クレジットカードアイ

クレジットカードの紹介や利用シーンなどを紹介

中国新聞の購読料をクレジットカードで支払う方法 新規契約から変更など

     2017/04/13

中国新聞の購読料をクレジットカードで支払う方法 新規契約から変更など

中国新聞は、本社の広島を中心に隣の岡山、山口、島根などでも販売されています。鳥取は島根版が他紙販売店に委託されており、愛媛県の島嶼部でも販売されており、愛媛新聞との共同企画なども行われています。

 

中国新聞のクレジットカード払い

中国新聞のクレジットカード払い

中国新聞のクレジットカード払いは、毎月自動的に申込をしたクレジットカードで決済をするものです。訪問での集金などは不在の場合など困りますが、クレジットカード払いなら、カードのポイントも貯まり、他の支払い方法よりもお勧めです。

利用出来る国際ブランド及び対応クレジットカード会社

中国新聞の新聞購読料の支払いで利用可能なクレジットカードの国際ブランドは、VISA、MasterCard、JCB、AMERICAN EXPRESSとなっています。

対応国際ブランド及びクレジットカード会社

中国新聞のクレジットカード払いには以下のクレジットカードが対応しています。但し販売所によっては一部対象外のクレジットカード等が有ります。

  • VISA
  • MasterCard
  • JCB
  • American Express
  • セゾンカード
  • DCカード
  • UFJカード
  • NICOSカード
  • UCカード
VISAやJCBなど対応国際ブランドならクレジットカード会社のマークが掲載されていなくても支払い可能な場合が有ります。販売店によってはクレジットカード払いに対応していない場合が有ります。

中国新聞の新規購読の場合

中国新聞を定期購読する場合は、インターネットから申込手続をする事が出来ます。また、中国新聞販売店にも専用申込はがきが用意されています。(一部販売店ではクレジットカード払いに対応していない場合が有ります)

上記中国新聞のWEBサイトにアクセスし、購読申込をクリックしてフォームに必要事項を入力して手続を進めます。クレジットカード払いでの購読を希望する場合は、支払い方法でクレジットカード継続払いを選択します。

クレジットカード払いの手続はWEBでそのまま手続する方法と、申込用紙(はがき)を取寄せて記入する方法が選択出来ます。

クレジットカード払いに変更する

現在中国新聞を購読していて支払い方法が集金や口座振替の場合で、クレジットカード払いに変更したい場合は、インターネットから変更手続が出来ます。

上記中国新聞のWEBサイトにアクセスし、クレジットカード継続払いの申込を選択します。尚、クレジットカード払いの開始まで1~2ヶ月かかる場合が有ります。

一部販売所では、新聞購読料のクレジットカード払いに対応していない場合が有ります。

中国新聞の支払いでお勧めのクレジットカード

中国新聞の支払にお勧めのクレジットカードの紹介です。既にクレジットカードを持っているという方はそのクレジットカードを支払いに使って問題は無いと思います。

もし、ポイントがたまりにくいと感じていたり、利用環境に合っていないと感じていたら違うクレジットカードを検討してみるのも方法です。

年会費が無料のクレジットカード

まずは年会費無料のお勧めクレジットカードの紹介です。

イオンカードWAON一体型

aeon-waon

公式サイトはコチラ

イオンカードWAON一体型は、イオンカードに電子マネーWAONが搭載された便利なクレジットカードです。専業主婦の方にもおすすめのクレジットカードです。

また、学生の方や年金受給者の方でも持つ事が可能なクレジットカードで、初めてという方にもイオンカードは向いています。尚、イオンカードは毎日イオングループ対象店舗でポイントが2倍となっておりお得です。

年会費無料のクレジットカードで、VISA、MasterCard、JCBの国際ブランドから選択でき、Apple Payも設定し利用出来ます。他にもイオン銀行キャッシュカード機能が付いたイオンカードセレクトもおすすめです。

年会費 無料
入会資格 18歳以上の電話連絡可能な方。(高校生除く)

※未成年者は親権者の同意が必要

ポイントプログラム ときめきポイント
備考

イオンカードの申込方法を詳しく紹介

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード

公式サイトはコチラ

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードは、クレディセゾンのクレジットカードで、利用があれば年会費はずっと無料です。貯まるポイントも永久不滅ポイントで有効期限が有りません。普段はあまり使わないという方でも、ポイントの失効を気にする事なく貯められます。

アメックスブランドですが、日本ではJCBと提携していますので、JCBが利用出来る店舗ならアメックスも基本的に利用可能となっています。

年会費 初年度無料
翌年以降も年1回以上の利用があれば無料(通常1,000円+税)
入会資格 18歳以上の電話連絡可能な方。(高校生除く)

※未成年者は親権者の同意が必要

ポイントプログラム 永久不滅ポイント
備考

Orico Card THE POINT(オリコザポイント)

Orico Card THE POINT(オリコザポイント)

Orico Card THE POINT(オリコザポイント)は、Oricoの年会費無料の高還元なクレジットカードです。公共料金の支払はもちろん普段使いにもとても便利でお得なクレジットカードとなっています。

年間利用額によっては、上位のゴールドカードOrico Card THE POINT PREMIUM GOLD(オリコザポイントプレミアムゴールド)が年会費も約2,000円ちょっとでとてもお得です。

年会費 年会費無料
入会資格 原則として年齢18歳以上の方。(高校生は除く)

※未成年者は親権者の同意が必要

ポイントプログラム Oricoポイント
備考

スタンダードなクレジットカード

スタンダードなクレジットカードは、知名度やそれなりのステータス性があるクレジットカードで、バランスが取れているカードが多いです。

三井住友VISAクラシックカード

公式サイトはコチラ

三井住友VISAクラシックカードは、CMなどでもお馴染みの三井住友カードのスタンダードなクレジットカードです。年会費も条件によって無料にする事が出来ます。

年会費 初年度無料
通常1,250円+税 ※条件によっては無料
入会資格 満18歳以上(高校生除く)

※未成年者は親権者の同意が必要

ポイントプログラム ワールドプレゼント
備考

JCB一般カード

JCB一般カードは、国際ブランドでもあるJCBが直接発行しているクレジットカードで、JCBカードの中でもスタンダードなカードです。どちらかと言うとエンタテイメントや旅行などのサービスなどが充実しているイメージが有ります。

年会費 初年度無料
通常1,250円+税 ※条件によっては無料
入会資格 18歳以上で、本人又は配偶者に安定継続した収入のある方。
又は、18歳以上の学生の方。(高校生は不可)

※未成年者の場合は親権者の同意が必要

ポイントプログラム OkiDokiポイント
備考

中国新聞の解約について

基本的には中国新聞自体は各販売店にしか販売しておらず、中国新聞へ連絡しても対応はしてもらえません。購読者への販売は中国新聞販売店が行っています。従って契約も中国新聞販売店との契約となっています。

契約期間中は基本的に解約という事はできず、解約のタイミングとしては、契約をしている期間が終了する時になります。これは契約する人それぞれで異なり、3ヶ月や6ヶ月、1年といった契約になっていると思います。

契約が切れる場合には、新たに継続契約を販売店から案内があると思いますが、この時に契約を継続せずに終了すれば解約となります。(案内が無い場合には事前に連絡する必要が有ります)

途中解約したいという方もおられるかも知れませんが、販売店は中国新聞が直接運営している訳では有りませんので、販売店によって対応等はまちまちです。違約金や解約手数料を支払えばOKという場合もあれば、途中解約には応じてくれない場合も有ります。

引越しした場合

もし、現在の販売店の営業エリア外へ引越しする場合、その販売店が配達出来ない場所であれば契約と中であっても解約となるでしょう。但し、こちらも販売店によっては契約期間中の料金は支払うように言ってくる場合も有ります。

解約でトラブルがあった場合

基本的に契約をしていて自己都合で解約するのはなかなか難しいです。携帯電話でも契約途中に解約すると違約金が発生します。もし、解約の際にトラブルが有った場合には消費者センター等へ相談すると良いでしょう。

中国新聞のクレジットカード払いの注意点など

中国新聞の新聞購読料をクレジットカード払いにする上での注意点がいくつか有ります。

支払いは1回払い

中国新聞の新聞購読料のクレジットカード払いは1回払いのみとなっています。分割払いには対応していません。但し、クレジットカード会社によっては後からリボ払いなどに変更出来る場合が有ります。(新聞社側へは1回払いされます)

毎月の継続払い

クレジットカード払いは、毎月継続して支払いをする方法です。従ってクレジットカード払いを変更・解約しない限り、毎月カード決済となります。1回限りクレジットカードで支払うというものでは有りません。

カード変更時

クレジットカードが変わった場合や無効になった場合などは、速やかに最寄の販売所へ連絡が必要となります。但し、カード会社の都合によるカード番号の変更等の場合は手続や連絡無しに自動的に変わる場合が有ります。

その他

クレジットカード決済に対応していない中国新聞販売所が有る場合が有ります。

この他にも、何らかの事情でクレジットカード決済出来なかった場合、出来ない場合には集金等の別の支払い方法となります。

株式会社中国新聞社について

株式会社中国新聞社は、広島県の地方紙でさらに近隣県でも販売されています。

名称 株式会社中国新聞社
所在 広島県広島市中区土橋町7番1号
備考

 -公共料金等のクレジットカード払い

スポンサードリンク