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イオンカードのリボ変更サービス(あとからリボ払い)について メリットやデメリットについて

     2018/03/16

イオンカードのリボ変更サービス(あとからリボ)について メリットやデメリットについて

イオンカードには、あとからリボ払いに変更出来る、「リボ変更サービス」が有ります。イオンカードのリボ変更サービスは、全リボ、期間指定リボ、明細指定リボの3つの変更方法があり、自分の状況に合わせてあとからリボ払いに変更する事が出来ます。

例えば思わぬ出費が発生し、生活費がぎりぎりという場合などに、一時的にリボ払いにしたり利用明細の1件単位でリボ払いに変更する事が出来てとても便利です。

 

イオンカードのリボ変更サービスについて

イオンカードのリボ変更サービスは、イオンスクエアメンバーのマイページにログインして簡単に変更手続が出来ます。また、電話でも自動音声応答サービスによってボタン操作で設定も可能です。

リボ払い変更サービスを利用する場合には、必ずイオンスクエアメンバーに登録する必要が有ります。

冒頭でも紹介したように、イオンカードのリボ変更サービスは以下の3つの変更方法があります。

  • 全リボ
  • 期間指定リボ
  • 明細指定リボ

これらは一般的なリボ払いで、三井住友カードのマイ・ペイすリボJCBの支払い名人といった初回支払いの手数料が無料というようなフレックス払い(リボ払いの一種)とは異なり、イオンカードのリボ変更サービスは初めから手数料が発生するものです。

尚、変更するタイミングによって反映される時期が決まりますのでリボ変更サービスの受付締切日にも注意が必要です。

クレジットカードのリボ払いについて詳しく解説。リボ払いは怖い?
リボ払いは、クレジットカードの支払方法の一つです。一括払いや分割払いと共に普及している支払方法です。一回で支払う訳では無いので、分割払いと似ていると感じるかも知れませんが、その違いについても解説していきたいと思います。リボ払いは注意して利用しない...

イオンカードの全リボ(設定以降全てリボ払いにする)

イオンカードのリボ変更サービスの全リボは、一度登録すると、その後の当該イオンカードでの全ての支払いを自動的にリボ払いにする設定となります。従って、全リボに登録すると、リボ専用カードのようにどんな支払いでも手続無しに全てリボ払いとなります。店頭で一括払と言っても、リボ払いとなります。

全リボの登録(設定)方法

イオンカードのリボ変更サービスの内、全リボはイオンスクエアメンバーのマイページから設定出来ます。(電話でも可:自動音声応答)

  1. イオンスクエアメンバーのマイページ二ログイン
  2. 上部のメニューにあるリボ変更申込みを選択
  3. ページ内のリボ払いの登録・解除の項目にある全リボの横の登録を選択
  4. 内容を確認し手続き申込みを選択

これでそのイオンカードの今後の支払いを全てリボ払いへと変更する事が出来ます。また、全リボを解除したい場合には同様に解除手続きを行えば解除以降の支払いは通常通りの支払いに戻ります。

全リボのメリットやデメリットは?

イオンカードの全リボのメリットは、毎回リボ払いの手続きをしなくても、勝手にリボ払いにしてくれるので、手続きの手間が省けます。また、毎月のクレジットカードの支払いを一定にする事が可能なので、家計の管理がしやすくなります。

一方デメリットもあり、やはり大きいのはリボ払い手数料が発生する点です。毎月の公共料金や固定費、食費など様々な支払いをクレジットカードで済ませている場合、リボ払いだと毎月の支払いが一定なので、どんどん支払い残高が膨らんでいく可能性があります。

そうなると、毎月どんどん支払残高が増え、手数料を毎回支払いながらという悪循環に陥る可能性があります。余裕のある時などは追加での支払いをして残高を減らしていかないと、延々と手数料を加えた残高を支払いを続けなければならなくなります。

イオンカードの場合、毎月10日の残高の額に応じて毎月の支払い額が変わります。コースにもよりますが、残高が多くなるほど毎月の支払いは大きくなり、結果それすら負担になる可能性も有りますので、計画的に追加の支払いなどをして管理する必要が有ります。

イオンカードの期間指定リボ

期間指定リボを登録(設定)すると、1ヶ月単位で期間を指定してその間の支払いをリボ払いにする事が出来るものです。これは、1月分・2月分といった形で指定することが出来ます。

予想外の出費があった場合などで一時的に支払いを抑えたい場合などに期間指定リボは便利です。指定した期間を過ぎると通常通りの支払いに戻ります。

期間指定リボの登録(設定)方法

イオンカードのリボ変更サービスの内、期間指定リボはイオンスクエアメンバーのマイページから設定出来ます。(電話でも可:自動音声応答)

  1. イオンスクエアメンバーのマイページ二ログイン
  2. 上部のメニューにあるリボ変更申込みを選択
  3. ページ内のリボ払いの登録・解除の項目にある期間指定リボの横の登録を選択
  4. 申込可能な対象期間が表示されるのでチェックを希望する支払い分にチェックを入れ確認画面へ進むを選択
  5. 内容をか確認して登録すればその期間がリボ払いとなります

この期間指定リボは、1ヶ月単位で期間を指定でき、数ヶ月後にまた利用したい場合は同様の手続きでまた期間指定リボを利用出来ます。

期間指定リボのメリットやデメリットは?

イオンカードの期間指定リボのメリットは、思わぬ出費でその月の生活費用などが厳しい場合などに一時的にリボ払いにして支出を調整する事が可能です。一定期間分ですので、全リボほど悪循環に陥る可能性は低いです。

デメリットとしてはリボ払い共通ですが手数料が発生すると言う点になります。

 

イオンカードの明細指定リボ

ある程度利用が限られていて件数が多く無い場合やどうしてもリボ払いにしたい支払いなどが有る場合は、明細からリボ払いにしたい利用分をチェックしてその分だけをリボ払いにする事が出来るものです。

利用件数が少ない場合や大きな買物をしてその分をリボ払いにしたい場合などに明細指定リボは便利です。他ではあまり無いリボ払いの方法で、一般的にはリボ払いにしたら全てリボ払いになってしまいます。

しかし、このリボ払いは、自分のリボ払いにしたい利用分だけをリボ払いに出来ます。

明細指定リボの登録(設定)方法

イオンカードのリボ変更サービスの内、明細指定リボはイオンスクエアメンバーのマイページから設定出来ます。(電話でも可:自動音声応答)

  1. イオンスクエアメンバーのマイページ二ログイン
  2. 上部のメニューにあるリボ変更申込みを選択
  3. ページ内のリボ払いの登録・解除の項目にある明細指定リボの横の登録を選択
  4. 明細一覧が表示されるので、リボ払いに変更する利用明細にチェックを入れ確認画面へ進みます
  5. 内容を確認して登録すればチェックした明細分だけがリボ払いになります

明細指定リボのメリットやデメリットは?

イオンカードの明細指定リボのメリットは、利用明細一覧から好きな利用分をチェックし選択して個別にリボ払いにする事が出来る点です。例えば、食費などの買物は通常の支払いでテレビを買った場合にその分だけリボ払いといった形で選択出来ます。

これは全リボや期間指定リボなどでは出来ない方法で、一番便利なリボ払いの設定方法だと思います。

明細指定リボのデメリットとしては、こちらも共通でリボ払い手数料がかかると言う点です。後は利用が多いと、明細からチェックする作業が面倒な場合もあります。とは言え総じて手数料がかかる以外に大きなデメリットは無いと思います。

明細指定リボは、イオンカードのリボ払いの中でも最も便利なリボ払いサービスだと思います。


 

 

イオンカードのリボ変更サービスの受付締切日や反映のタイミングについて

※イオンのクレジットカード、リボ変更ご請求額反映タイミングより

イオンカードのリボ変更サービスの種類を紹介してきましたが、これらの変更は登録のタイミングによって反映される時期が決まります。それぞれ毎月変更の受付締切日が決まっており、それまでに変更しなければ次回以降の請求で反映される事になります。

全リボ・期間指定リボの変更受付締切及び反映について

全リボ・期間指定リボ 当月20日が受付締切日

全リボ・期間指定リボのそれぞれのリボ払い変更受付締切日は当月20日となっています。20日以降は翌月の変更扱いとなってしまいます。

マイページへのリボ払いの反映は、当月14日までに変更した場合、「利用明細内訳」」や「請求内訳」への反映は当月20日に反映されます。

当月15日~20日までに変更した場合は、マイページへの反映は当月20日~27日の間に反映されます。

早い段階で全リボや期間指定リボへ変更した場合、反映は最速でも当月20日となります。それ以前は表示されていなかったりでちゃんと出来ているか心配な場合もあるかも知れませんが、20日に一度確認してみると分かります。

明細指定リボの変更受付締切及び反映について

明細指定リボ 当月20~26日が受付締切日
(その月によって締切日が異なります)

明細指定リボのリボ払い変更い受付締切日は当月20~26日となっています。期間に幅があるのは、明細指定リボだけその月によって受付締切日が変わる為です。もし明細指定リボを利用する場合は、イオンカードのリボ払変更サービスのページで「リボ変更受付期間」の項目に表示されています。

受付期間は2ヶ月分表示されていますので、あらかじめチェックをするか、20日までに明細指定をしておくと安心です。

尚、マイページへの反映は、当月14日までに変更した場合、「利用明細内訳」や「請求内訳」への反映は当月20日に反映されます。当月15日~20日までに変更した場合は、マイページへの反映は当月20日~27日の間に反映されます。

さらに当月21日以降の受付締切日までに変更した場合は、受付締切日~27日までの反映となっています。この場合、マイページの「今回利用金額合計」及び「今回請求金額合計」に反映されます。

明細指定リボの場合、20日以降にリボ払いを1回払いへ変更する事は出来ません。

イオンカードのリボ払いについてコースなど

イオンカードのリボ払いについてコースなど

さて、ここまでイオンカードのリボ変更サービスについて解説してきましたが、そもそものイオンカードのリボ払いについても紹介したいと思います。

イオンカードのリボ払いには、コースがいくつか有り、そのコースと残高によって毎月の支払いの金額が決まっています。また、リボ払いでは余裕のある月などは普段よりも増額して支払いをするのもポイントとなってきますので支払いの増額についても紹介します。

イオンカードのリボ払い

イオンカードのリボ払いは、毎月2,000円+手数料から支払いが可能となっています。支払いのコースは全部で4コースあり、S→A→B→Cが有ります。Sコースが最も毎月の支払額が少なく、Cコースが最も高い支払額となっています。

尚このコースに関しては、イオンスクエアメンバーのマイページにログインして変更する事が可能となっていますので、コース変更は自身の都合に合わせて変更出来ます。

リボ払いのコースと残額に対する毎月の支払額について

毎月の支払額は、10日時点(カード利用締日)の残高と、各コースによって異なります。尚、この金額にプラスしてリボ払い手数料を足して支払日に支払う形になります。

従って、Sコースで2,000円だった場合には、支払額は2,000円+手数料となります。また、カードの利用が無かった月は、前月同様の支払額となります。

毎月10日の残高 Sコース Aコース Bコース Cコース
1~100,000円 2,000円 5,000円 7,500円 10,000円
100,001~
150,000円
5,000円 7,500円 10,000円 15,000円
150,001~
200,000円
10,000円 15,000円 20,000円
200,001~
300,000円
10,000円 15,000円 20,000円 30,000円
300,001~
400,000円
20,000円 25,000円 40,000円
400,001~
500,000円
25,000円 30,000円 50,000円
500,001~
600,000円
15,000円 30,000円 40,000円 60,000円
600,001~
700,000円
35,000円 45,000円 70,000円
700,001~
以上
70,000円 50,000円 80,000円

※毎月の支払額額などは変更される場合もありますので、最新の情報は公式サイトで必ずご確認下さい。
※支払日には、これらの額に対してリボ払い手数料がプラスされます。

リボ払い手数料について

イオンカードのリボ払いで支払時に必要なリボ払い手数料に関してはイオンカードの公式サイトに表示されているのでそちらをご確認下さい。表記は実質年率で記載されています。

手数料の計算方法

毎月の手数料に関しては以下の計算式で計算出来ます。

利用残高 × 実質年率 ÷ 12ヶ月

仮に利用残高が10万円で、実質年率が15.0%となっていた場合は、

100,000円 × 0.15 ÷ 12=1,250円 となります。

リボ払い利用分を返済又は支払い額を増額する

リボ払い利用分を返済又は支払い額を増額する

リボ払いは手数料が発生する支払い方法ですので、可能な限り余裕がある場合には多めに支払いをしたりする方が良いでしょう。

イオンカードでは、カード会員の都合に合わせてATMで返済をしたり、支払日の支払額を増額させる事が出来ます。

リボ払い支払い増額サービス

イオンカードのリボ払い支払い増額サービスは、月々の支払額を1,000円単位で任意に増やす事が出来ます。毎月2,000円だけど余裕が出てきたから毎月5,000円の支払いにしたい場合などに変更する事で、指定した額の支払いに変更されます。

変更はイオンスクエアメンバーのマイページにログインして支払額を増額する事が出来ます。

ATMリボ払い支払いサービス

お金に余裕のある月や、臨時収入があった場合などで、任意の額をリボ払いの返済にしたい場合、イオンの提携ATMから返済する事が出来ます。こちらも利用分を1,000円単位でATMから返済出来ます。尚、ATMから返済した額は、元金に充当されます。

返済可能な提携ATM

提携ATM一覧
イオン銀行
イーネットATM
ローソンATM
ゆうちょ銀行
三井住友銀行
みずほ銀行
三菱東京UFJ銀行

基本的な操作の流れとしては、イオンカードをATMに挿入し、返済を選択して暗証番号入力、ショッピングを選択して1,000円単位でATMに入金する形になります。一部手順が異なる場合がありますが、画面の操作に従って手続きが行えます。

イオンカードWAON一体型

イオンカードWAON一体型は年会費無料のクレジットカードで、専業主婦や学生の方でも申込み可能となっており、様々な方におすすめです。特にイオン関連の店舗ではお得にポイントが貯まったりしますのでお勧めです

カードには電子マネーのWAONが搭載されておりチャージして利用が出来ます。また、Apple Payにも対応したスタンダードなイオンのクレジットカードとなっています。

公式サイトはコチラ

イオンカードのリボ払いに関するQ&A

Q. リボ払いのコース変更はいつまで可能?
A:イオンカードのリボ払いのS~Cまでの各コースは、毎月19日の23:59までに変更すると、翌月2日請求分より反映されます。これを過ぎるとさらに次の月の反映となります。
Q. 電話からリボ払いの手続きは出来る?
A:イオンカードでは、リボ専用の電話番号が用意されており、自動音声応答サービスでリボに関する手続きが行えるようにもなっています。
Q. 利用可能枠の範囲内でリボ払いが利用出来る?
A:リボ払いは、そう利用可能枠の内、設定されている割賦枠の範囲内で利用が可能です。利用可能枠には、総利用可能枠の中に、ショッピング枠とキャッシング枠があります。ショッピング枠の中には「内、割賦枠」というものがあり、一回払い以外はこの割賦枠が影響します。
Q. 請求書が2通届いたが?
A:15日~20日の間にリボ変更した場合には、請求書が2通発行されます。
Q. イオンカードの海外利用分もリボ払いに出来きる?
A:国内・海外で利用したショッピング1回払いなどはリボ払いへ変更する事が可能です。
Q. リボ払い出来ないものはある?
A:キャッシングサービス利用分やATM・CD機手数料、また一部年会費などはリボ変更の対象外となっています。
Q. 対象外のカードはある?
A:イオンカードの法人カードやマイスターカード、I Love 代官山カード、プチバンクカード、イオンスマートペイカード(リボ専用カード)などは、リボ変更サービスの対象外となっています。
Q. リボ払いにしていて万が一支払いが遅れた場合はどうなる?
A:利用状況によっては自動的に解除されてしまう場合が有ります。支払いが遅れそうな場合には必ず連絡をして相談する必要が有ります。

 -イオンカード

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