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三井住友カードを解説 主なラインナップやサービス、特典など特徴を紹介

     2017/04/13

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三井住友カードは、日本で初めてVISAカードを発行した会社で、信頼と実績そしてステータス性もそれなりにあります。また、三井住友VISAカードはテレビCMなどもあり認知度はとても高いと思います。

VISAブランドの他にもMasterCardブランド、そして中国の銀聯ブランドのクレジットカードも発行されています。

 

三井住友カードの主なクレジットカード

三井住友カードが発行する主なクレジットカードには、スタンダードなものから若い人向けの年齢が限定されたクレジットカード、それにゴールドカード、女性専用クレジットカード、学生向けクレジットカードなどが有ります。

三井住友VISAデビュープラス

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公式サイトはコチラ

三井住友カードの若者向けのクレジットカードで満18~25歳の方が入会出来ます。初年度年会費無料で、翌年以降も年1回以上の利用があれば無料となります。

年会費 初年度無料
翌年以降も年1回の利用があれば無料
通常1,250円+税
入会資格 満18歳~25歳までの方(高校生除く)

※未成年者は親権者の同意が必要

付帯保険 ショッピング保険
備考

→ 三井住友VISAデビュープラスカードの詳細情報

三井住友VISAクラシックカード(クラシックカードA)

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公式サイトはコチラ

三井住友カードのスタンダードなクレジットカード。年齢制限は無く年会費初年度無料で、条件によって年会費は割引又は無料となります。クラシックとクラシックAがあり、クラシックAの方は旅行傷害保険が充実しています。

年会費 初年度年会費無料
クラシック:1,250円+税
クラシックA:1,500円+税

※それぞれ条件によって無料

入会資格 満18歳以上(高校生除く)

※未成年者は親権者の同意が必要

付帯保険 海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険、ショッピング保険
備考

→ 三井住友VISAクラシックカードの詳細情報

三井住友VISAアミティエカード

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公式サイトはコチラ

三井住友VISAアミティエカードは、三井住友カードの女性専用のクレジットカードとなっており、女性しか入会出来ないカードです。クラシックカードの女性版という感じになっており、独自の特典などもあります。

年会費 初年度年会費無料
翌年以降1,250円+税
※条件によって割引・無料に
入会資格 満18歳以上の女性の方(高校生除く)

※未成年者は親権者の同意が必要

付帯保険 海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険、ショッピング保険
備考

→ 三井住友VISAアミティエカードの詳細情報

三井住友VISAエグゼクティブカード

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三井住友VISAエグゼクティブカードは、クラシックカードとゴールドカードの中間に位置するカードです。クラシックよりも保険やサービスなどが充実しています。ゴールドカードが狙えるならゴールドカードの方がおすすめでは有ります。

年会費 初年度年会費無料
翌年以降3,000円+税
※条件によって割引
入会資格 満20歳以上の方
付帯保険 海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険、ショッピング保険
備考

→ 三井住友VISAエグゼクティブカードの詳細情報

三井住友VISAプライムゴールドカード

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公式サイトはコチラ

三井住友VISAプライムゴールドカードは、満20歳~30歳未満の方限定のゴールドカードで若者向け。ゴールドカードと内容は変わりませんが年齢条件が違います。空港ラウンジサービスも。年会費割引でお得に。

年会費 初年度年会費無料
翌年以降5,000円+税
※条件によって割引
入会資格 満20歳以上30歳未満で、本人に安定継続した収入のある方
付帯保険 海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険、ショッピング保険
備考

三井住友VISAプライムゴールドカードの詳細情報

三井住友VISAゴールドカード

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公式サイトはコチラ

三井住友VISAゴールドカードは、原則満30歳以上の方向けのゴールドカードで、ステータス性はかなり高くサービスも充実しています。空港ラウンジサービスも付帯しています。年会費に関しては割引で最大4,000円/年まで安くなります。

年会費 初年度年会費無料
翌年以降10,000円+税
※条件によって割引
入会資格 原則、満30歳以上で、本人に安定継続した収入のある方
付帯保険 海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険、ショッピング保険
備考

→ 三井住友VISAゴールドカードの詳細情報

(学生専用)三井住友VISAカード

公式サイトはコチラ

三井住友カードの学生専用カードです。学生の方は、一般カードではなくこちらのカードになります。(クラシック(学生)、クラシックA(学生)、アミティエ(学生)の3種類)

年会費 クラシック・アミティエ:在学中無料
クラシックA:初年度無料(通常:250円+税)

※それぞれインターネットからの申込の場合

入会資格 満18歳以上(高校生除く)
但し、研究生・聴講生・科目履修生・語学学校生・予備学校生・認可校以外の専門学校生の方は、「学生」としてはお申し込み不可。

※未成年者は親権者の同意が必要
※PiTaPaカードを同時申込する25歳未満の方は親権者の同意が必要

付帯保険 海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険、ショッピング保険
備考

→ 三井住友カードの学生専用カードの詳細情報

三井住友カードのクレジットカードについて

まずは三井住友カードの発行するクレジットカードの基本的な部分について紹介していきたいと思います。

三井住友カードの入会資格

基本的に満18歳以上の方に入会の資格があり、後は個別にカード毎に入会資格の年齢などの条件が決められています。どのカードも高校生の方は満18歳以上であっても、親権者の同意が有っても入会する事は出来ません。

カードのランクが上がるにつれて、当然ながら入会資格も厳しくなり、より安定継続した収入を求められるようになります。

一般カード < ゴールドカード < プラチナカード

三井住友カードの年会費や年会費の割引

三井住友カードのクレジットカードは基本的に年会費というものが必要になります。年会費はカード会員が年1回に支払う会費で、クレジットカードを利用しても、利用しなくても発生する費用です。但し、入会金や発行手数料などの費用は発生しません。

年会費は、クレジットカードによってそれぞれ年会費が決まっています。そして、条件を満たす事によって年会費が割引又は無料になります。

三井住友カードの種類 通常年会費 割引最大適用年会費
クラシック 1,250円+税 無料
クラシックA 1,500円+税 無料
アミティエ 1,250円+税 無料
エグゼクティブ 3,000円+税 1,000円+税
プライムゴールド 5,000円+税 1,500円+税
ゴールド 10,000円+税 4,000円+税

年会費の割引条件は3種類あります。

  • web明細サービス利用
  • マイ・ペイすリボ登録+利用
  • 前年度利用額に応じた割引

web明細サービス利用と、マイ・ペイすリボ登録+利用の組み合わせが比較的達成し安い条件となります。尚、マイ・ペイすリボ登録+利用と前年利用額に応じた割引は重複されず、最も割引率の高いものが適用されます。

詳しい割引については、各カードの年会費割引の項目をご覧下さい。

web明細サービス利用で割引

web明細サービスでの割引は、毎月の明細を紙ではなく、メール及びパソコン携帯で確認するもので、ペーパーレスのサービスです。これに切り替えて、年6回以上の請求があれば年会費割引が有ります。

マイ・ペイすリボ登録+利用

マイ・ペイすリボへ登録し、年1回以上カードを利用すると年会費が無料又は半額になります。マイ・ペイすリボは、フレックス払いで、初回手数料は無料で、翌月に繰り越した額からリボ手数料が発生します。毎月最低支払金額は決まっていますが、それ以上に支払う事で手数料を発生させる事無く、1回で支払うようにする事も出来ます。

前年利用額に応じた割引

これは利用額によって割引が適用されますが、100万円以上300万円未満又は、300万円以上の前年度(前年2月~当年1月)の利用で割引や半額又は無料となります。条件となる額が額ですので、毎月クレジットカードをコンスタントに利用されている方でないと達成は難しいかも知れません。

三井住友カードの入会方法や流れなど

三井住友カードの申込はインターネットからの申込がお勧めです。というのも、インターネットからの申込の場合は初年度年会費が無料となります。

らくらく発行なら最短3営業日

三井住友カードは、最短で3営業日で発行が可能です。(発行ですので自宅にカードが届くまでには1週間程度かかります)

最短での発行は、インターネットからの申込で、かつ引落し口座の設定で対応する金融機関の口座及びインターネットバンキングに対応している必要が有ります。(入会と同時にインターネットバンキングで設定)

対応する金融機関 三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、りそな銀行、ゆうちょ銀行

後は入会の審査が実施され、審査に通ればクレジットカードが発行されます。発行されたカードは簡易書留で送られてきます。

但し、らくらく発行が利用出来ない場合や3営業日で発行されない場合もあります。例えば、未成年の方の申込の場合は親権者の同意が必要で別途書面での手続きが必要になります。他にもショッピング枠だけでなくキャッシング枠を希望する場合も別途審査や書面の提出等が必要になりますので3営業日での発行は無理となります。

通常の入会手続き

三井住友カードで、らくらく発行を利用出来ない方や、通常の申込を希望される場合は、おおよそ発行まで2~3週間かかり、自宅に届くまでには早くても3週間程度かかります。

通常の入会手続きも、インターネットから申込が出来ます。その後、申込情報を印字した書面が届きます。その書面に必要事項を記入・捺印し返送します。それから入会審査が行われ、審査に通ればカードが発行されます。発行されたカードは簡易書留で送られてきます。

三井住友カードのメリットは?

三井住友カードのメリットについて解説したいと思います。

発行が早い

三井住友VISAカードは、最短3営業日で発行されだいたい1週間程度で自宅にカードが届きます。スピード発行に対応する金融機関の口座は必要ですが、口座が有る場合は早い発行が実現します。

旅行や出張があるからなるべく早く欲しいという方には向いているクレジットカードだと思います。通常の場合は自宅に届くまで3週間程度となっています。

入会キャンペーンがある

三井住友カードでは、インターネットからの申込でキャッシュバックやギフトカードプレゼントなどの入会キャンペーンがよく実施されています。期間が決まっていますが、継続的にキャンペーンは実施されていますのでお得です。

信頼やステータス性が高い

クレジットカード会社大手という事もあって、三井住友カードは信頼は高いと言えます。また、日本で初めてVISAカードを発行しており実績もあります。また、一般カードでもそれなりのステータス性を備えています。

単に決済だけであればポイントも沢山付与されて、年会費もずっと無料のクレジットカードの方がお得です。しかし、それでも三井住友VISAカードを求める人はおられますのでそれなりの理由が有ります。

また、顔写真入りICカードなどセキュリティ面でも三井住友カードは比較的安心出来ます。

海外でも安心して利用出来る

三井住友カードはVISAブランドとMasterCardブランドが選択出来ますが、どちらも海外での利用には向いていますし、カードが使えるお店で決済に困る事はないと思います。また、トラベルデスクもあり電話で困った事があれば相談をする事も出来ます。

デビュープラスには付帯していませんが、スタンダードなクラシックカードなどには海外旅行傷害保険も付帯(カードの種類によって利用付帯・自動付帯があります)していますので安心して持っていけるカードです。

三井住友カードのデメリットは?

三井住友カードのデメリットは主に2つ有ります。

年会費がかかる場合がある

三井住友VISAカードの年会費は条件を満たせば割引が適用されたり無料になったりします。しかし、条件を満たさないと年会費が基本的には発生します。とは言え、ゴールドカードでも割引を最大適用すると4,000円+税ですので、意外とお得では有ります。

ポイントが貯まりやすい訳では無い

ポイントが貯まりやすいクレジットカードと比較すると、三井住友VISAカードのポイント付与は低いです。とは言え、一般的な貯まり方なので、極端に悪いという訳では有りません至って普通です。

とは言えポイントだけに重きを置いている場合には向いていないかも知れません。カード全体で見るとバランスの取れたクレジットカードだと言えます。

便利なインターネットサービス「Vpass」

三井住友カードのインターネットサービス「Vpass」は、三井住友カードを持ったらまず先に登録し利用します。Vpassでは、web明細書サービスやカードの利用状況、ポイントサービス、その他さまざまなサービスや申込・変更などが出来ます。

スマホを利用の方はスマホの「Vpassアプリ」もありますし、一般的な携帯電話でも「モバイルVpass」が有ります。

Vpassでは、主に以下のようなサービスなどが利用出来ます。

  • 支払金額照会
  • 利用明細照会
  • web明細サービス
  • 口座残高表示サービス
  • 各種確認
  • 利用可能額照会
  • 利用枠引き上げ
  • リボ払い金額変更、設定、残高照会
  • あとからリボ
  • マイ・ペイすリボ登録、コース変更等
  • キャッシングリボの設定等
  • 海外キャッシュサービスの設定
  • ポイント確認、交換
  • ポイントUPモール
  • 追加カード申込
  • VJAギフトカード購入
  • トラベルサービス
  • チケット&エンターテイメントサービス
  • グルメ&ショッピング
  • 保険サービス
  • ライフサービス
  • カードセキュリティ
  • 各種キャンペーン

といったものがVpassで利用等出来ます。特に、ポイントの確認や交換、各種登録や設定・変更などクレジットカードに関連する変更等もVpassから行う事が出来ます。特に毎月の明細の確認やポイントの交換手続きなどはVpassが便利で役に立ちます。

 

三井住友カードのポイントサービス

三井住友カードのポイントサービス

クレジットカードの魅力の一つにポイントが有ります。三井住友カードのポイントサービスは、「ワールドプレゼント」となっています。ポイントの有効期限は2年間です。

三井住友カードのポイントの貯まり方は?

三井住友VISAカードのポイントは、基本1,000円で1Pとなっています。ポイント付与が多いか少ないかというと、クレジットカードの中では標準的な付与です。

ポイント重視のクレジットカードと比較すると少ないのは仕方がない所です。例えば100円で1P貯まるクレジットカードなら1,000円で10P貯まります。とにかくポイント!という方には向いていないかも知れません。

ポイントをより多く貯める方法

三井住友VISAカードでポイントをより多く貯める方法としては、リボ払い手数料が発生するとポイントが2倍になります。マイ・ペイすリボは初回手数料無料ですので、1回で支払う設定にしていると2倍にはなりませんので注意が必要です。

後はポイントUPモールを経由してアマゾンや楽天など通販での買い物をするようにするとポイントが2倍~貯まるようになります。こうした方法で通常の1,000円で1P以上のポイントを貯めていく事が出来ます。

また、デビュープラスカードならポイントはいつでも2倍となっています。ただ、年齢が満18歳~25歳までの方しか入会出来ないのがネックです。

ポイントUPモールを有効に利用するのがコツ

前述の通りポイントをより多く貯めるには、普段のインターネットショッピングを、三井住友カードのポイントUPモール経由で買い物をするのがコツとなります。

ポイントUPモール経由でamazonや楽天などで買い物をすると2~20倍のポイントが付与されます。amazonなど大手通販は2倍と言うのが多いです。20倍となると高額な商品などに限定されています。

いずれにしても、直接インターネット通販をするよりも、ポイントUPモール経由の方がポイントはよりお得に貯まりますので、どうせ買うなら上手に活用したい所です。

三井住友カードiD

三井住友カードiDは、NTTドコモが運営している後払い式(ポストペイ型)電子マネーです。クレジットカードと紐付いているので、チャージする必要が有りません。iDでの決済はクレジットカードの利用代金と一緒に請求されます。

三井住友カードでは、カード一体型、専用カード型、携帯型の3つのタイプから選択して追加する事が出来ます。

利用シーンが多い

iDは、利用出来るシーンが多いです。コンビニやスーパー、ファーストフードやファミレス、自動販売機、amazonなどなど色々な場所で支払に使えます。

ポイントが貯まり交換も

iDで利用した利用代金はクレジットカード利用分と合算し、ワールドプレゼントのポイントに貯まります。貯まったポイントは、iDバリューにも交換可能で、iDバリューに交換は1P=5円換算でiDの利用代金にキャッシュバックが可能となっています。

三井住友カードiDを詳しく解説 コンビニやスーパーで小銭不要の電子マネー ポイントも貯まり便利
iDは、NTTドコモが運営しているポストペイ型の電子マネー(後払い式)です。NTTドコモと提携するクレジットカード会社がサービスを提供しています。三井住友カードは、このiDを「三井住友カードiD」として初めて提供しています。三井住友カードiDは、コンビニやスー...

▲ 三井住友カードiDについては上の記事で詳しく解説していますので参考にしてみて下さい。

三井住友カードはApple Pay(アップルペイ)に対応

三井住友カードはApple Pay(アップルペイ)に対応

 

三井住友カードは、アップルの提供する決済サービスApple Payに対応しているクレジットカードです。三井住友カードの発行するクレジットカード(一部除く)をiPhone7やApple Watch Series 2に追加すると「iD」が割り当てられます。

このiDは、三井住友カードで追加していなくても自動的にiDが割り振られますので、三井住友カード側に申込などは不要となっています。

三井住友カードでApple Pay(アップルペイ)を利用 設定や利用方法など詳しく紹介
三井住友カードは、Apple Payの対応カードとなっており、iPhone7やApple Watch Series 2へ追加する事でiDが割り当てられ、iDの利用出来る店舗や自動販売機などで使えます。三井住友カードはVISAブランドのイメージが強いのですが、MasterCardブランドの三井住友カー...

三井住友カードと言えばVISAだが・・・

三井住友カードと言えばCMでもVISAカードが有名ですし認知度もあると思います。しかし、Apple Payでは店頭などでのiD利用ではVISAブランドでもOKなのですが、アプリ内やウェブ上でのApple Payによる決済には利用出来ません。

アプリ内やウェブ上でのApple Payの利用にはMasterCardやJCBブランドが対応しています。そうなると、三井住友カードでもMasterCardブランドは選択できますので、MasterCardブランドを持つというのも方法です。

ただ、店舗での利用の場合はブランドは関係有りませんので、VISAブランドでも問題ないと思います。Apple PayでのSuicaチャージは、iPhoneのWalletからはVISAブランドはチャージ出来ませんが、SuicaアプリにVISAブランドは追加出来るのでそちらからSuicaにチャージは可能です。

三井住友カードのデュアル発行も一つの方法

VISAブランドは加盟店も多いので便利です。でも、MasterCardブランドも欲しいという場合はデュアル発行という方法も有ります。

三井住友カードの場合はVISAブランドとMasterCardブランドの2枚のデュアル発行が可能で、年会費もそのまま2枚分という訳ではなく2枚目の年会費は抑えられています。

三井住友カードはVISAとMasterCardの2つのデュアル発行が可能 そのメリットやデメリットなどを解説
三井住友カードのクレジットカードは、テレビCMなどでもお馴染みで三井住友VISAカードというVISAブランドのクレジットカードを取扱っている印象もありますが、MasterCardブランドのクレジットカードも有ります。たいていの場合はVISAブランドを申込むと思いますが、...

三井住友カードのセキュリティ

三井住友カードのセキュリティ

基本的に三井住友カード(提携カード除く)のクレジットカードは、バランスの取れたクレジットカードと言えます。何かに特化しているという訳では有りません。

とは言え、家族カードやETC、iDWAONなど追加カードも豊富ですし、旅行傷害保険やショッピング補償、盗難保証、セキュリティなども比較的充実しています。メインカードにも向いています。

顔写真入りICカード

三井住友カードでは、希望すれば顔写真入りのICカードに切り替えが出来ます。顔写真がクレジットカードの裏面に印刷されます。これにより、セキュリティを高める事が出来ます。しかも手数料などは一切必要有りません。

顔写真入はインターネット申込では出来ません。しかし、インターネットから申込でないと初年度年会費無料にはなりません。後から切り替えも出来ますので、まずはインターネットで申込んでから、写真入カード取替え申込書を取寄せて顔写真入りカードへの切り替え申込をすると良いでしょう。

顔写真入りICカードは、三井住友プラチナカード、ゴールドカード、プライムゴールドカード、エグゼクティブカード、クラシックカード、クラシックカードA、アミティエカードが対応しています。

不正検知システム

不正検知システムは、24時間365日カードのモニタリングが実施されており、不審なカード利用がないかをチェックしています。もし、不正利用の可能性のある取引等が確認された場合には決済が保留される事も有ります。

紛失や盗難の保障制度

三井住友カードでは、会員保障制度があり、盗難や紛失によってカードや会員番号、VpassIDやパスワードが他人に不正利用された場合、特別な場合を除いて紛失・盗難の届出日の60日前からその損害が補償されます。

また、バーチャルカードの紛失や盗難の場合にも、悪用補償サービスがあり、その損害を補償されます。いずれの場合も当然ですが、故意や過失など状況によっては補償されない場合も有ります。

三井住友カードの支払方法

三井住友VISAカードの支払方法(加盟店での)は色々用意されています。

  • 1回払い
  • 2回払い
  • ボーナス一括払い
  • リボ払い
  • 分割払い

一括払い・2回払い・ボーナス一括払いは手数料不要

一括払いや2回払い、ボーナス一括払いは手数料が不要となっています。分割払いやリボ払い、マイ・ペイすリボの初回以降はそれぞれ手数料が必要となります。

お勧めなのは2回払いで、分割なのですが2回払いまでは手数料が不要ですので、1回のカード利用代金の支払の負担を分散させる事が出来ます。

また、マイ・ペイすリボも初回のみ手数料が無料で、1回で支払きる設定にしておけば手数料は無料となります。(繰り越すとリボ払い手数料が発生します)

あとから分割、あとからリボ

あとから分割やあとからリボというのは、初め購入した時は一括払いにしていたけど、どうしても一回で支払うのが厳しくなった場合などに、分割やリボ払いに変更する事が出来るものです。(あとから分割の場合は5万円以上の一括払い、2回払い、ボーナス一括払いを3回以上の分割に変更)

やはり色々と出費がかさんでしまって、支払が出来ないという事態だけは避けたい所です。

但し、いずれの場合も変更の申込期限があり、それを過ぎるとあとから分割やリボは出来なくなります。これは支払口座によって違い、支払日からおよそ2営業日~6営業日、金融機関によっては20日以上前に変更が必要な場合もあります。

例えば三井住友銀行を支払口座にしている場合は支払日の2営業日前までの変更が可能です。セブン銀行やゆうちょ銀行、横浜銀行などは支払日の4営業日前まで対応しています。

三井住友カード あとから分割
三井住友カード あとからリボ

 

三井住友カードの支払や支払日など

三井住友カードのクレジットカード利用代金の支払は銀行口座からの自動引落しとなります。支払日は2つから選択して支払う事が可能となっています。

早い発行に対応する金融機関

三井住友カードは最短3営業日でクレジットカードが発行されます。そして1週間程度で自宅にカードが届きます。通常の申込だと3週間程度となっています。

早い発行を希望する場合は、対応する金融機関の口座が必要となります。それ以外の金融機関の口座からの引落しを希望する場合は、最短での発行は出来ません。

  • 三井住友銀行
  • 三菱東京UFJ
  • りそな銀行
  • みずほ銀行
  • ゆうちょ銀行

上記5行が最短の発行に対応しています。また、これらの銀行のインターネットバンキングが利用出来なければなりません。引き落としの設定をする必要が有ります。

選択出来る支払日

三井住友カードのクレジットカード利用代金の支払日は、以下の2つから選択する事が出来ます。

  • 10日(前月15日締め)
  • 26日(前月末日締め)

支払日はこれら2つの日から選択出来ますので、給料日後の近い日にちを選択するのが良いと思います。

三井住友カードのキャッシング

三井住友カードでは審査でキャッシング枠が設定される場合があります。キャッシング枠はお金を借りる事が出来る枠の事で、その設定されたキャッシング枠の範囲内の額を借りる事が出来ます。

また、後から申込みをしてキャッシング利用可能枠を設定してもらう事も有ります。いずれにしてもクレジットカードとは別の審査が実施され利用可能枠が決まったりします。

三井住友カードの場合はオンライン会員サービスのVpassなどから簡単にキャッシング手続きをする事ができますし、銀行やコンビニATMでも三井住友カードと暗証番号を利用してキャッシング利用が出来るようになっています。

尚、三井住友カードの場合はキャッシングリボしか有りません。1回で返済するタイプのものは有りません。

三井住友カードのキャッシング

三井住友カードの退会(解約)方法と注意点

入会もあれば退会(解約)する事もあると思います。ここでは退会の方法とその注意点について解説したいと思います。退会前にはしっかりと確認してから手続きをする事が大切です。

三井住友カードの退会(解約)方法

三井住友カードの退会方法は簡単で、カード会員本人が「FOR YOU デスク」まで連絡すれば出来ます。FOR YOUデスクは、自動音声応答サービスガイドで、①番の変更・解約・紛失/盗難から、②番のカード解約へと進んで手続きをする事が出来ます。

退会手続きが出来るFOR YOUデスクは、12/30~1/3を除き、年中無休ですが受付時間は9:00~17:00までとなっています。オペレーター対応の場合もありますが、カードの種類によっては自動音声のみで退会出来る場合も有ります。

分割払いで支払残高が残っている場合は?

三井住友カードを退会する場合、一括で決済している場合の支払は通常通り支払日に引落しされます。分割払いの場合は、残高がなくなるまで引き続き分割払いとして毎月口座から引落しされますので、特に心配は要りません。

もし、分割払いを残しておくのは嫌という場合には、会員本人が「リボ・分割デスク」へ連絡をすれば分割で残っている残高を一括で支払う事も可能となります。

リボ払いで支払残高が残っている場合は?

三井住友カードを退会する場合に、リボ払いで決済していて残高がまだ残っている場合は、前項の分割払い同様に、今まで通り残高が無くなるまで毎月支払いをする事になり、特に何かしなければならないという事は有りません。

但し、リボ払いの場合は、残高が無くなるまで手数料が発生し続けます。分割払いの場合は回数が決まっていますが、リボ払いには回数は有りません。

従って、リボ払いの残高がある場合は、会員本人が「リボ・分割デスク」へ連絡をして一括での支払いをした方が良いと思います。

三井住友カードの退会(解約)の際の注意点について

三井住友カードを退会(解約)する場合には、主に追加カード、ポイント、公共料金等の支払設定などに注意したい所です。

家族カードが使えなくなる

本会員あっての家族会員です。本会員がカードを退会(解約)すると家族カードも当然ですが利用出来なくなってしまいます。本会員だけ退会して、家族カードだけ残すというようなやり方は出来ません。

ETCカードも利用出来なくなる

ETCカードもクレジットカードと結びついていますので、カードを退会(解約)すると、追加していたETCカードも利用が出来なくなります。これを忘れていると、ゲートで決済出来ず引っかかります。

ポイントは失効します

三井住友カードを退会(解約)すると、貯まっていたポイントは全て失効します。もしも、ポイントが貯まっているなら何かと交換をしてから退会する事をお勧めします。基本的に200Pからの交換が多いので、全然貯まっていないなら交換するものも有りませんので、そのまま退会するしか有りません。

Vpassも利用出来なくなる

Vpassは三井住友カード会員向けのインターネットサービスですので、退会してしまうとVpassは利用出来なくなります。もし分割払いなどの残高が残っていた場合など、web明細は確認出来なくなり、書面で郵送に切り替わります。

公共料金の支払などには注意

もしも各種公共料金やインターネット利用料、格安SIMの支払、何らかの会員サービスの会費などの支払をクレジットカードで行っている場合、退会する前にそれぞれの支払を考えなければなりません。

別のクレジットカードにする場合には事前に支払のカードの変更をしておく必要が有ります。

入会してすぐの退会(解約)には注意

三井住友VISAカードに入会してすぐに退会するというような事はしない方が良いです。これは三井住友カード以外でもどのクレジットカードにも言えますし、他にもカードローンなどにも言える事です。少なくとも半年は退会(解約)せずに持っておく方が良いです。

こうした情報は信用情報機関に契約開始日や終了日が登録されています。クレジットカードも信用は大切ですし、さまざまなネガティブなイメージを与える場合があります。例えばキャンペーン目当ての入会と判断されると、次に別のカードの審査に通らないという可能性も出てきます。

こうした情報は信用情報機関に5年間登録されて、加盟している各クレジットカード会社は閲覧できる状況になります。退会(解約)の際にはタイミングなども考えながら慎重に手続きをする必要が有ります。安易に入会と退会を繰り返すのは自身の信用を損なう危険があります。

三井住友VISAクラシックカード

三井住友VISAカードは、最もスタンダードな三井住友カードでVISAブランド以外にもMasterCardブランドも有ります。初年度年会費は無料で、条件によっては翌年以降の年会費も割引又は無料になります

各種保険なども付帯しており、クレジットカードとしてバランスの取れたカードとなっています。

公式サイトはコチラ

三井住友カードの疑問など

三井住友カードの疑問など

VISAブランドかMasterCardブランドかどちらが良い?

三井住友カードでは、VISAブランドの他にMasterCardブランドのクレジットカードが有ります。それぞれ三井住友VISAカード、三井住友マスターカードとなります。

VISAブランドを選択すると、VISA加盟店で利用でき、MasterCardを選択するとMasterCardの加盟店で利用出来ます。VISAブランドの三井住友VISAカードにすると、MasterCard加盟店で決済は出来ません。同様に、MasterCardブランドの三井住友マスターカードにすると、VISA加盟店では決済出来ません。

とはいえ、世界的にみてもVISAブランドが利用出来るお店なら、MasterCardブランドも利用出来る場合が多いです。とは言え、無難なのはVISAブランドだと思います。VISAブランドのカードは他社でも多いですし、ちょっと違ったマスターカードにしようとMasterCardブランドを選択するのも別に良いのですが・・・個人的には世界での利用がより多いVISAの方が困る事はないと思います。

ちなみに、三井住友カードの場合、VISAとMasterCardの2枚持ちが出来ます。一般カードなら250円+税で追加出来ます。普段の利用でそこまでする必要があるのかは微妙ですが・・・

パートやアルバイト、年金受給者でも申込出来る?

基本的に申込は申込資格を満たしていれば受け付けてもらえます。ですので、パートをされている方やアルバイトをされている方でも、年金受給者の方でも申込は可能です。

但し、入会には審査が必ず有ります。ですので、必ず入会出来てカードが作れるかどうかは分かりません。エグゼクティブカードやゴールドカードは安定継続した収入が求められますので難しいと思いますが、一般カードなら審査に通る可能性は有ります。

申込後に追加カードは付けられる?

三井住友VISAカードには、家族カード、ETCカード、iD、WAON、PiTaPaなど色々な追加カードが有ります。これらは入会申込時に同時に申込む事も出来ますし、カードが届いてからVpassから申込を後でする事も可能となっています。

発行等には時間が必要ですが、別に急ぎで無い方は後からでも追加は出来ます。

申込の際に何か必要?

三井住友VISAカードの申込には、本人確認書類が必要となります。本人確認書類は一番確実なのが運転免許証(運転経歴証明書含む)です。

もしも、運転免許証が無い場合には、パスポートや健康保険証、住民票の写しなどが本人確認書類として認められています。また、未成年の方は親権者の同意が必要で、別途書類の提出を求められます。

キャッシングサービス利用の場合

クレジットカードのショッピング枠以外に、お金を借りるキャッシング枠も希望する場合は、別途収入を証明する書類の提出を求められる場合があります。(源泉徴収票、納税通知書、確定申告書、給与明細書等)

三井住友銀行の口座が無いとだめ?

三井住友カードのクレジットカードの支払口座は、別に三井住友銀行でなくても大丈夫です。大手都市銀行や地方銀行、ネット銀行など様々な金融機関に対応しています。

海外留学をする高校生の子供はカードを作れない?

三井住友カードは原則18歳以上の高校生を除くとなっています。しかし、海外留学などでカードを利用する場合には、家族カードを利用出来ます。対象は中学生を除く満15歳~18歳の子供で、家族カードで申込が出来ます。

ですので、子供が単独でカードを作る事は出来ず、必ず本会員の家族カードとして追加で発行する形になります。申込は入会案内デスクへ電話をして手続きが出来ます。また、申込の際には確認書類が必要となります。

注意点としては、海外留学などの事情の場合においてで、国内での利用の場合は受け付けてもらえません。

カードの利用枠を引き上げられる?

三井住友カードでは、カード利用枠を引き上げ(増額)する事が可能です。海外旅行の際などに一時的に利用枠を引き上げるのと、そもそもの利用枠を引き上げるのと2タイプがあります。

利用枠の引き上げは、会員サービスのVpassから手続きをする事が出来ます。カード利用枠の引き上げの項目から、「一時引き上げ」か「継続的に引き上げ」かのどちらかを選択します。

もしも、急に海外旅行が入って利用枠が心配な場合や、普段から利用枠が少ないと感じている場合には利用枠の引き上げを申込んでみると良いでしょう。

利用枠の一時引き上げ

三井住友VISAカードの利用枠の一時引き上げは、満20歳以上の本会員の方が海外旅行などの理由で利用枠を一時的に引き上げることが出来ます。継続的引き上げとは異なります。

引き上げは、1万円以上(1万円単位)で、すぐに引き上げが可能な場合と、別途審査が必要な場合があります。また、一時引き上げの場合は、リボ払い、分割払い(2回払い、ボーナス一括払いを含む)の利用枠は引き上げられません。

継続的な利用枠の引き上げ

一時的ではなく、利用枠を増やしたい場合は、一時的な引き上げとは異なり、別途審査が行われ1~2間程度かかります。結果はweb通知書サービスを利用している場合はメールで、それ以外の場合は書面で審査結果が分かります。

継続的な引き上げの場合も、満20歳以上の本会員の方が申込出来ます。但し、連続しての申込などは出来なくなっています。

利用枠は、10万円以上(10万円単位)で、リボ払い、分割払い利用枠はカード利用枠の範囲内で三井住友カードが設定します。

マイ・ペイすリボは登録した方が良い?

マイ・ペイすリボは、三井住友カードのフレックス払いで、年会費が無料や半額になる特典があります。フレックス払いなので、リボ払いとは違い初回の手数料は無料で、繰り越した分がリボ払いになって行きます。ですので、次月に残高が残れば手数料は発生します。

このマイ・ペイすリボに登録した方が年会費がお得になったりしますが、個人的にはweb明細割引だけでも十分では?と思っています。クラシックカードでもこれでは年会費が発生しますが、多少なり割引があるのは良い事だと思います。

マイ・ペイすリボも、1回で支払きるように設定しておけば、繰り越す事なく手数料も発生しませんが、個人的にはお勧めはしません。また、登録した方が年会費はお得なんですがね。

ただ、利用されている方もおられますし、海外では1回払いかリボ払いかしか有りませんので、慣れれば問題ないのかもしれません。

 

 -三井住友カード

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