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ゴールドカードセゾン 追加でアソシエ・アメックスのゴールドカード2枚持ちが出来る

     2017/04/12

goldcard-saison

クレディセゾンのワンランク上のセゾンカードで、様々なサービスや特典、優待などがあるゴールドカードです。特徴としては、ゴールドカードセゾンは、アメックスブランドのゴールドカードを追加する事ができ、よりポイントがたまり、ショッピングや旅行に役立ちます。

ブランド visa-logo32master-logo32JCBロゴ
入会資格 20歳以上で電話連絡が可能な方で、クレディセゾンが提携する金融機関*に決済口座を持っている方。(学生、未成年者を除く)

※学生・未成年者・高校生は不可

年会費
(初年度)
10,000+税
(アメックスとセットの場合:12,000円+税)
年会費
(翌年以降)
10,000+税
(アメックスとセットの場合:12,000円+税)
還元率 0.4~1.0%
発行期間 最短3営業日
付帯保険 海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険
ショッピング安心保険
マイル ANA、JAL
電子マネー iD、QUICPay
追加カード等 ETC、家族カード

※たいていの金融機関に対応しています。

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ゴールドカードセゾンの特徴

■ ポイントの有効期限が無い

一般的にはクレジットカードのポイントには有効期限が設定されています。しかし、ゴールドカードセゾンのポイントは永久不滅ポイントで、ポイントの有効期限が無く貯めたポイントが失効する事は有りませんので、有効期限を気にする必要は有りません。

■ 選べるブランド

VISA、MasterCard、JCBの3種類の国際ブランドから1つを選択する事が出来ます。既にVISAブランドの別のクレジットカードを持っているからJCBブランドにするという事も可能です。

■ 西友・リヴィン・サニーでお得

毎月5日と20日は、全国の西友・リヴィン・サニーでの買い物が5%OFFになります。

■ 対象店舗でポイント2倍

通常は1,000円で1ポイントですが、西武、ロフト、パルコ、ザ・ガーデン、無印良品、西友ではポイントが2倍貯まりとてもお得です。

■ セブンイレブンで永久不滅ポイントとnanacoポイントも一緒に貯まる

事前に登録が必要ですが、全国のセブンイレブンとイトーヨーカードーでゴールドカードセゾンを利用すると、永久不滅ポイントと、nanacoポイントが一緒に貯まりとてもお得です。

■ ゴールドカードの特典や優待など

ゴールドカードセゾンは、ゴールドカードですので、空港ラウンジや様々なゴールドカード会員向けの特典や優待サービスがあります。

ゴールドカードセゾンについて

ゴールドカードセゾンは、20歳以上の方に入会資格のあるクレジットカードです。未成年者の方や学生の方は入会する事は出来ません。仕事をされている社会人の方向けのゴールドカードです。

このカードの目玉は、セゾンゴールド・アソシエ・アメリカン・エキスプレス・カードを年会費2,000円+税で追加で持てる点です。これはゴールドカードセゾンを持っている事が前提でツインで2枚セットで持つ形になります。

2枚持つ事で、よりショッピングや旅行が快適になりますし、アメックスブランドのサービスも受ける事が出来るようになります。決済でも困る事は無いでしょうし、より充実したサービスや特典を受けられるようになります。(利用可能枠はゴールドカードセゾンと共通です)

年会費

ゴールドカードセゾン (本会員) 年10,000円+税
(アメックスとツインの場合:12,000円+税)

ゴールドカードセゾンの年会費は10,000円+税となっています。セゾンゴールド・アソシエ・アメリカン・エキスプレス・カードと2枚もちの場合は、12,000円+税となります。

ゴールドカードセゾン (家族会員) 1,000円+税/人

ゴールドカードセゾンの家族会員については、1名につき1,000円+税の年会費が必要となります。ゴールドカードで家族カードがこの年会費はお得だと思います。

アメックスとツインで持つとお得

ゴールドカードセゾンは、年会費10,000円+税ですが、アソシエ・アメックスを追加する場合は、12,000円+税と2,000円増えるだけでVISAやMasterCardなどいずれかのブランドと、アメックスブランドを持つ事が出来ます。

付帯保険

次にゴールドカードセゾンの旅行傷害保険やショッピング保険など付帯保険についてです。保険の補償規定は細かく条件や対象などが定められて居ますので、詳しい情報は必ず対象カードの補償規定をご確認下さい。

ゴールドカードセゾンの旅行保険

ゴールドカードセゾンの旅行傷害保険は、海外・国内旅行傷害保険、海外旅行での航空機寄託(手荷物遅延)と航空機遅延が付帯しています。海外旅行傷害保険については家族特約も付帯しています。

海外旅行傷害保険(本会員)

担保項目 保険金額
傷害死亡・
後遺障害
最高3,000万円
傷害治療費用
(1事故の限度額)
100万円
疾病治療費用
(1疾病の限度額)
100万円
賠償責任
(1事故の限度額)
2,000万円
携行品損害
(1旅行中かつ年間限度額/
1事故あたり10万円限度)
50万円
(自己負担金:3,000円/1事故)
救援者費用
(1年間の限度額)
100万円

ゴールドカードセゾンの海外旅行傷害保険は、最高で3,000万円までとなっています。

海外旅行傷害保険(家族特約)

担保項目 保険金額
傷害死亡・
後遺障害
最高1,000万円
傷害治療費用
(1事故の限度額)
100万円
疾病治療費用
(1疾病の限度額)
100万円
賠償責任
(1事故の限度額)
2,000万円
携行品損害
(1旅行中かつ年間限度額)
50万円
(自己負担金:3,000円/1事故)
救援者費用
(1年間の限度額)
100万円

ゴールドカードセゾンには家族特約があり、対象となるのは本会員又は配偶者と生計を共にする同居の親族及び別居の未婚の子供となります。

海外航空機遅延保険

担保項目 保険金額
航空機寄託(手荷物遅延費用) 10万円限度
航空機遅延費用等 3万円限度

海外航空機遅延保険は、それぞれ何時間以内という適用される条件が決まっています。詳しくは補償規定を確認下さい。

国内旅行傷害保険(本会員)

担保項目 保険金額
傷害死亡・
後遺障害
最高3,000万円
入院費用 5,000円/日
(8日以上の治療から対象)
通院費用 3,000円/日
(8日以上の治療から対象)
手術保険金 入院日額×倍率(10・20・40倍)
(1事故につき1回限度)

ゴールドカードセゾンの国内旅行傷害保険の付帯は利用付帯となっています。国内旅行傷害保険は、公共交通乗用具(航空機や電車、バス、タクシーなど)や、宿泊を伴う募集型企画旅行(宿泊のあるツアー企画)参加中の事故について当該カードで支払をした場合に補償されます。

手術保険金に関しては、手術の内容によってその倍率が変わります。詳しくは補償規定を確認下さい。

国内旅行傷害保険(家族会員)

担保項目 保険金額
傷害死亡・
後遺障害
最高1,000万円
入院費用 5,000円/日
(8日以上の治療から対象)
通院費用 3,000円/日
(8日以上の治療から対象)
手術保険金 入院日額×倍率(10・20・40倍)
(1事故につき1回限度)

ゴールドカードセゾンの国内旅行傷害保険の家族特約は、入院や通院費用に関しては本会員と変わり有りません。傷害死亡・後遺障害で違いが有ります。尚、付帯は本会員同様の条件で利用付帯となっています。

ショッピング安心保険

ゴールドカードセゾンのショッピング安心保険は、年間上限300万円となっています。(1事故上限300万円)

ショッピング保険は、万が一の盗難や破損など損害が発生下ばあいに購入日から90日間補償されます。但し、一部補償されない商品がありますので注意が必要です。詳しくは補償規定をしっかりと確認する必要が有ります。

付帯保険の比較

ゴールドカードセゾンの保険は、ゴールドカードの中では全体的に物足りない感が有ります。特に旅行傷害保険は、他社の一般カード並の補償となっています。

セゾンカードのゴールドカードなら、セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードの方が保険が充実していますので、旅行での利用も考えておられる方はそちらのカードの方が良いかも知れません。

他社の旅行傷害保険と比較すると、三井住友VISAゴールドカードJCBゴールドの方が補償内容は優れています。特に海外での傷害や疾病の治療費用では大きな差が有ります。

保険@SAISON CARD

保険@SAISON CARDは、自動車保険、医療・がん保険・暮らし・生活の保険、貯蓄型保険、万が一の保険などが色々とあります。また、セゾンカード会員限定の保険「Super Value Plus」があり、各プラン300円から用意されています。

ゴールドカードセゾンの保険だけでは心配という方は、例えば海外旅行に行くという時に「保険@SAISON CARD」の海外旅行傷害保険を契約するといったやり方もあります。

付帯保険は、それぞれ適用される条件が細かく決まっています。利用前に補償規定をしっかりと確認して内容を把握しておかないといざ補償されると思っていても、補償の対象外であったり、条件を満たしていなかったという場合があります。

セキュリティ

ゴールドカードセゾンはいくつかのセキュリティ対策があります。

カードの盗難・紛失について

万が一ゴールドカードセゾンを紛失又は盗難に遭った場合は、速やかに連絡をする必要が有ります。24時間年中無休で対応してもらえます。

国内の場合 0570-064-107
0120-107-242(フリーダイヤル)
海外の場合 セゾンカード紛失・盗難受付係
国によって番号が異なります

海外での紛失・盗難の場合には国によって電話番号が異なりますので注意が必要です。

紛失・盗難では、カード会社への連絡と共に警察への届出も必要となります。また、気付いたら速やかに連絡する必要があり、すぐにカードの利用停止等の処置をしてもらう必要が有ります。

セゾンカードの不正利用の補償について

セゾンカードでは、明らかに第三者による不正の利用があった場合には、紛失・盗難等の場合と同様に届け出てからさかのぼり61日間の利用分について補償されます。但し、規約違反が有った場合にはこの限りでは有りません。

ICカード

ゴールドカードセゾンは、カードにICチップが搭載されており、IC対応端末と認証作業などを行います。以前普及していた磁気カードと比較しても高度な安全対策機能が取り入れられています。

ICカードは偽造や解析が困難になっており、簡単にコピーなどが出来なくなっています。また、ICカードは4桁の暗証番号を入力するだけでサインする時間なども短縮され決済がスムーズになります。

不正検知システム

クレディセゾン(セゾンカード)では、不正利用やトラブルに巻き込まれるのを事前に防止する為に不正利用を感知するシステムにて24時間365日利用状況のモニタリングが実施されています。

場合によっては、店頭で利用の際に電話で本人確認がある場合や、カード利用後に本人の利用であった感尾確認が有る場合が有ります。また、カード利用の際に過去のパターンと類似している場合などには、取引が保留される場合があります。

本人認証サービス

本人認証サービス

本人認証サービスは、インターネットショッピングでセゾンカードを利用する際に、クレジットカード情報とプラスして、セゾンカードのインターネットサービス「Netアンサー」のパスワードを入力する事で本人認証を行うセキュリティサービスです。

第三者がNetアンサーのパスワードを知らない限りカードをしようする事が出来ませんので安心です。

本人認証サービスは、各国際ブランドにより提供されており、対応の加盟店にはサービス対象店舗の目印があります。

追加カードや電子マネー

ゴールドカードセゾンでは、ETCと家族カードが追加出来るようになっています。

追加カードや電子マネー 家族カード、ETCカード

家族カード(ファミリーカード)

ゴールドカードセゾンの家族カード(ファミリーカード)は、本会員と同じ機能が備わったゴールドカードで、年会費は1,000円+税で、本会員と家族会員の利用分は合わせて本会員の支払口座から自動引落しとなります。

また、永久不滅ポイントは本会員にまとめて付与される仕組みになっています。利用枠については、同時に申込む本会員のクレジットカードの利用枠内で利用する事が出来ます。

当然ですが、家族カードは本会員のカードに追加するもので、単独での発行は出来ません。また、家族カードの資格としては、本会員と生計を同一にする18歳以上の同姓の家族(高校生除く)となっています。

申込は、セゾンカードのインターネットサービス「Netアンサー」から申込手続きが出来ます。

ETCカード

ETCカードは、有料道路の料金書をキャッシュレスで通過出来るカードで、年会費も永年無料となっています。こちらも申込は、セゾンカードのインターネットサービス「Netアンサー」から申込手続きが出来ます。

 

ETCカードのお勧め比較や割引情報など

ETCマイレージサービス

ETCマイレージサービスは、事前に登録が必要ですが、ETCカードによる支払額に応じてポイントが貯まり、貯まったポイントは、無料通行分として還元され、通行料金の支払に利用出来ます。

このサービスは、NEXCO東日本・中日本・西日本、阪神高速道路株式会社、本州四国連絡高速道路株式会社が主催するサービスです。

ETCマイレージサービスは、NEXCO各社と本州四国連絡高速道路、阪神高速で運営されているサービスで、一部地方道路公社も参加しているマイレージサービスです。ETCマイレージサービスは、ETCカードで支払をした金額に応じてポイントが付与されるもので、ポイントが貯まると無料通行分として還元されるものになっています。要はポイントを貯めて、高速道路など対象有料道路の通行料金に充当出来るものです。ETCマイレージサービスを利用するには事前に無料での登録が必要となります。登録しておかなければポイントは貯まりません。対象道...

セゾンiD

セゾンiD

セゾンiDは直接カードには搭載出来ませんが、ゴールドカードセゾンでは、NTTドコモのおサイフケータイを利用する事が出来ます。

「iD」マークのあるお店などで携帯電話をかざして買い物が出来るチャージ不要の後払いの電子マネー(ポストペイ型電子マネー)で、素早い利用が出来るのが特徴です。

また、セゾンカード利用分と合算しての請求となり、永久不滅ポイントが2倍貯まります。

申込は、即日登録出来るのが最寄のセゾンカウンターで、専用申込書にてセゾンiDの申込をし、アクセスコードと受け取り用パスワードの案内を受取り、アプリをダウンロードするとセゾンiDが利用出来るようになります。

また、インターネットサービスのNetアンサーからも申込手続きは可能です。この場合は1週間程度でアプリダウンロード用のアクセスコードとパスワードが郵送されて来ます。

セゾンQUICPay

セゾンQUICPay

セゾンQUICPayは、iDと同じチャージ不要の後払いの電子マネー(ポストペイ型電子マネー)で、NTTドコモ、au、SoftBankのおサイフケータイをお店の読み取り機にかざすだけで支払が完了します。

即日登録も可能で、最寄のセゾンカウンターで申込手続きをし、ダウンロードIDとパスワードの案内を受取り、アプリをダウンロードしてセゾンQUICPayが利用出来るようになります。

また、インターネットサービスのNetアンサーからも申込手続きをする事が出来ます。こちらの場合は1週間程度でアプリダウンロード用のID及びパスワードが届きます。

Apple Payに対応し「QUICPay」が追加される

Apple Payに対応し「QUICPay」が追加される

セゾンカードはApple Payに対応しているクレジットカード会社で、ゴールドカードセゾンもこのApple Payに追加する事が可能となっています。

iPhone7やApple Watch Series 2に追加すると、QUICPayが割り当てられ店舗や自動販売機など、QUICPayが利用出来る場所で決済できます。もちろんQUICPayを追加していなくても自動的に追加され利用出来ます。

セゾンカード(クレディセゾン)は、Apple Payの対応カードとなっており、iPhone7やApple Watch Series 2へ追加する事でQUICPayが割り当てられ、QUICPayの利用出来る店舗や自動販売機などで支払いが可能です。セゾンカードの場合、VISA、MasterCard、JCB、American Expressブランドがあり、このうちMasterCardとJCBブランドとAmerican Expressブランドのセゾンカードはアプリ内やウェブ上でのApple Payによる決済にも使えます。VISAブランドのセゾンカードも、iPhone7やApple Watch Series 2でのQUICPayによる店頭などでの支払いには追...

ゴールドカードセゾンは、VISA、MasterCard、JCBの3ブランドから選択出来ます。アプリ内やウェブ上でのApple Pay決済を利用出来るのは、MasterCardとJCBブランドの2種類となります。

Apple PayでのSuicaチャージは、MasterCardとJCBブランドの2つはWalletアプリからチャージ出来ます。一方、VISAブランドは、Walletアプリからのチャージは出来ず、Suicaアプリをダウンロードしてそこにクレジットカードを登録してSuicaにチャージする方法となります。

他に、Apple Payは家族カードでも追加する事が出来ますので、本会員に承諾を得てからApple Payに追加する事が出来ます。

尚、セゾンカードではiDもありますが、Apple Payにセゾンカードを追加してもiDは追加されません。QUICPayの割り当てとなります。

支払方法及び支払日

ゴールドカードセゾンの支払方法と、クレジットカード利用代金の支払日についてです。

支払方法

支払方法は、1回払い、2回払い、ボーナス一括払い、ボーナス2回払い、リボ払い、の5種類の支払方法があります。

支払方法 支払内容 手数料
1回払い 締め日翌月の支払日に1回で支払 無料
2回払い 締め日の翌月及び翌々月の2回に分けて支払 無料
ボーナス
一括払い
夏又は冬のボーナス月に一括して支払
夏:12月~翌年6月利用 → 8月4日に支払
冬:7月~11月利用 → 翌年1月4日に支払
無料
ボーナス
2回払い
夏又は冬のボーナス月2回(半額ずつ)に分けて支払
12月~翌年6月利用 → 8月及び翌年1月に支払
7月~11月利用 → 翌年1月及び8月に支払
必要
(100円あたり3円の割合)
リボ払い 利用金額や件数に関わらず毎月一定額に分割し、毎月の支払日に支払 必要

店舗によっては利用出来る金額が異なったり、2回払いやボーナス一括払い、ボーナス2回払いが利用出来ない場合もあります。注意点としては、3回以上の分割払いは有りません。

リボ払いについて

セゾンカードのリボ払いは、3つのコースに分かれており、自分に合ったコースを選択して支払をする事が出来ます。

標準コース 月々の支払金額は利用残高に応じて1万円からの支払
長期コース 月々の支払金額は標準コースよりも少なく設定されより長い期間で支払(毎月の負担は少ないが支払が長引く)
定額コース 月々の支払は3万円以上からで1万円単位であらかじめ指定出来る

標準コース

標準コースは、利用があった時の締切日の残高により、最低支払額が10,000円からとなります。

利用があった時の締切日残高 月々の支払額
1~100,000円 10,000円
100,001円~150,000円 15,000円
以降50,000円増す毎に 5,000円ずつ加算

長期コース

長期コースは、利用があった時の締切日の残高により、最低支払額が3,000円からとなります。

利用があった時の締切日残高 月々の支払額
1~60,000円 3,000円
60,001円~80,000円 4,000円
80,001円~100,000円 5,000円
100,001円~は、20,000円増す毎に 1,000円ずつ加算
200,001円~は、25,000円増す毎に 1,000円ずつ加算
400,001円~は、50,000円増す毎に 1,000円ずつ加算
500,001円~は、50,000円増す毎に 2,000円ずつ加算

定額コース

定額コースはこの項目の冒頭でも紹介した通り、利用があった時の締切日の残高に関わらず、毎月の支払は3万円以上1万円単位で自由に設定が出来ます。

リボ払いについてはこちらの記事も参考にしてみて下さい。

リボ払いは、クレジットカードの支払方法の一つです。一括払いや分割払いと共に普及している支払方法です。一回で支払う訳では無いので、分割払いと似ていると感じるかも知れませんが、その違いについても解説していきたいと思います。リボ払いは注意して利用しないと後々後悔する事になります。クレジットカードのリボ払いについてクレジットカードのリボ払いは、正式には「リボルビング払い」と言います。毎月あらかじめ決められた一定の額を支払っていく支払方法です。例えば毎月5,000円と設定していれば、その額を毎月カード会社へ...

支払日

ゴールドカードセゾンの支払日は以下の通りです。

  • 月末締め翌々月4日払い

締め日から支払日まではおよそ1ヶ月と少し有ります。利用明細書はおおよそ翌月の20日前後に届くようになっています。尚、4日が銀行休業日の場合は翌営業日の引落しとなります。

ポイントプログラム

セゾンカードインターナショナルのポイントプログラム

ゴールドカードセゾンのポイントプログラムは「永久不滅ポイント」です。毎月のカード利用金額に応じてポイントが付与されていきます。

ポイントの付与について

ポイントの基本的な付与は、利用金額の合計1,000円(消費税等含む)毎に1ポイント付与されます。

家族会員の利用もある場合はそれらの利用金額を合計した上で、本会員にポイントが付与されます。尚、キャッシングではポイントは付与されません。

ポイント優遇サービス

基本は1,000円で1ポイントですが、以下の対象店舗での利用でポイントが通常の2倍の1,000円で2ポイント貯まります

  • 西武
  • ロフト
  • ザ・ガーデン 自由が丘
  • パルコ
  • 無印良品
  • 西友

普段から上記店舗を利用されている方の場合はお得にポイントが貯まります。(一部店舗や売り場では対象外の場合があります)

ポイント優遇サービス対象店舗一覧

アソシエ・アメックスとのツインカードならさらにお得

ゴールドカードセゾンに追加できるセゾンゴールド・アソシエ・アメリカン・エキスプレス・カードも持っていると、アソシエ・アメックスは、国内ショッピング利用で永久不滅ポイントがいつでも1.5倍海外ショッピング利用で2倍のポイントが付与されます。

ゴールドカードセゾンと上手く使い分けながら利用する事で、ポイントがさらにお得に貯まります。

ポイントの有効期限

永久不滅ポイントは、そのなの通りでポイントがずっと無くなる事が有りません。ですので、貯まった永久不滅ポイントに有効期限は無く使わない限り貯まり続けます。ポイント交換の期限を気にする必要も無いです。

ポイントの交換

ゴールドカードセゾンで貯めた永久不滅ポイントは、様々な商品への交換や他社ポイントへの移行、ショッピング代金への充当などする事が出来ます。

お勧めの交換は?

おすすめの交換は、amazonギフト券やWebMoneyなどとの交換が1P=5円相当ですのでお勧めです。他にはTポイントが1P=4.5円相当などもお勧めです。

もちろん人によっては利用しない他社のポイントもあると思うので、普段から利用しているお店で使えるポイントが有ればそれに交換するのが一番ではあります。

主な交換アイテム

永久不滅ポイントの主な交換アイテムは以下の通りです。この他にもカタログから美容、健康、レジャー、キッチン用品等の景品と交換も出来ます。詳しくカタログをご覧下さい。

アイテム名 最低移行単位
(ポイント)
移行金額又はポイント
Tポイント
(Yahoo! JAPAN ポイントクラブ登録が必要)
100P 450P
(1P=4.5P)
dポイント 200P 1,000P
(1P=5円P)
au WALLETポイント 200P 1,000円
(1P=5円P)
永久不滅ウォレット
(ネットショッピングに使える)
100P 450P
(1P=4.5円相当)
永久不滅ポイントdeお買い物
(ショッピングの支払に充当)
200P 900円相当
(1P=4.5円相当)
WebMoney(電子マネー) 200P 1,000円分
(1P=5円相当)
amazonギフト券 200P 1,000円分
(1P=5円相当)
ぐるなびギフトカード*
(全国共通お食事券)
200P 1,000円分
(1P=5円相当)
すかいらーく優待券* 200P 1,000円分
(1P=5円相当)
ベルメゾンお買い物券* 200P 1,100円分
(1P=5.5円相当)
モスカード* 400P 2,000円分
(1P=5円相当)
UC ギフトカード 500P 2,000円分
(1P=4円相当)
SEIYUショッピングカード 500P 2,000円分
(1P=4円相当)
プリンスチケット 400P 2,000円分
(1P=5円相当)
出光キャッシュプリカ 1,000P 5,000円分
(1P=5円相当)
TOHOシネマズ映画鑑賞引換券2枚 600P
ANAマイル 200P 600ANAマイル
(1P=3マイル)
JALマイル 200P 500JALマイル
(1P=2.5マイル)
クラブツーリズム旅行代金充当 200P 900円分
(1P=4.5円相当)
ナイストリップ(JTB旅行券) 1,000P 5,000円分
(1P=5円相当)

※景品や移行ポイント、単位等の内容が変わる場合があります。最新の情報は公式サイトのカタログをご覧下さい。
※*期間限定のアイテムです。

永久不滅.comでお得にポイントを貯める

永久不滅.comは、セゾンカードのポイントがより多く貯まるオンラインモールです。この永久不滅.comを経由してamazonや楽天市場、ヤフーショッピングなど普段利用するインターネットショップを利用するとポイントが最大30倍貯まりお得です。

例えばamazonで買い物をする場合、amazonにアクセスしてクレジットカード決済をしてもポイントは通常通り1,000円で1ポイントですが、永久不滅.com経由で購入すると、2倍の1,000円で2ポイント付与されます。

また、期間限定やキャンペーンなどでポイントがさらにアップする場合も有ります。インターネットショッピングをする前には一度、永久不滅.comをチェックしてから買い物をするのがお勧めです。

主なショップと基本的なポイントUP数

ポイントUPの倍率は通常時の倍率です。キャンペーン実施中はさらにポイントが付与されます。

ショップ名 ポイントUP
amazon 1~2倍
楽天 1~2倍
楽天Books/ゲーム 3~4倍
楽天kobo電子書籍ストア 3~4倍
ヤフーショッピング 1~2倍
ヤフオク 1~2倍
LOHACObyASKUL 2~3倍
Apple Online Store 1~2倍
ソニーストア 2~3倍
ソフマップ・ドットコム 2~3倍
ドスパラ通販ショップ 2~3倍
ジョーシンネットショッピング 1~2倍
ビックカメラ 2~3倍
ユニクロ 1~2倍
JINS(ジンズ)オンラインショップ 5~6倍
オンワード・クローゼット 4~5倍
ワールドオンラインストア 4~5倍
じゃらん 1~2倍
一休.com 1~2倍
日本旅行 2~3倍
H.I.S 1~2倍

とまあ挙げれば限がないのですが、総合通販・百貨店、ファッション、美容・健康、家電・パソコン、グルメ・ギフト、趣味・おもちゃ・ゲーム、旅行・チケット、本・CD・DVD、クーポン・webサービスと言ったジャンルのショップが数多く有ります。

普段のネットでの買い物を永久不滅.comにまずアクセスしてからそれぞれのお店で買い物をする事でポイントをより多く貯める事が出来ますので是非活用したい所です。

選べる国際ブランド

ゴールドカードセゾンは、「VISA」「MasterCard」「JCB」の3つのブランドから1つを選択する事が出来ます。

一番無難なのはVISAブランドかMasterCardブランドで、国内はもちろん海外でも決済に強いです。一番のおすすめは、年会費を2,000円プラスするだけで持てる、「ゴールドカードセゾン」と「セゾンゴールド・アソシエ・アメリカン・エキスプレス・カード」の2枚持ちです。

ゴールドカードセゾンをVISAブランドにしておけば、VISAとアメックスで決済からサービスまでとても充実します。

VISAブランド

VISAブランドは、世界で最もシェアのある国際ブランドです。もし初めてクレジットカードを持つという方であればVISAブランドを選択しておく方が無難です。国内はもちろん海外でも利用出来るシーンが多いです。

MasterCardブランド

MasterCardブランドは、VISAに次いで世界的にシェアの高い国際ブランドです。VISAが使えるお店ならMasterCardが使える場合が多いです。VISA同様に国内でも海外でも利用出来るシーンが多いブランドとなっています。

JCBブランド

JCBブランドは、日本で唯一の国際ブランドです。日本ではVISA同様に使えるシーンが多いですが、海外ではVISAやMasterCardには劣ります。既にVISAブランドのカードを別に持っているという方や、日本国内でしか利用を考えていない方はJCBブランドを選択すると良いと思います。

JCBブランドのみのサービス

ゴールドカードセゾンには、通常ショッピング保険は付帯していませんが、JCBブランドのみ海外でのショッピングを補償してもらえる保険が付帯しています。VISA、MasterCardの2ブランドには付帯していません。また、JCBブランドではJCBプラザなどが利用出来ます。

他にもキャンペーンが実施されている場合があり、ディズニーの貸切招待の抽選なども有ります。(JCBブランドを選択した場合のみ。VISAやMasterCardにはこういったキャンペーンは有りません)

ゴールドカードセゾンのサービスや優待・特典など

ゴールドカードセゾンには、セゾンカード共通のサービスや優待の他、ゴールド会員専用、各国際ブランドの提供する専用サービスや特典などがあります。これ以外にも期間限定のサービスなどがブランド毎に用意されています。

ゴルフデスク

全国約200ヶ所のゴルフ場の案内や予約が出来ます。また、年に数回のゴルフコンペが日本有数の名門コースで開催されます。

プリンスホテル特別優待

プリンスホテルの対象ホテルのゴルフ場で利用出来るゴールド会員限定の優待チケットが用意されています。

空港宅配(VISAブランド限定)

VISAゴールド限定で、帰国の際に空港から自宅までの手荷物を優待価格で1個500円(税込)、2個目以降通常価格より15%OFFで利用する事が出来ます。(成田空港、羽田空港国際線ターミナル、中部国際空港、関西国際空港の4空港限定)

ホームセキュリティサービス優待(ALSOK)

セゾンカード会員限定で、ALSOKのホームセキュリティのキャッシュバック優待があります。

成田国際空港駐車場サービス

成田空港ターミナルでの車の受け渡しが可能な成一パーキングサービスで、ゴールドカードセゾン会員限定のサービスが用意されています。

その他のサービスや優待・特典など

ゴールドカードセゾンでは、他にもいくつかのサービスや特典などが用意されています。

西友・リヴィン・サニーで毎月5日・20日は割引

毎月5日と20日は、全国の西友、リヴィン・サニーでセゾンカードを利用すると、食料品や衣料品など5%OFFで買い物をする事が出来ます。また、西友全店では食品売場に加え衣料品・家電用品売場でもサインレスでセゾンカードを利用出来て便利です。

セゾンカードの利用でnanacoポイントが貯まり、チャージも対応

事前に登録の上、全国のイトーヨーカドー、セブンイレブンでセゾンカードを利用すると、永久不滅ポイントと持っているnanacoカードにも自動的にポイントが貯まるサービスです。nanacoカードと事前の登録は必要で、これをしていないと2つのポイントは貯まりません。

このサービスに登録する事で、2つのポイントが貯まりますので、よりお得に買い物をして貯まったポイントを使う事が出来るようになります。

また、セゾンカードからnanacoにチャージもする事が可能で、nanacoモバイルアプリ(バージョン2.00以上)なら、お店に行かなくてもスマホやPCなどからその場で5,000円以上から1,000円単位で好きな額をチャージする事が可能です。

旅ナビゲーション

旅ナビゲーションは、セゾンカードとUCカード会員限定の旅行情報サイトです。旅行に関する情報やキャンペーン、優待などが有ります。tabiデスクなど国内・海外ツアー割引キャンペーンなど限定プランや、海外で利用出来るグローバルWi-Fiの会員限定特典などがあります。

セゾンワールドおみやげサービス

世界各地のお土産をカタログを見ながら注文する事が出来るサービスで、セゾンカードで支払をする事が出来ます。会員限定で全品10%OFF+セゾンカードの永久不滅ポイント4倍となっています。

セゾンカード優待ショップ

優待ショップは、セゾンカードを提示等する事によって、全国の優待対象のお店での割引等が受けられる特典です。ジャンルはグルメ、宿泊、遊び、ショッピング、癒し、カルチャー、生活サポートなどが有ります。

注意点としては、対象カードがゴールドのみなど決まっている場合があります。

優待ショップ 割引&サービス情報

ゴールドカードセゾンのメリット・デメリット

ゴールドカードセゾンのメリットとデメリットについてです。どのカードもメリットやデメリットはあり、それぞれの利用環境などで異なってきます。

メリット

まずはゴールドカードセゾンのメリットから見ていきたいと思います。

西武・ロフト・パルコ・西友・無印などでポイント2倍

ゴールドカードセゾンは、西武やロフト、ザ・ガーデン、パルコ、無印良品、西友などの店舗でのショッピングで永久不滅ポイントが2倍貯まります。

ポイントの有効期限が無い

ゴールドカードセゾンは、永久不滅ポイントですのでポイントの有効期限が有りません。これにより、ポイントの期限を気にする事無く貯める事が出来ます。

選べる国際ブランド

ゴールドカードセゾンでは、VISA、MasterCard、JCBの3つの国際ブランドからいずれかを選択出来ます。既にクレジットカードを別に持っているという方には、他のブランドを選択することも出来ます。

また、ゴールドカードセゾンのみ、セゾンゴールド・アソシエ・アメリカン・エキスプレス・カードをお得な年会費で追加し2枚持ちをする事が出来ます。

西友・リヴィン・サニーでの割引き

毎月5日と20日の西友・リヴィン・サニーでの5%割引は主婦の方にはお得な特典です。

nanacoポイントも貯まる

イトーヨーカドーやセブンイレブンで、セゾンカードを利用すると、事前に登録しておく事でnanacoポイントも同時に貯まります。

デメリット

どのクレジットカードでも完璧なものは無く、一長一短であったり利用する人によってはデメリットである事も有ります。

ゴールドカードにしてはサービスや機能などがいま一つ

ゴールドカードセゾンは、ゴールドカードでそれなりの年会費の割りにはいま一つ旅行傷害保険などが物足りなかったり、他のゴールドカードと比較しても見劣りする部分が多いです。

空港ラウンジの無料サービスも付帯していません。ツインカードにしてアソシエ・アメリカンも持つと空港ラウンジサービスが付いてきます。

特徴のツインカードにしても、ポイント面ではお得感はありますが・・・それならセゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードの方がまだステータス性なども感じられて良いのでは?と思ってしまいます。

ゴールドカードセゾンかセゾンゴールドアメックスかどちらが良い?

前述のデメリットでも紹介したように、ゴールドカードセゾンはそれだけだと年会費からしても、ゴールドカードとしてもちょっと不足を感じる部分が多いです。

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードは、同じ年会費でゴールドカードセゾンよりも充実した内容になっています。クレディセゾンでも人気上位のゴールドカードです。

国際ブランドで考えると、VISAやMasterCardが選択できるゴールドカードセゾンの方が有利ですが、国内ではアメックスはJCBと提携しており、JCBが使える加盟店ではたいがいアメックスブランドも利用出来ますのでそれほど困らないと思います。

他にも、西武、西友やパルコ、ロフトなどを普段から利用されている方であれば、ゴールドカードセゾンはポイントが多く貯まりお得ですが、そうでない場合はセゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードの方がステータス性もそれなりにあり良いのではないかと思います。

ゴールドカードセゾンの審査

ゴールドカードセゾンは、基本的に20歳以上で電話連絡の取れる方であれば入会資格はあります。(学生不可)ゴールドカードですので、やはり、一般カード以上に安定継続した収入のある方の方が審査には有利です。

順調にキャリアを積み重ねておられる方にお勧めです。パートやアルバイトの方、就職や転職したばかりで勤続年数が浅い方などは審査に通るのは難しいでしょう。

また、安定継続した収入の他にも、信用情報もチェックされますので、クレジットカードはもちろん、カードローンなど各種ローン、その他分割払いなどで遅延が有った場合には審査に通らない可能性が出てきます。

いずれにしても、審査は基準などは各社が独自に設けており、カード会社が会員になって利用して欲しいという方が審査に通ります。年齢、属性、勤続年数、収入、信用情報、家族構成、住居形態など様々な要素が影響しますので、人によって状況が異なります。

審査は各クレジットカード会社が申込内容等を元に、それぞれの基準に基づいて行われ、総合的に判断されます。

まとめ

ゴールドカードセゾンは、西武、ロフト、ザ・ガーデン、パルコ、無印良品、西友や、優待ショップなどを普段から利用される方には向いているカードだと思います。

ただ、ゴールドカードセゾンは単体としては少しもの足りないカードだと思います。ゴールドカードセゾンを持とうと検討されている場合は、同時に追加でセゾンゴールド・アソシエ・アメリカン・エキスプレス・カードを作った方が少しはましになります。

ゴールドカードを2枚ツインで持ったとしても、ゴールドカードセゾンの場合は年会費12,000円+税と、2,000円の負担で済みます。

セゾンゴールド・アソシエ・アメリカン・エキスプレス・カードは、セゾンカードのゴールドカードで、このカード単体では申込出来ず、ゴールドカードセゾンを持っている方のみが、追加でこのアメックスブランドのアソシエ・アメックスを追加し、ゴールドカードを2枚セットで持てるというものです。ブランド入会資格ゴールドカードセゾンを持っている方。(ゴールドカードセゾンのMasterCardかJCBブランドを申込の場合は同時申込可)年会費(初年度)2,000円(税抜)(ゴールドカードセゾンとセットで:12,000円+税)年会費(翌年以降)2,000...

ゴールドカードセゾンの詳細スペック

基本カード情報

入会資格 20歳以上で電話連絡が可能な方で、クレディセゾンが提携する金融機関*に決済口座を持っている方。(学生、未成年者を除く)

※学生・未成年者・高校生は不可

発行期間 最短3営業日
届くまで最短で1週間~1ヶ月(申込方法による)
国際ブランド VISA、MasterCard、JCB
年会費
(本会員)
初年度 10,000円+税
(アメックスとセットの場合:12,000円+税)
翌年以降 10,000円+税
(アメックスとセットの場合:12,000円+税)
年会費
(家族会員)
初年度 1,000円+税/人
翌年以降 1,000円+税/人
ETCカード 発行手数料 無料
初年度年会費 無料
翌年以降年会費 無料
電子マネー iD、QUICPay
追加カード等 ETC、家族カード、QUICPay

ポイントプログラム

ポイントプログラム名 永久不滅ポイント
ポイント有効期限 無し
ポイント還元率 0.4~1.0%

マイレージ

交換可能なマイル ・ANAマイレージ
・JALマイレージ
移行レート ANAマイル:1P=3マイル
JALマイル:1P=2.5マイル
移行単位 200ポイント
移行手数料 無料

付帯保険

海外旅行傷害保険
(本会員)
傷害死亡・後遺障害 最高3,000万円
傷害治療 100万円(1事故限度)
疾病治療 100万円(1事故限度)
賠償責任 2,000万円(1事故限度)
携行品損害 50万円(1旅行中かつ1年間の限度)
*自己負担金:3,000円/1事故
救援者費用 100万円(1年間の限度)
付帯条件 自動付帯
海外旅行傷害保険
(家族特約)
傷害死亡・後遺障害 最高1,000万円
傷害治療 100万円(1事故限度)
疾病治療 100万円(1事故限度)
賠償責任 2,000万円(1事故限度)
携行品損害 50万円(1旅行中かつ1年間の限度)
*自己負担金:3,000円/1事故
救援者費用 100万円(1年間の限度)
付帯条件 自動付帯
国内旅行傷害保険
(本会員)
傷害死亡・後遺障害 最高3,000万円
入院保険金日額 5,000円/日
(8日以上の治療から対象)
通院保険金日額 3,000円/日
(8日以上の治療から対象)
手術保険金 入院日額×倍率(10・20・40倍)
(1事故につき1回限度)
付帯条件 利用付帯
国内旅行傷害保険
(家族特約)
傷害死亡・後遺障害 最高1,000万円
入院保険金日額 5,000円/日
(8日以上の治療から対象)
通院保険金日額 3,000円/日
(8日以上の治療から対象)
手術保険金 入院日額×倍率(10・20・40倍)
(1事故につき1回限度)
付帯条件 利用付帯
海外航空機遅延保険 航空機寄託(手荷物遅延費用) 10万円限度
航空機遅延費用等 3万円限度
ショッピング保険 年間300万円限度
*自己負担金:3,000円/1事故
紛失・盗難補償 有り

※家族特約は家族会員では有りません。本会員と生計を共にする19歳未満の同居の親族又は別居の未婚の子が対象です。

空港ラウンジ等

空港ラウンジ 無し
(アソシエ・アメリカンを追加で持つと、国内主要空港+ハワイ・ホノルル国際空港が利用可)

発行会社

発行会社 株式会社クレディセゾン
本社(本店) 東京都豊島区東池袋三丁目1番1号 サンシャイン60・52F
設立 1951年5月1日

※申込前に詳細情報を必ず公式サイトでご確認下さい。

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