマイレージサービス

ETCマイレージサービスは、事前に登録が必要ですが、ETCカードによる支払額に応じてポイントが貯まり、貯まったポイントは、無料通行分として還元され、通行料金の支払に利用出来ます。

このサービスは、NEXCO東日本・中日本・西日本、阪神高速道路株式会社、本州四国連絡高速道路株式会社が主催するサービスです。

ETCマイレージサービスは、NEXCO各社と本州四国連絡高速道路、阪神高速で運営されているサービスで、一部地方道路公社も参加しているマイレージサービスです。ETCマイレージサービスは、ETCカードで支払をした金額に応じてポイントが付与されるもので、ポイントが貯まると無料通行分として還元されるものになっています。要はポイントを貯めて、高速道路など対象有料道路の通行料金に充当出来るものです。ETCマイレージサービスを利用するには事前に無料での登録が必要となります。登録しておかなければポイントは貯まりません。対象道...

QUICPay(JCBブランド)

セゾンQUICPay

QUICPayは、後払い方式(ポストペイ型)の電子マネーです。チャージ不要の電子マネーで、JCBブランドであればQUICPayに対応しています。コンビニやスーパー、自動販売機など色々な対応するお店でスムーズに支払をする事が出来ます。

例えばJCBの支払に対応していないお店でもQUICPayが対応していれば、支払をする事が出来ます。リクルートカード(JCB)の場合は一体型は選択出来ませんので、非搭載型のQUICPayを利用する事になります。

QUICPay専用カードを利用するのも良いですし、おサイフケータイのQUICPayモバイルで利用するのも有りです。

nanacoやモバイルsuicaへのチャージ

リクルートカードでは、ブランドによって異なりますが、リクルートポイント加算対象のSuicaなどの電子マネーが有ります。

国際ブランド 加算対象電子マネー
JCB nanaco(ナナコ)、モバイルSuica
VISA nanaco(ナナコ)、楽天Edy、モバイルSuica、SMART ICOCA

リクルートカードプラスは2016年9月16日以降は対象外になるようですが・・・

支払方法及び支払日

リクルートカードの支払方法と、クレジットカード利用代金の支払日についてです。

支払方法

支払方法は、1回払い、2回払い、ボーナス一括払い、リボ払い、分割払いの5種類の支払方法があります。

支払方法 支払内容 手数料
1回払い 締め日翌月の支払日に1回で支払 無料
2回払い 締め日の翌月及び翌々月の2回に分けて支払 無料
ボーナス
一括払い
夏又は冬のボーナス月に一括して支払
夏:12/16~6/15利用 → 8月10日に支払
冬:7/16~11/15利用 → 翌年1月10日に支払
無料
リボ払い 利用金額や件数に関わらず毎月一定額に分割し、毎月の支払日に支払 必要
分割払い 利用金額と手数料の合計を指定回数に分けて毎月の支払日に支払 必要

店舗によっては利用出来る金額が異なったり、2回払いやボーナス一括払いが利用出来ない場合もあります。

楽pay(楽ペイ)及び支払名人について

楽ペイ及び支払名人は、三菱UFJニコスとJCBが提供するフレックス払いです。(初回手数料不要のリボ払いのようなもの)

必要と思えば登録すれば良いですが、基本はじめは登録しなくても良いと思います。

クレジットカードの支払には、フレックス払いという支払方法があります。リボ払いと全く同じではないですが、あまり区別されない場合も有ります。リボ払いなのですが、毎月の支払金額を自由に増やしたり減らしたり出来たり、初回手数料が無料だったりとそのなの通りかなり融通のきく支払方法です。フレックス払いとは冒頭でも紹介した通り、クレジットカードのフレックス払いは、通常のショッピングリボ払いとは違い、毎月の支払は最低支払額以上の額で自由に設定する事が出来るものです。今月は支払を増やして設定したり、来月は減ら...

楽pay(楽ペイ)

楽payは、三菱UFJニコスの登録型リボで、いわゆるフレックス払いです。初回の月の支払は手数料が無料で、翌月に利用残高を繰り越した場合に手数料が発生します。

楽payは登録制ですので、登録すると1回払いとお店で言っても楽payでの支払いとなりフレックス払いとなります。毎月の支払金額を自由に決める事ができ、5,000円以上5,000円単位で最高10万円までとなります。

楽payは、繰り越す事で手数料が発生し、それによりショッピング保険や年会費がお得になる特典が付いていますが、リクルートカードの場合ははじめから付いているので、あまり魅力は有りません。

支払い名人

支払い名人は、JCBのフレックス払いです。フレックス払いは、リボ払いですが初回の月の支払は手数料が無料となり、翌月以降に利用残高を繰り越した場合に手数料が発生してきます。

ですので、例えば1回で支払いきるように設定をしておけば、繰り越す事は無く手数料は発生しません。毎月の支払金額は最低金額以上で自由に変更する事が可能です。

支払い名人は登録制で、登録する事でフレックス払いへと変更され、例え加盟店で1回払いという風に購入したとてしても、支払い名人でのショッピングリボとなります。

毎月の最低支払金額は5,000円で、千円単位で設定出来ます。締切日は毎月15日となっています。

支払日

リクルートカードの支払日は以下の通りです。

  • 15日締め翌月10日払い

ポイントプログラム

リクルートポイント

リクルートカードのポイントプログラムは「リクルートポイント」です。毎月のカード利用金額に応じてポイントが付与されていきます。2015年11月24日よりリクルートポイントがPontaポイントへの移行が発表され、現在はリクルートポイント=Pontaポイントとして利用出来るようになっています。

ポイントの付与について

リクルートカードのポイントの付与は、通常利用で利用金額の合計の1.2%が付与されます。だいたいで1,000円利用したら12ポイントくらいの付与となります。

また、じゃらんnetやポンパレモール等のリクルートサービスを利用した場合には、別途1~3%(最大で4.2%)のポイントが貯まります。(リクルート系サービスの利用ではPontaポイントが貯まるようになっています)

Ponta web(ポンタウェブ)とPontaカード

リクルートのポイントwebサイトは、Pontaとの統合によりPonta webに変わっています。

2016年2月2日から不具合が解消され、Pontaの新しい公式サイトPonta webにて、利用手続き(無料)をする事で、Ponta提携店舗で加算されたPontaポイントをリクルートのwebサービスで利用出来るようになり、リクルートのwebサービスで加算されたPontaポイントをPonta提携店舗で利用出来るようになりました。

また、リクルートポイントからPontaポイントへの交換サービスも再開されています。

Pontaカード

Pontaカードが無い場合は、Ponta webから申込をして発行する事が可能です。(約2週間程度で届きます)

また、ローソン、昭和シェル、ゲオ、ローソン100などでも申込が可能となります。

発行されるPontaカードはリクルートIDとコネクトし利用する形になります。また、Pontaカードにはクレジットカード機能は無く単なるポイントカードの方です。

ポイント加算対象サービス

サービス名 ポイント加算
じゃらんnet 1~2%
じゃらんゴルフ 1%
ホットペッパー グルメ ネット予約:50P(ランチ時間帯:10P)
食事券購入:2~10%
※利用条件により異なる
ポンパレ(チケット購入) 2%
ポンパレモール(ネット通販) 3%
ポンパレeブックストア 3%
赤すぐnet 1%
MARQREL(会員制ファミリーセールサイト) 2%
Oisix×Pontaポイント 1%
ショプリエ Shoplierアプリ上で要確認
やっちゃばマルシェ 1%
レアジョブ英会話リクルート校 2%
TABROOM STORE 2%
人間ドックのここカラダ 1%
キノギフト
(三越伊勢丹×リクルート)
1%
Airウォレット 2%
ブッキングテーブル 50P(ランチ時間帯:10P)
※利用条件により異なる
リクルートかんたん支払い 1%~
※サービスにより異なる

これらのリクルートのwebサービスで、Pontaポイントが加算されます。ポイント加算の条件などが各サービスによって細かく規定されています。ポイント加算される条件やタイミングなどは、以下のリクルートのサイトで必ずご確認下さい。

ポイント加算・利用条件一覧

ポイント有効期限

リクルートポイントは、最終ポイント加算日から12ヶ月後の月末までとなっています。

Pontaポイントは、最終利用日(最後のポイント加算日又は利用日)から1年間となっています。

ポイントの交換

貯めたリクルートポイントは、1ポイント1円として、リクルート系のサービスで利用出来ます。また、Pontaポイントへ1P=1Pで全ポイント即時移行する事が可能です。

Pontaポイントへの移行はPonta WebにてPonta Web利用手続き(無料)が必要となります。

お勧めの交換は?

おすすめは、Ponta Web利用手続き(無料)をして、Pontaポイントへの移行です。Pontaとリクルートポイントが統合したので、Pontaポイントの方がより便利です。現在はリクルート系のサービスでもPontaポイントが貯まります。

PontaポイントはJALマイルへ交換も出来る

リクルートポイントではJALマイルには交換出来ませんが、PontaポイントならJALマイルへと交換が可能です。ですので、リクルートポイント ⇒ Pontaポイント ⇒ JALマイルへと交換が出来ます。

リクルートポイントからPontaポイントは1P=1Pです。そして、PontaポイントからJALマイルは、2P=1マイル(JALマイル)となっています。リクルートカードは還元率も比較的高いので、JALマイルを貯めている方には意外とおすすめな方法です。

リクルートカードのポイントについての注意点

リクルートカードで貯まるリクルートポイントは、Pontaポイントへ統合となっていますが、以下の注意点が有ります。

  • リクルートカードの利用で貯まるポイントはリクルートポイントです。
  • リクルートポイントはリクルート系のサービスで利用出来ます。
  • リクルート系のサービスで貯まるポイントはPontaポイントです。
  • リクルートポイントは、Ponta加盟店では利用出来ません。

Pontaポイントについて

リクルートカードの利用で貯まるリクルートポイントは、Pontaポイントと統合し、1P=1Pの相互利用が可能になっています。初めはややこしい部分もあると思います。

Pontaポイントとは

Pontaは、株式会社ロイヤリティ マーケティングが管理・運営している共通ポイントサービスで、Pontaポイントです。Pontaを管理運営するロイヤリティ マーケティングは三菱商事の関連会社で、その繋がりでローソンや昭和シェルなどでも導入されています。

リクルートもロイヤリティ マーケティングと資本提携しており、Pontaポイントと相互利用を可能にしています。

Pontaポイントが貯まる・使えるサービス

Pontaポイントが利用出来る主なサービスなどは以下の通りです。

  • ローソン
  • ローソンストア100
  • ローソンフレッシュ
  • Oisix(オイシックス)
  • ライフ(限定店舗)
  • H.I.S
  • SEGA
  • JALマイル
  • ケンタッキーフライドチキン
  • ホットペッパーグルメ
  • やっちゃばマルシェ
  • AOKI
  • 赤すぐ
  • サンキューカット
  • ホットペッパービューティー
  • ピザハット
  • ボンパレ
  • 昭和シェル
  • オリックスレンタカー
  • HMV
  • HMVオンライン
  • EMTG
  • ゲオ
  • ゲオ動画
  • ビックカメラ

などなど、他にも貯まる・使えるお店やサービスがあります。Pontaポイントが利用出来る場合は、1P=1円として支払に充当出来ます。

Pontaカードが無い場合

リクルートカードは作ったけど、Pontaカードを持っていないという方は、まずはPontaカードを作る必要が有ります。特に入会金や年会費は不要です。

郵送の場合は、Ponta webから手続きをしておおよそ2週間程度でPontaカードが自宅に届きます。他にも、ローソンや昭和シェル、ゲオなどでPontaカードを受け取りに行く事も可能です。

後は、Ponta webから利用手続きを開始するを選択して、Pontaカードに記載されているPonta会員IDを入力して手続きを進めるだけです。

Pontaポイントの交換

貯めたPontaポイントは、Ponta提携店の中でもPontaポイントを支払に使える場合には1P=1円として利用出来ます。それ以外にも、他社のポイントサービス等と交換をする事も可能です。

提携サービス 交換レート
JALマイレージバンク 1P ⇒ 0.5マイル
LINEギフトコード 1P ⇒ 0.83P
dポイント 1P ⇒ 1P

その他のサービス

リクルートカードのその他のサービスについてです。

鉄道でも使える

リクルートカードでは、JR東日本のモバイルSuicaや、JR東海プラスEXサービス、JR西日本のSMART ICOCAJR、東海プラスEXサービスに利用する事が出来ます。(ブランドによりカード会社が異なるので注意が必要です)

JR東日本モバイルSuica

mobileSuica

JR東日本のモバイルSuicaは、Suicaと携帯情報端末が一つになったもので、電車や新幹線、買い物など対応の端末にかざす事で決済に利用する事が出来ます。

モバイルSuicaで鉄道利用や普段の買物をより便利に

JR西日本のSMART ICOCA

smarticoca

SMART ICOCAは、JR西日本のICカードで、JCBカードを決済用カードとして登録して利用する事が出来ます。モバイルSuica同様に、自動改札が通れたり買い物に利用したりでき、パソコンや携帯で利用履歴が確認出来たりもします。

JR東海プラスEXサービス

plusex-img

JR東海プラスEXサービスは、JR東海の東海道新幹線(東京~新大阪間)のネット予約とIC乗車サービス「プラスEX」を利用出来るものです。こちらは年会費500円+税が別途必要になり、JCBカードから振り替えられます。

料金はクレジットカード利用代金と一緒に合わせての支払となり、携帯やスマホ、パソコンなどから簡単に予約が出来ます。シートマップで空席を確認しながら希望の座席をリクエストでとても便利です。もちろん予約の変更も手数料なしで出来ます。

利用には、別途専用のICカードが発行され、それを新幹線の改札にかざして乗車出来ます。

※JR東海プラスEXは、JR東海とJR西日本が提供する新幹線の会員制ネット予約「エクスプレス予約」とは別のサービスです。

その他

その他、選択する国際ブランドによって提携するカード会社が異なり、それぞれのサービスや特典等があります。

リクルートカードのメリット・デメリット

リクルートカードのメリットとデメリットについてです。どのカードもメリットやデメリットはあり、それぞれの利用環境などで異なってきます。

メリット

まずはリクルートカードのメリットからです。

年会費が無料

リクルートカードは、年会費が無料のクレジットカードですので、年会費の負担が有りません。

ポイント還元率は1.2%

リクルートカードのポイント還元率は比較的高く1.2%となっています。また、リクルート系サービスの利用でさらにポイントが多く加算され、最高で4.2%の還元率となりお得です。

Pontaポイントと相互利用が出来る

リクルートカードで貯めたリクルートポイントは、1P=1PでPontaポイントへ移行する事が出来ます。これによって、リクルート系サービスはもちろん、コンビニチェーンのローソンで利用出来たり、昭和シェル、ゲオ、ビックカメラで利用出来たりととても便利です。

電子マネーのチャージでポイント付与

リクルートカードは、ブランドによってnanacoやモバイルsuicaなどの電子マネーにチャージする事でポイントが付与されお得です。

保険が付帯している

利用付帯でリクルートカードでの支払いが付帯の前提ですが、海外・国内旅行傷害保険、それにショッピング保険が付帯しています。年会費が無料なのでとてもお得です。

選べるブランド

リクルートカードは、VISAブランド(三菱UFJニコス)か、JCB(JCB)のどちらかの国際ブランドを選択する事が出来ます。

デメリット

次にデメリットについてです。

ポイントが多く付与されるモールは利用出来ない

リクルートカードは、それぞれ三菱UFJニコスとJCBと提携して発行しています。両カード会社はそれぞれ独自のポイントがより多く付与されるオンラインモールが有ります。

三菱UFJニコスならポイント名人.com、JCBならOkiDokiランドが有ります。

これらのモールは、amazonやヤフー、楽天などのショップがあり、カード会社のモールを経由してそれぞれのネットショップで購入する事で2~20倍といったポイントが付与されます。

しかし、リクルートカードの場合は、こういったカード会社のオンラインモールの利用対象外となっており、使えません。一応リクルートにはボンパレモールが有りますが・・・

リクルートカードの審査

リクルートカードは、18歳以上の方から入会資格があります。本人か配偶者に安定継続した収入がある事が条件となっています。学生の方も一応入会は可能となっています。

ですので、安定継続した収入が有る方、勤続年数が有る方が有利です。パートやアルバイトの方、就職や転職したばかりで勤続年数が浅い方などは審査に落ちる可能性もあります。ただ、配偶者に安定継続した収入があれば主婦の方でも審査に通る可能性はあります。

また、安定継続した収入の他にも、信用情報もチェックされますので、クレジットカードはもちろん、カードローンなど各種ローン、その他分割払いなどで遅延が有った場合には審査に通らない可能性が出てきます。

いずれにしても、審査は基準などは各社が独自に設けており、カード会社が会員になって利用して欲しいという方が審査に通ります。年齢、属性、勤続年数、収入、信用情報、家族構成、住居形態など様々な要素が影響しますので、人によって状況が異なります。

審査は各クレジットカード会社が申込内容等を元に、それぞれの基準に基づいて行われ、総合的に判断されます。

まとめ

リクルートカードは、年会費無料ですし還元率も比較的高いのでお勧めのクレジットカードです。Pontaポイントに移行できるようになって使い勝手も良くなっています。

また、nanacoやモバイルsuicaでのチャージでポイントが付与されるのも魅力の一つです。

ステータス性のあるクレジットカードでは有りませんが、シンプルなデザインはよくあるような年会費無料のクレジットカードとは違い良いと思います。

VISAブランドとJCBブランドの2種類でしたが、新たにMasterCardブランドが追加されて、合計で3ブランドから選択することが出来るようになりました。

ブランドに関しては利用環境によって選択する事が大切です。別でVISAブランドのクレジットカードがあるならJCBブランドのカードと言うように分けるのが良いと思います。

リクルートカードの詳細スペック

基本カード情報

入会資格 18歳以上で、本人又は配偶者に安定継続した収入のある方。又は高校生を除く18歳以上の学生の方。
発行期間 最短2~4週間程度
国際ブランド VISA、MasterCard、JCB
年会費
(本会員)
初年度 無料
翌年以降 無料
年会費
(家族会員)
初年度 無料
翌年以降 無料
ETCカード 発行手数料 無料(VISAは1,000円+税)
初年度年会費 無料
翌年以降年会費 無料
電子マネー nanaco、楽天Edy、モバイルSuica、SMART ICOCA
追加カード等 ETC、家族カード、QUICPay

ポイントプログラム

ポイントプログラム名 リクルートポイント
(Pontaポイントと相互利用)
ポイント有効期限 最終ポイント加算日から12ヶ月後の月末
ポイント還元率 1.2~2.2%

マイレージ

交換可能なマイル (PontaポイントからJALマイルへ移行可能)
移行レート (1ポイント=0.5マイル)
※Pontaポイントからの移行
移行単位 (2P=1マイル)
移行手数料 無料

付帯保険

海外旅行傷害保険
(本会員)
傷害死亡・後遺障害 最高2,000万円
傷害治療 100万円(1事故限度)
疾病治療 100万円(1事故限度)
賠償責任 2,000万円(1事故限度)
携行品損害 20万円(1旅行中かつ1年間の限度)
*自己負担金:3,000円/1事故
救援者費用 100万円(1年間の限度)
付帯条件 全て利用付帯
国内旅行傷害保険
(本会員)
傷害死亡・後遺障害 最高2,000万円
入院保険金日額
通院保険金日額
手術保険金
付帯条件 利用付帯
ショッピング保険 年間200万円
紛失・盗難補償 有り

※家族特約は家族会員では有りません。本会員と生計を共にする19歳未満の同居の親族又は別居の未婚の子が対象です。

空港ラウンジ等

空港ラウンジ

発行会社

発行会社 株式会社リクルートホールディングス
本社(本店) 東京都千代田区丸の内1-9-2グラントウキョウサウスタワー内(丸の内オフィス)
設立 1963年8月26日
発行会社 三菱UFJニコス株式会社
本社(本店) 東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX
設立 1951年6月7日
発行会社 株式会社ジェーシービー
本社(本店) 東京都港区南青山五丁目1番22号 青山ライズスクエア
設立 1961年1月25日

※申込前に詳細情報を必ず公式サイトでご確認下さい。

 -リクルートカード

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