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アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードを徹底解説 海外旅行などが多い方にお勧め

     2017/04/12

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アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードは、旅行向けのクレジットカードで、アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードのワンランク上のカードです。スカイト・ラベラー5倍ボーナスなど、さらにお得になったカードです。旅行でより多くのポイントを貯め、マイルに交換出来ます。

ブランド amex-logo32
入会資格 20歳以上で定職のある方(パート・アルバイト不可)
年会費
(初年度)
35,000円+税
年会費
(翌年以降)
35,000円+税
還元率 0.5~5.0%
発行期間 最短1~2週間から
(審査等による)
付帯保険 海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険
海外航空機遅延保険
ショッピング保険
マイル ANA、デルタなど多数
電子マネー
追加カード等 ETC、家族カード

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アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードの特徴

■ 入会ボーナスや継続ボーナス、ファースト・トラベルボーナス

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードでは、入会時、毎年のカード継続時、入会後1年以内に対象航空会社の航空券又は対象旅行代理店指定の旅行商品の購入でボーナスポイントがプレゼントされます。

■ スカイ・トラベラー5倍ボーナス

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードでは、「対象航空会社26社の航空券」又は「対象旅行代理店3社の指定旅行商品」の直接購入で5倍のポイントが貯まります。

■ 各種保険が充実

海外・国内旅行傷害保険の他にも海外航空便遅延費用保険やショッピング保険も付帯しています。

■ ポイントが無期限

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードの利用で貯めた、スカイ・トラベラー・カードのメンバーシップ・リワードのポイントの有効期限は無期限となっています。

■ 空港ラウンジが利用可能

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードは、国内主要空港の空港ラウンジ+海外の一部空港ラウンジなどが利用する事が可能です。

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードについて

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードは、アメリカン・エキスプレスの発行するクレジットカードで、アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードのワンランク上のクレジットカードになります。

スカイ・トラベラー・プレミアになると、入会・継続・最初の対象航空券又は旅行商品の購入でもらえるボーナスポイントがより多くなっています。また、スカイ・トラベラー5倍ボーナスとなっており、より旅行での利用でポイントが多く貯まります。

年会費は35,000円とそれなりに高いですが、旅行などが多い方にはとてもおすすめのカードです。

年会費

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード(本会員) 35,000円+税

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードの年会費は、年会費35,000円+税となっています。条件による年会費割引等は有りません。

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード (家族会員) 17,500円+税/人

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードの家族会員については、1人につき年会費17,500円+税となっています。

付帯保険

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードの旅行傷害保険やショッピング保険など付帯保険についてです。保険の補償規定は細かく条件や対象などが定められていますので、詳しい情報は必ず対象カードの補償規定をご確認下さい。

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードの旅行保険

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードの旅行傷害保険は、海外・国内旅行傷害保険が付帯しています。また、海外航空遅延保険も付帯しています。

海外旅行傷害保険

担保項目 保険金額
傷害死亡・
後遺障害
最高5,000万円
傷害治療費用
(1事故の限度額)
最高100万円
疾病治療費用
(1疾病の限度額)
最高100万円
賠償責任
(1事故の限度額)
最高3,000万円
携行品損害
(1旅行中かつ年間限度額/
1事故あたり10万円限度)
年間最高100万円/1旅行30万円限度
(自己負担金:3,000円/1事故)
救援者費用
(1年間の限度額)
最高200万円

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードの海外旅行傷害保険は、全て利用付帯となっています。当該カードで航空機料金や船舶料金、パッケージツアー料金を支払った場合に適用されます。

海外旅行傷害保険(家族特約)

担保項目 保険金額
傷害死亡・
後遺障害
最高1,000万円
傷害治療費用
(1事故の限度額)
最高100万円
疾病治療費用
(1疾病の限度額)
最高100万円
賠償責任
(1事故の限度額)
最高3,000万円
携行品損害
(1旅行中かつ年間限度額)
年間最高100万円/1旅行30万円限度
(自己負担金:3,000円/1事故)
救援者費用
(1年間の限度額)
最高200万円

家族特約は、対象は配偶者及びカード会員と生計を共にする親族となっておりその場合の傷害死亡・後遺障害は最高1,000万円までとなっています。家族特約も利用付帯となっています。

国内旅行傷害保険

担保項目 保険金額
傷害死亡・
後遺障害
最高5,000万円
入院費用
通院費用
手術保険金

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードの国内旅行傷害保険は最高5,000万円までとなっています。こちらは航空券やパッケージツアー等の費用を支払った場合に付帯する利用付帯のみです。当該カードで支払をしていないと付帯しません。

国内旅行傷害保険(家族特約)

担保項目 保険金額
傷害死亡・
後遺障害
最高1,000万円
入院費用
通院費用
手術保険金

家族特約は、同様に全て利用付帯となっています。対象は配偶者及びカード会員と生計を共にする親族となっています。最高1,000万円までとなっています。

海外航空機遅延保険(航空便遅延費用補償)

担保項目 保険金額
乗継遅延費用保険金
(客室料・食事代)
20,000円限度
出航遅延費用等保険金
(食事代)
20,000円限度
寄託手荷物遅延費用保険金
(衣料購入費等)
20,000円限度
寄託手荷物紛失費用保険金
(衣料購入費等)
40,000円限度

海外航空機遅延保険は、基本カード会員本人を対象にそれぞれ何時間以内という適用される条件が決まっています。詳しくは補償規定を確認下さい。

ショッピング保険(ショッピング・プロテクション)

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードのショッピング保険は、「ショッピング・プロテクション」と呼ばれています。アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードを利用して購入した商品の偶然の事故による損害について、商品購入から90日間補償されます。年間で最高500万円までとなっています。

尚、1回の事故について10,000万円の免責があり負担する必要が有ります。また、一部補償されない商品など条件がありますので、補償規定を必ずご確認下さい。

リターン・プロテクション

リターン・プロテクションは、アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードを使って購入した商品について、返品しようとした際に購入店が返品を受け付けない場合において、アメックスへ商品を返却する事が出来るものです。

商品の購入金額(海外の場合は、日本円相当額)が会員口座に払い戻されます。払い戻しの限度額は1商品につき30,000円までで、年間最高15万円相当までとなっています。

リターン・プロテクションにも細かく規定があり、未使用かつ損傷が無い正常に機能する商品である事が条件で、かつ購入日から90日以内となっています。

付帯保険の比較

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードの付帯保険は、全て利用付帯となっています。補償内容的には通常のスカイ・トラベラー・カードよりも傷害死亡・後遺障害の補償額が多くなっています。

正直な所、年会費の割には保険の内容は他の上級カードと比較して不足を感じる部分があります。治療費用は100万円が限度で、他社ではJCBゴールド三井住友VISAゴールドカードは最高300万円と差が有ります。

また賠償責任でも、JCBゴールドでは最高1億円ですが、スカイ・トラベラー・プレミアは3,000円が最高となっています。アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードと比較すると、1,000万円の違いが有ります。

ショッピング保険については、他のゴールドカードと同等か上となっています。また、リターン・プロテクションは他社には無いサービスです。

付帯保険は、それぞれ適用される条件が細かく決まっています。利用前に補償規定をしっかりと確認して内容を把握しておかないといざ補償されると思っていても、補償の対象外であったり、条件を満たしていなかったという場合があります。

セキュリティ

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードは国際ブランドとしても不正を未然に防ぐ対策などセキュリティ対策が実施されています。

カードの盗難・紛失について

万が一アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードを紛失又は盗難に遭った場合は、速やかに連絡をする必要が有ります。緊急の場合は24時間年中無休で対応してもらえます。

国内の場合 メンバーシップ・サービス・センター
0120-020-120
03-3220-6100
海外の場合 アメックス グローバル・ホットライン(海外)
国によって番号が異なります

国内での紛失・盗難の場合は、メンバーシップ・サービス・センターへの連絡と、最寄の警察や交番への届出も忘れずに行う必要が有ります。そうでない場合、不正使用等による保障の対象外となる可能性があります。

海外での紛失・盗難の場合は、国によって番号が異なります。

新しいカードの発行(カード緊急再発行)

万が一紛失・盗難に遭った場合には、連絡をする事で速やかに無効手続きが行われます。そして、新しいカードが用意されます。

また、カード会員の状況に応じて緊急の再発行も可能(緊急仮カード)となっていますが、カード会員の滞在地域によって対応が異なります。また、緊急仮カードの場合はカード呈示が必要な特典は利用出来ません。

アメリカン・エキスプレスの補償制度

万が一、不正使用被害に遭った場合にもアメリカン・エキスプレスにて補償してもらえます。但し、故意や管理不足など過失があった場合には補償されない場合が有ります。これはどこのクレジットカード会社でも同様ですが、しっかりと管理していたのに不正使用被害があった場合のみ補償されます。

オンラインプロテクション

アメリカン・エキスプレスのオンラインプロテクションは、インターネットショッピングにおける不正使用の損害を全額補償されるものです。

不正検知システム(不正プロテクション)

アメリカン・エキスプレスでは、不正検知システムが導入されています。不正検知システムは、カードの取引ごとにカード会員以外の第三者による不審な利用が無いかをチェックしています。

このシステムは、そのカードの利用が直近の不正使用の傾向と似ている場合など、第三者の不正使用の可能性が高いと判断された場合に取引を保留する場合があります。

また、同時に第三者による不正使用の可能性を検知した場合には、電話やE-Mailにてカードの利用内容の確認がありますので、安心して利用する為にも日中連絡の取れる連絡先の登録をしておいた方が良いでしょう。

尚、不正使用などがあった場合には新しく安全なカード番号で再発行する等の処置も取られます。

ICカード

アメリカン・エキスプレスのクレジットカードは、カードにICチップが搭載されており、IC対応端末と認証作業などを行います。以前普及していた磁気カードと比較しても高度な安全対策機能が取り入れられています。

ICカードは偽造や解析が困難になっており、簡単にコピーなどが出来なくなっています。また、ICカードは4桁の暗証番号を入力するだけでサインする時間なども短縮され決済がスムーズになります。

AMERICAN EXPRESS セーフキー

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AMERICAN EXPRESS Safe Key(アメリカン・エキスプレス セーフキー)は、アメリカン・エキスプレスの本人認証サービスです。対応している加盟店でインターネットショッピングをする際に、通常の取引情報に加えて、ワンタイムパスワードの入力をする事になります。

ワンタイムパスワードは、登録しているメールアドレスへ送られてきますので、その都度変わります。これによって不正使用を防ぐ仕組みになっています。

追加カードや電子マネー

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードでは、追加カードがいくつか用意されています。

追加カードや電子マネー 家族カード、ETCカード

家族カード

家族カードは、本会員と同じサービスが付帯している家族向けのカードです。本会員と家族会員の利用分は合わせて本会員の支払口座から自動引落しとなります。また、ポイントは本会員にまとめて付与される仕組みになっています。

利用枠については、同時に申込む本会員のクレジットカードの利用枠内で利用する事が出来ます。

当然ですが、家族カードは本会員のカードに追加するもので、単独での発行は出来ません。また、家族カードの資格としては、18歳以上で、配偶者・両親・子供となっています。

ETCカード

アメリカン・エキスプレスETCカード

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードにはETCカードを追加する事が可能です。ETCカードは年会費無料となっています。但し、2017年2月15日から新規発行う手数料が1枚につき850円+税が必要となりました。

初年度 無料
翌年度以降 無料

ETCカードのお勧め比較や割引情報など

ETCマイレージサービス

ETCマイレージサービスは、事前に登録が必要ですが、ETCカードによる支払額に応じてポイントが貯まり、貯まったポイントは、無料通行分として還元され、通行料金の支払に利用出来ます。

このサービスは、NEXCO東日本・中日本・西日本、阪神高速道路株式会社、本州四国連絡高速道路株式会社が主催するサービスです。

ETCマイレージサービスは、NEXCO各社と本州四国連絡高速道路、阪神高速で運営されているサービスで、一部地方道路公社も参加しているマイレージサービスです。ETCマイレージサービスは、ETCカードで支払をした金額に応じてポイントが付与されるもので、ポイントが貯...

楽天Edy

楽天Edy

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードは、楽天Edyのチャージに対応しています。(ポイント付与無し)楽天Edyは、楽天Edy株式会社が提供する前払い方式の電子マネーです。

楽天Edyは、マークのある全国約40万ヶ所以上の加盟店で利用する事が出来ます。楽天はもちろんセブンイレブンなどのコンビニや自動販売機など様々なシーンで利用する事が出来ます。

モバイルSuicaやSMART ICOCA

mobileSuicasmarticoca

JR東日本のモバイルSuicaは、Suicaと携帯情報端末が一つになったもので、電車や新幹線、買い物など対応の端末にかざす事で決済に利用する事が出来ます。

SMART ICOCAは、JR西日本のICカードで、アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードを決済用カードとして登録して利用する事が出来ます。モバイルSuica同様に、自動改札が通れたり買い物に利用したりでき、パソコンや携帯で利用履歴が確認出来たりもします。

それぞれポイント付与は有りません。

モバイルSuicaで鉄道利用や普段の買物をより便利に

Apple Payに対応し「QUICPay」が追加される

Apple Payに対応し「QUICPay」が追加される

アメリカン・エキスプレスはApple Payに対応しているクレジットカード会社です。アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードもApple Payに追加する事が可能となっています。

iPhone7やApple Watch Series 2に追加すると、QUICPayが割り当てられ店舗や自動販売機など、QUICPayが利用出来る場所で決済できます。

アメリカン・エキスプレスでもついに2017年3月1日からApple Payに対応し、利用出来るようになりました。アメリカン・エキスプレスカードをiPhone7やApple Watch Series 2へ追加する事でQUICPayが割り当てられ、QUICPayの利用出来る店舗や自動販売機などで支払いが可...

他にも、アプリ内やウェブ上でのApple Payでの決済にもアメックスブランドは対応しています。

Apple PayでのSuicaチャージは、アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードならiPhoneのWalletアプリから行えます。他に、Apple Payは家族カードでも追加する事が出来ますので、本会員に承諾を得てから追加する事が出来ます。

支払方法及び支払日

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードの支払方法と、クレジットカード利用代金の支払日についてです。支払日は会員によって異なります。必ず利用明細等を確認する必要が有ります。

支払方法

支払方法は、1回払い、ボーナス一括払い、ペイフレックス(リボ払い)、分割払いの6種類の支払方法があります。

支払方法 支払内容 手数料
1回払い 締め日翌月の支払日に1回で支払 無料
ボーナス
一括払い
夏又は冬のボーナス月に一括して支払
夏:原則8月に支払
冬:原則1月に支払
無料
ペイフレックス
(事前登録型リボ払い)
設定金額以上の利用の場合は自動的にリボ払いに振り分けられる支払方法。設定以下の金額なら1回払いになります。 必要
分割払い 利用金額と手数料の合計を指定回数に分けて毎月の支払日に支払
(3・5・6・10・12・15・18・20・24回)
必要

ボーナス一括払いについては、店舗によって利用出来ない場合があります。また、ボーナス一括払い及び分割払いは日本国内の取扱い加盟店のみで利用出来ます。

ペイフレックスについて

アメリカン・エキスプレスでは、ペイフレックスという支払方法があります。これは事前登録型のリボ払いで、あらかじめ金額を設定し、1回の買い物の額によって一括払いかリボ払いに自動的に振り分けられるものです。

事前登録型ですので、事前に登録(無料)をしておく必要が有ります。

金額の設定と仕組み

アメリカン・エキスプレスのペイフレックスでは、あらかじめ以下の3種類の金額を設定出来ます。(基本的に家族会員利用分も適用されます)

  • 5,000円以上
  • 20,000円以上
  • 50,000円以上

これらの3種類から選択して設定をすると、1回のカード利用でその設定金額を超えない場合は一括払いで、超える買い物に関しては自動的にリボ払いになる仕組みです。

例えば2万円で設定して、1回の買い物(利用)が1万円だった場合は、その商品は一括払いとなります。もし、1回の買い物で7万円の利用だった場合は、7万円全てがリボ払いになります。

(2万円が一括で、残り5万円がリボというような振分けにはなりません。必ず設定金額を超えた場合は全てリボ払いとなります)

リボ払いは、クレジットカードの支払方法の一つです。一括払いや分割払いと共に普及している支払方法です。一回で支払う訳では無いので、分割払いと似ていると感じるかも知れませんが、その違いについても解説していきたいと思います。リボ払いは注意して利用しない...

返済は残高スライド方式

アメリカン・エキスプレスのペイフレックスに登録し、リボ払いとなった分の支払に関しては、残高に応じて毎月の返済額が変わってきます。

リボ払い残高 月々の返済額
100,000円以下 3,000円
100,001円~200,000円以下 6,000円
200,001円~300,000円以下 9,000円
300,001円~400,000円以下 12,000円
400,001円~500,000円以下 15,000円
500,001円~600,000円以下 18,000円
600,001円~700,000円以下 21,000円
700,001円~800,000円以下 24,000円
800,001円~900,000円以下 27,000円
900,001円~1,000,000円以下 30,000円

月々の返済額は、最低金額ですのでこの最低金額以上に返済額を増額する事が出来ます。基本的に毎月の返済額が多い程早く支払を済ますことができ、手数料も少なくて済みます。

支払日

アメリカン・エキスプレスの支払日は基本的には会員によって異なります。引落し口座によって、

  • 19日締め翌月10日払い
  • 21日締め翌月26日払い
  • 1日締め21日払い

などが有ります。いずれにしても会員によって異なりますので、自分の支払日は利用明細やオンライン・サービスにて確認が出来ますので、忘れないように必ず自分の支払日をご確認下さい。

また、加盟店からの利用代金請求処理の状況によっては、請求が遅れる場合があります。

ポイントプログラム

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アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードのポイントプログラムは、スカイ・トラベラーカードの「メンバーシップ・リワード」です。

ポイントの付与について

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードのポイントの付与は、基本は100円で1ポイントの付与となっています。

但し、電気・ガス・水道・公金の支払については、200円で1ポイントの付与となります。

スカイ・トラベラー5倍ボーナス

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードが、旅行でお勧めな理由の一つに、このスカイ・トラベラー5倍ボーナスが有ります。

これは、対象航空会社の航空券又は、対象旅行代理店の指定旅行商品を当該カードで購入した場合、ポイントが通常の5倍付与されます。

対象航空会社

スカイ・トラベラー5倍ボーナス対象の航空会社は以下の通りです。尚、通常ポイントと合わせて年間(1月~12月)100,000P(200万円カード利用での獲得分)が上限となり、それ以降は通常通り100円で1Pの付与となります。

対象航空会社(26社)
アシアナ航空 アリタリア-イタリア航空
ヴァージン アトランティック航空 エア タヒチ ヌイ
ANA エールフランス航空
エティハド航空 エバー航空
エミレーツ航空 オーストリア航空
ガルーダ・インドネシア航空 カンタス航空
キャセイパシフィック航空 KLMオランダ航空
シンガポール航空 スイス インターナショナル エアラインズ
スカンジナビア航空 スターフライヤー
大韓航空 チャイナエアライン
デルタ航空 日本航空
フィリピン航空 フィンランド航空
ブリティッシュ・エアウェイズ ルフトハンザ ドイツ航空

対象旅行代理店及び指定旅行商品

スカイ・トラベラー3倍ボーナスの対象旅行代理店及びその指定商品は以下の通りです。

対象旅行代理店 対象旅行商品
日本旅行
(ウェブサイト及び日本旅行の全店舗)
前項の対照航空会社の航空券
パッケージツアー
前払いで手配されるホテルなどの宿泊代金
JRやバスのチケット購入
アップルワールド
(ウェブサイト)
前払いで手配されるホテルなどの宿泊代金

対象外となるもの

但し、スカイ・トラベラー5倍ボーナスは以下の場合、対象外となります

  • 航空会社のパッケージツアー、機内販売、通信販売、空港売店、貨物など航空券以外の利用。
  • 空港カウンター業務が他の航空会社へ委託されているカウンターでの航空券の購入。
  • 宿泊料金の現地決済、および代理業・特約店など、旅行代理店が決済業務を他社へ委託している場合。
  • ペイパルなどの決済代行会社を通した利用。

尚、表示価格が日本円で、かつ支払が日本円でカード決済されるものが対象となります。

その他3つのボーナスポイント

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードでは、その他にも3つのボーナスポイントが用意されています。

入会ボーナスポイント

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードに入会し、年会費を指定の期日までに支払った場合5,000Pがボーナスとしてプレゼントされます。

ファーストトラベル・ボーナス

ファーストトラベル・ボーナスは、入会後1年以内に、対象航空会社の航空券又は、対象旅行代理店の指定旅行商品を当該カードで購入した場合、初回に限り10,000Pのボーナスポイントが付与されます。

継続ボーナスポイント

毎年カードを継続する度に、5,000Pのボーナスポイントが付与されます。(年会費を指定期日までに支払った場合に加算されます)

スカイ・トラベラー・プレミア・カードの場合は、通常のスカイ・トラベラー・カードよりもさらにボーナスポイントが多くもらえます。

有効期限

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードのメンバーシップ・リワードのポイントの有効期限は無期限となっています。カード利用で貯めたポイントは使わなければそのまま貯まったままになります。

ポイントの交換(旅行代金等への充当)

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードを利用して貯めたスカイ・トラベラーのメンバーシップ・リワードのポイントは、マイルへの交換や、旅行代金の支払、カード利用後の代金などに充当する事が出来ます。

アメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインでの旅行代金充当

アメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインのウェブサイトで旅行商品を申込し、その料金の支払にポイントを充当する事が出来ます。主に海外航空券やホテル、レンタカーで利用出来ます。

ポイントは1P=1円で、1,000P以上5P単位で利用する事が出来ます。

ポイントフリーダム(カード利用後の支払代金として充当)

ポイントフリーダムは、カード支払後の代金としてポイントを充当出来るものです。カードの利用内容に応じて所定の換算レートで次回請求額より差し引かれます。

1回の交換は3,000Pから交換が可能です。

利用内容 換算レート
航空会社で利用した場合 1P=1円
ホテル、旅行代理店などの加盟店
で利用した場合
1P=0.8円
旅行関連以外での利用の場合 1P=0.3円

例えば、レストランで食事をした場合に、3,000円の支払を当該カードで行い、10,000P分のポイント充当の手続きをすると、次回請求金額が、-3,000円で請求されます。

ポイントをマイルに交換

アメックス航空パートナーのマイルへ移行

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードで貯めたポイントをマイルに交換する場合には、1,000P=1,000マイルで提携する航空会社のマイルと交換をする事が出来ます。

尚、ポイント移行をするには、事前に各提携航空会社のマイレージプログラムへの登録が必要となります。

提携航空パートナー マイレージプログラム
ANA ANAマイレージクラブ
チャイナエアライン ダイナスティ・フライヤー・プログラム
デルタ航空 スカイマイル
ヴァージン アトランティック航空 フライングクラブ
タイ国際航空 ロイヤルオーキッドプラス
キャセイパシフィック航空 アジア・マイル
シンガポール航空 クリスフライヤー
ブリティッシュ・エアウェイズ エグゼクティブ・クラブ
スカンジナビア航空 SAS ユーロボーナス
アリタリア-イタリア航空 クラブ・ミッレミリア
フィンランド航空 フィンエアー・プラス
エティハド航空 エティハド ゲスト
エミレーツ航空 エミレーツ・スカイワーズ
カタール航空 プリビレッジクラブ
エールフランス/KLM航空 フライングブルー

ANAマイレージクラブへのポイント移行の上限は、80,000マイル/年間(1月から12月)となっています。アメックスのカードを複数枚もっている場合は合算して計算されます。

また、ANAマイレージクラブの場合は、「メンバーシップ・リワード ANAコース」への参加費(5,000円+消費税、2年目以降自動更新)が別途必要となります。

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードは、旅行向けのクレジットカードですので、ポイントの付与や交換も主に旅行関連がお得になるようになっています。

空港ラウンジ及び旅行関連サービス

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードは、様々な付帯サービスが用意されています。旅行関連サービスでは、空港ラウンジサービスなど空港関連や旅行の予約などのサービスがあります。

オンライン予約サイト

オンライン旅行予約サイトで、航空券の予約や宿泊、渡航先の予約をオンラインで出来ます。

アメリカン・エキスプレス・トラベル オンライン

アメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインは、アメリカン・エキスプレスカード会員専用の旅行予約サイトで、ホテル、レンタカー、国際線航空券のオンライン予約が可能です。

メンバーシップ・リワードのポイントを旅行代金の支払に充当する事も出来ます。

一休.com

アメリカン・エキスプレスのウェブサイトを経由して一休.comで予約すると、毎月先着100名に3,000円OFFのクーポンコードがプレゼントされます。他にもカード会員限定の特典付プランも有ります。

日本旅行

特選の宿が5%OFFで利用出来ます。予約の際にアメリカン・エキスプレスカード会員である事を伝えるのと、割引コードを伝える必要が有ります。

Expedia(エクスペディア)

Expediaは、世界3万都市以上、20万軒以上の国内外の人気ホテルや人気海外ツアーを、24時間365日オンライン上で手軽に予約する事ができ、カード会員優待料金で利用する事が出来ます。

アップルワールド.com

アップルワールド.comは、日本国内を含む世界10万軒のホテルで、今用意できる部屋の最安値を案内してくれます。さらにカード会員限定で通常価格から5%OFFで利用出来ます。

H.I.S. アメリカン・エキスプレス・カード会員専用ウェブサイト

アメリカン・エキスプレスのカード会員限定のクルーズツアーや添乗員付きツアー「impresso」の特別優待特典などの案内がウェブサイトにあります。他にも取扱うツアーや海外航空券なども検索でき、予約は専用のデスクに電話で出来ます。

空港ラウンジ

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードでは、国内外の空港ラウンジを同伴者1名まで無料で利用出来ます。

地域 空港
北海道 新千歳空港、函館空港
東北 青森空港、秋田空港、仙台空港
関東 成田国際空港、羽田空港
中部 新潟空港、富山空港、小松空港、中部国際空港
近畿 伊丹空港、関西国際空港、神戸空港
中国 岡山空港、広島空港、米子空港、山口宇部空港
四国 徳島空港、高松空港、松山空港
九州 福岡空港、北九州空港、長崎空港、大分空港、熊本空港、鹿児島空港
沖縄 那覇空港
海外 ハワイ・ホノルル国際空港、韓国・仁川国際空港

一部の空港ラウンジでは、時間制限がある場合が有ります。同伴者の方は空港ラウンジによって料金が異なります。

空港ラウンジを利用の際には、アメリカン・エキスプレスのカードと当日の搭乗券又は航空券(到着後の利用の場合は半券)を提示する必要が有ります。また、ICチェックインサービス対応の空港ラウンジ又は航空券不要のサービスを利用の場合は、搭乗の便名や行き先を伝える必要が有ります。

空港ラウンジは、出発前などにゆっくりと過ごす事が出来る場所です。空港ラウンジによって無料で利用出来る時間が決まっていたり、保安検査通過後にあったりする場合もあります。

サービスとしては、ソファーが設置してあり、雑誌やドリンクサービス、アルコール類の提供、充電コンセント、PCなど様々なサービスがあります。空港によっては時期や時間帯によっては混雑している場合もあります。

手荷物無料宅配サービス

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードでは、海外旅行の際に出発時の自宅から空港と、帰国時の空港から自宅まで、カード会員1人につきスーツケース1個を無料で配送してもらえます。

対象空港は成田国際空港、羽田空港、中部国際空港、関西国際空港となっています。

出発時は事前に予約が必要で出発の7日前までにウェブサイト又は電話にて完了している必要が有ります。集荷は宅配業者が自宅まで集荷に来てくれます。宅配原票を受取り出発日当日に予約の空港の引き取りカウンター(JALエービーシーカウンター又は手荷物サービスカウンター)で受け取れます。

帰国の場合は、利用当日に対象空港の手荷物カウンターでカードと搭乗券を呈示の上、手荷物無料宅配サービスの利用を申し付けます。後は配送業者が自宅まで届けてくれます。

空港パーキング優待

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードでは、空港からのアクセスが良好な場所に旅行中の車を安全に預ける事が出来るサービスが、カード会員専用の割引優待特典で利用出来るサービスがあります。

対象空港は、成田国際空港、羽田空港、関西国際空港、福岡空港で、出発の2日前までにwebサイト又は電話にて予約が必要となります。予約の際にはアメリカン・エキスプレスのパーキング優待の利用を申し出る必要が有ります。

それぞれの空港の対象駐車場によって割引料金が異なったり、適用時期などが決まっている場合があります。

旅先でのサービス

その他にも、アメリカン・エキスプレスでは旅先でのサービスもいくつか用意されています。

タイムズ カー プラス(カーシェアリングサービス)

全国のタイムズカープラスのステーションで、車を24時間いつでも借りられるカーシェアリングサービス「タイムズカープラス」をアメリカン・エキスプレスのサイト経由で申込むと、通常1,550円(税込)のタイムズカープラス会員カード発行手数料が無料になります。

海外日本語サーポート

海外の旅行先からでも日本語で気軽にレストランの予約や医療機関の紹介、緊急時の支援なども行ってもらえます。世界中のほとんどの国から24時間通話料無料又はコレクトコールにて連絡できます。

利用は、グローバルホットラインで国や地域によって番号が異なります。

海外用レンタル携帯電話

成田国際空港、関西国際空港にて、海外用レンタル携帯電話をレンタル料半額通話料も通常の10%割引にてレンタル出来ます。このサービスも事前に電話での予約が必要となります。

レンタカーの国内利用優待

日本国内の利用に限り、以下のレンタカー会社の基本料金から5%OFFで利用出来ます。予約の際にアメリカン・エキスプレスのカードを利用する旨を伝える必要が有ります。

  • オリックスレンタカー
  • トヨタレンタカー
  • 日産レンタカー
  • ニッポンレンタカー
  • タイムズ カー レンタル

尚、車種や時期、地区によっては割引料金で利用出来ない場合があります。

ショッピングやエンタメ関連サービス

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードの主なショッピング、エンタメ関連のサービスとしては、エンタメチケット、アメリカン・エキスプレス・セレクトなどが有ります。

チケット・アクセス(e+)

アメリカン・エキスプレスとe+(イープラス)との提携により、カード会員限定で様々なエンターテイメントチケットの先行販売が可能になっています。

アメリカン・エキスプレス・セレクト

アメリカン・エキスプレス・セレクトは、「ショッピング」「ダイニング」「おすすめ」「トラベルレジャー」の4つのカテゴリがあり、日本国内をはじめ、世界100ヶ国以上の地域で8,000以上の特典が用意されています。

例えばホテルの宿泊料の割引であったり、ホテルのレストランや有名料理店などの飲食代の割引などの優待が受けられます。尚、時期にやタイミングによって優待の内容が変わる場合があります。

アメリカン・エキスプレス・コネクト

アメリカン・エキスプレス・コネクトは、カード会員限定の優待特典やキャンペーン情報をまとめて見られるwebサイトで、ショッピングやダイニング、トラベル、エンタメ、ライフスタイルなどの優待特典情報が有ります。

ダイニング・トレンド

ダイニング・トレンドは、アメリカン・エキスプレスとぐるなびが共同開発したレストラン検索サイトで、5つのライフスタイル別にレストランが紹介されており、カード会員に人気のレストラン情報などを知ることが出来ます。

アメリカン・エキスプレスのスマホアプリ

アメリカン・エキスプレスでは、会員専用のスマホアプリが有ります。AndroidとiOSの両方が用意されています。iOSで指紋認証機能がある場合は、Touch IDによるログインが出来て便利です。

アメリカン・エキスプレスのスマホアプリでは、主にカードの利用状況の確認や支払の最新状況の確認、ポイントフリーダムでポイントをカード利用後の支払代金に充当する手続きも出来ます。

この他にも、アメリカン・エキスプレス・サービス・アプリでは、お勧めの情報などがタイムリーに配信されます。また、カード紛失時等の連絡先なども確認する事が出来ます。

アメリカン・エキスプレスのその他のサービス等

キャンセル・プロテクション

キャンセル・プロテクションは、アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードに付帯するサービスの中でも役立つサービスの一つです。急な出張や突然の病気や怪我による入院などで海外旅行など予約をキャンセルしたり、チケットを購入済みのコンサートに行けなくなった場合のキャンセル費用などの損害を補償してもらえます。

他社のクレジットカードにはなかなか無いサービスで、もしもの時にも安心です。

対象となるのは以下の利用で、アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードで支払をしている場合のみ補償対象となります。

  • 国内旅行契約、海外旅行契約に基づくサービス
  • 旅館、ホテルなどの宿泊施設の提供およびそれに付帯するサービス
  • 航空機、船舶、鉄道、自動車などによる旅客の輸送
  • 宴会、パーティー用に供する施設の提供およびそれに付帯するサービス
  • 運動、教養などの趣味の指導、教授または施設の提供
  • 演劇、音楽、美術、映画などの公演、上映、展示、興行

(社命出張によるキャンセルは、海外旅行契約に基づくサービスに限り可能となります)

キャンセル・プロテクションの限度額

キャンセル・プロテクションには理由によって限度額が決まっています

キャンセル理由 限度額
本会員又はその配偶者や1親等以内の親族の死亡・傷害又は疾病による入院に基づくキャンセルの場合 年間最高10万円
本会員又はその配偶者や子供の傷害による通院に基づくキャンセルの場合 年間最高3万円
本会員の社命出張に基づくキャンセルの場合 年間最高10万円

自己負担額

キャンセル・プロテクションでは自己負担金が発生します。「1,000円」または「キャンセル費用の10%に相当する額」のいずれか高い額を支払う必要が有ります。

JR東海プラスEXサービス

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JR東海プラスEXサービスは、JR東海の東海道新幹線(東京~新大阪間)のネット予約とIC乗車サービス「プラスEX」を利用出来るものです。こちらは年会費500円+税が別途必要になります。

料金はクレジットカード利用代金と一緒に合わせての支払となり、携帯やスマホ、パソコンなどから簡単に予約が出来ます。シートマップで空席を確認しながら希望の座席をリクエストでとても便利です。もちろん予約の変更も手数料なしで出来ます。

利用には、別途専用のICカードが発行され、それを新幹線の改札にかざして乗車出来ます。尚、利用料金はカードで自動決済され、利用毎にメンバーシップ・リワードのポイントが貯まります。

※JR東海プラスEXは、JR東海とJR西日本が提供する新幹線の会員制ネット予約「エクスプレス予約」とは別のサービスです。

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードのメリット・デメリット

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードのメリットとデメリットについてです。どのカードもメリットやデメリットはあり、それぞれの利用環境などで異なってきます。

メリット

まずはアメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードのメリットから見ていきたいと思います。

マイルを貯めるのにお勧め

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードは、アメリカン・エキスプレス・カードアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードと異なり、初めからマイルが1,000P=1,000マイルで交換出来ます。

通常のアメリカン・エキスプレス・カード等の場合は、メンバーシップ・リワード・プラスに参加費を支払わないと2,000P=1,000マイルです。スカイ・トラベラー・プレミア・カードにはリワード・プラスは無く、初めから1,000P=1,000マイルとお得です。

スカイ・トラベラー5倍ボーナス

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードは、対象航空会社の航空券又は、対象旅行代理店の指定旅行商品を当該カードで購入した場合、通常の5倍のポイントが付与されます。

ポイントの有効期限は無期限

ポイント有効期限も、アメリカン・エキスプレス・カード等の場合は、最長3年で1回交換すれば無期限になるという条件がありましたが、スカイ・トラベラー・プレミア・カードの場合は、初めからポイントは無期限となっており、ポイントの有効期限を気にする事無く貯められます。

ポイントを使ったり、カードを退会(解約)しない限りは、じっくり貯める事が出来ますし、より良いマイルの使い方が出来ます。

デメリット

どのクレジットカードでも完璧なものは無く、一長一短であったり利用する人によってはデメリットである事も有ります。

年会費が高い

対象の航空会社や対象旅行商品の利用でポイントが多く貯まり、マイルに交換できお得ですが、年会費が結構高いです。

旅行関連での利用以外はいまいち

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードは、旅行向けのクレジットカードですので、旅行関連でお得になっていますので、旅行へあまり行かない方やマイル利用の無い方には向いていません。

もちろん旅行以外でポイントを支払に充当する事も出来ますが、旅行関連以外だと1P=0.3円でしか毎月支払時に充当出来ないのでお得では有りません。

VISAと比較すると決済出来る場所は劣る

日本国内ではJCBと提携しており、JCBが使えればアメックスも使える場合が多いですが、世界的に見るとやはりVISAと比較すると決済出来る場所は劣ります。

とは言え、予備でVISAブランドのクレジットカードを一緒に持って行けば問題ないと思います。

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードの審査

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードは、20歳以上で定職のある方であれば申込みをする事が可能です。普通に仕事をされている方なら審査に通る可能性は十分有ります。但し、パートやアルバイトの方は不可となっています。

クレジットカードやローンなどの利用実績があり、信用情報にネガティブな情報が無いと、より通りやすいです。少しでも遅延などの情報があると、審査に通る事は難しいです。

安定した収入がある事が求められますが、それ以上に信用情報は重要視されます。とにかく利用があり支払をきちっとしている方が審査に通りやすいです。

審査は各クレジットカード会社が申込内容等を元に、それぞれの基準に基づいて行われ、総合的に判断されます。

まとめ

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードは、旅行が多い方、飛行機出の移動が多い方で対象航空会社のマイルを貯めておられる方にお勧めのクレジットカードです。

スカイ・トラベラー・カードをよりさらにお得なカードとなっています。年会費が結構高いので、維持できる収入が無いと持つ事は難しいカードです。

とにかくスカイ・トラベラー5倍ボーナスがお得で、旅行をされる方にはポイントがより貯まりやすいクレジットカードです。アメリカン・エキスプレスのクレジットカードで旅行メインでの利用を考えておられるならこのカードが良いでしょう。

マイルへの交換も1,000P=1,000マイルへ交換でき、10社以上の対象航空会社のマイルと交換をする事が出来ます。旅行で貯めて旅行で使う正に旅行向けのクレジットカードです。

国内の利用では、JCBと提携していますので利用出来る場所は多いです。海外では渡航地域等にもよりますが、VISAブランドのクレジットカードで旅行傷害保険が充実しているカードと合わせて持ってい行く方が良いと思います。

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードの詳細スペック

基本カード情報

入会資格 20歳以上で定職のある方(パート・アルバイト不可)
発行期間 最短1~2週間から
(審査等による)
国際ブランド AMERICAN EXPRESS
年会費
(本会員)
初年度 35,000円+税
翌年以降 35,000円+税
年会費
(家族会員)
初年度 17,500円+税/人
翌年以降 17,500円+税/人
ETCカード 発行手数料 850円+税
初年度年会費 無料
翌年以降年会費 無料
電子マネー
追加カード等 ETC、家族カード

ポイントプログラム

ポイントプログラム名 メンバーシップ・リワード(スカイ・トラベラー)
ポイント有効期限 無期限
ポイント還元率 0.5~3.0%

マイレージ

交換可能なマイル ANA、デルタなど多数
移行レート 1P=1マイル
移行単位 1,000P
移行手数料 ANAマイルの場合は、ANAコースへの参加費が必要

付帯保険

海外旅行傷害保険 傷害死亡・後遺障害 最高5,000万円
傷害治療 100万円
疾病治療 100万円
賠償責任 3,000万円
携行品損害 年間最高100万円/1旅行30万円限度
(自己負担金:3,000円/1事故)
救援者費用 200万円
付帯条件 利用付帯
海外旅行傷害保険
(家族特約)
傷害死亡・後遺障害 最高1,000万円
傷害治療 100万円
疾病治療 100万円
賠償責任 3,000万円(1事故限度)
携行品損害 年間最高100万円/1旅行30万円限度
(自己負担金:3,000円/1事故)
救援者費用 200万円
付帯条件 利用付帯
国内旅行傷害保険 傷害死亡・後遺障害 最高5,000万円
入院保険金日額
通院保険金日額
手術保険金
付帯条件 利用付帯
国内旅行傷害保険
(家族特約)
傷害死亡・後遺障害 最高1,000万円
入院保険金日額
通院保険金日額
手術保険金
付帯条件 利用付帯
海外航空機遅延保険
(本会員)
乗継遅延費用保険金
(客室料・食事代)
20,000円限度
出航遅延費用等保険金
(食事代)
20,000円限度
寄託手荷物遅延費用保険金
(衣料購入費等)
20,000円限度
寄託手荷物紛失費用保険金
(衣料購入費等)
40,000円限度
ショッピング保険 年間200万円限度
*自己負担金:10,000円/1事故
紛失・盗難補償 有り

※家族特約は家族会員では有りません。本会員と生計を共にする19歳未満の同居の親族又は別居の未婚の子が対象です。

空港ラウンジ等

空港ラウンジ 国内主要空港+ハワイ・ホノルル国際空港、韓国・仁川国際空港

発行会社

発行会社 アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド
本社(本店) 東京都杉並区荻窪四丁目30番16号 (日本支社)
設立 1954年5月27日

※申込前に詳細情報を必ず公式サイトでご確認下さい。

 -アメリカンエキスプレス

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