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セゾンカードのリボ宣言とは?支払いが全てリボ払いになるリボ宣言について

     2017/04/13

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セゾンカードにはリボ宣言というものが有ります。宣言といっても登録して支払方法を自動的にリボ払いにするサービスで、セゾンカードのインターネット会員サービスのNetアンサーなどから登録して利用する事が出来ます。

リボ宣言はセゾンカードのリボ払いと何ら変わりは有りません。ただ、自動的にリボ払いになると言うものです。ここでは、リボ宣言について、詳しく解説したいと思います。

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セゾンカードのリボ宣言について

毎月クレジットカードを1回払いで支払いをしていると、毎月の支払い額が多い月や少ない月などあります。もし、リボ宣言に登録すると、その毎月の支払いが一定額となります。

もちろん余裕が有る月は、支払額を増やしたり、近くのセゾンATMで支払いをしたりも可能ですし、途中で全額を返済する事も可能となっています。

1回払いも2回払いも全てリボ払いに

リボ宣言を登録すると、支払いは基本的に全てリボ払いになります。1回払い、2回払い、ボーナス一括払い、ボーナス2回払いの全ての支払いがリボ払いとなります。

毎月14日21:00までに登録すると次回以降適用

リボ宣言を利用して全ての支払いをリボ払いにしたい場合、毎月14日21:00までに登録すると、次回請求分から全てリボ払いとなります。タイミングが遅れるとさらに次の請求からとなってしまいます。

登録や解除は自由に行えますので、登録して解除し、再度登録する場合などには、受付期間に注意して登録するようにしましょう。

選べるコース

リボ宣言は、セゾンカードの通常のリボ払いと同様に「標準コース」「長期コース」「定額コース」の3つから選択する事が出来ます。

リボ払いコース 最低支払い金額
標準コース 10,000円~
長期コース 3,000円~
定額コース 30,000円以上

標準コースと長期コースは、締切日時点の残高によって月々の支払い金額が異なります。尚、リボ払いですので、リボ払い手数料が必要となります。

リボ払い手数料について

リボ払い手数料に関しては、セゾンカードの公式サイトのリボ払いのページに記載されています。例えば実質年率14.52%と表示されていた場合には、年間で14.52%の手数料がかかる事になります。

また、このリボ払い手数料は、カードの種類によって異なる場合が有ります。例えばゴールドカードセゾンの場合は、コースによって手数料が違ったりしますので注意が必要です。

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リボ払いのコース別の毎月の支払い額について

リボ宣言のコース別の毎月の支払い額については、セゾンカードのショッピングリボと同じです。

リボ宣言による『標準コース』の毎月の支払額

利用があった時の締切日残高 月々の支払額
1~100,000円 10,000円
100,001円~150,000円 15,000円
以降50,000円増す毎に 5,000円ずつ加算

標準コースの毎月の支払い額は利用があった時の締切日の残高によって支払い額が決まります。最低支払い額は10,000円からとなっています。その名の通り標準的なコースとなっています。

リボ宣言による『長期コース』の毎月の支払額

利用があった時の締切日残高 月々の支払額
1~60,000円 3,000円
60,001円~80,000円 4,000円
80,001円~100,000円 5,000円
100,001円~は、20,000円増す毎に 1,000円ずつ加算
200,001円~は、25,000円増す毎に 1,000円ずつ加算
400,001円~は、50,000円増す毎に 1,000円ずつ加算
500,001円~は、50,000円増す毎に 2,000円ずつ加算

長期コースは、残高に応じた支払額が細かく設定されています。長期コースを選択すると、毎月の支払いの負担を少なくする事が出来る反面、支払い終えるまでに他のコースよりも時間がかかります。

リボ宣言による『定額コース』の毎月の支払額

定額コースに関しては、締切日残高は関係なく、毎月30,000万円以上10,000円単位で自由に支払い額を設定する事が出来ます。コースの中では最低支払い金額が最も高いコースとなっていますが、残高によって支払い額が変動する事なく一定です。

リボ宣言を利用する上での注意点について

リボ宣言は、支払いを全て自動的にリボ払いにすると言うものです。利用するには登録が必要で、不要になれば解除をする事も出来ます。リボ宣言はリボ払いですので注意点もいくつか有ります。

  • リボ払い手数料が発生する
  • 支払いが長期化するとその分、手数料の支払いも増える
  • ついつい浪費してしまう可能性がある

リボ払い手数料が発生する

リボ払いを利用すると、リボ払い手数料というものが発生します。1回で支払うものをクレジットカード会社に立替えてもらい、毎月の支払いを一定に抑えているので、お金を借りているのと同じように手数料を支払う事になります。

セゾンカードの場合、リボ払い手数料はカードの種類によっても違いますが、一般カードならおおよそ実質年率は15%程度となっています。消費者金融は18%という場合が多いので、それよりかは多少低い程度です。

支払いが長期化するとその分、手数料の支払いも増える

毎月最低限の支払いしかしていないで、毎月クレジットカードをリボ払いで利用していると、いつまで経っても支払いが終わりません。手数料が発生するので借金がなかなか減らないのと同じ事です。

毎月の支払い以上に利用していると、どんどん支払いは長期化していきます。そして、その分リボ払い手数料を支払う事になります。

ついつい浪費する可能性がある

リボ払いは毎月の支払いを少なく一定にすることが可能です。大きい買い物をしてもリボ払いなら支払いが一定で決まっているので、安心してしまいついつい余計なものまで購入してしまう可能性が出てきます。

支払い金額が一定なのは良い反面、例えば毎月3,000円の支払いだからと油断して浪費してしまい、残高がどんどん増えていく可能性があります。

リボ払いは毎月の支払いを一定にする事が可能で、支払いが分かりやすく家計の管理もしやすくなる反面、デメリットもそれなりに有ります。支払いに余裕がある場合などには必ず支払いを増額したり、全額返済などを利用しないと手数料が発生する分、損をしてしまいます。

リボ宣言の登録及び解除について

セゾンカードのリボ宣言は、Netアンサーから登録及び解除をする事が出来ます。必要な時に登録でき、必要なくなれば解除する事が可能です。

リボ宣言の登録期日はNetアンサーの場合は毎月14日21:00までとなっています。それ以降は、次の請求分からになってしまいます。解除の場合も同様です。

また、解除した場合は、解除以降の利用分について通常の支払い方法が利用出来るようになります。(集計の都合によっては解除以前の請求分がリボ払いにならない場合が有ります)

Netアンサーから以外では電話でリボ払いの変更申込が可能となっています。セゾンカードのパーソナルアンサー(東京・大阪)で、音声自動応答でショートカットキーを使って簡単にリボ宣言の登録及び解除が出来るようになっています。

まとめ

セゾンカードのリボ宣言は、クレジットカードを利用していて大きい買い物をした場合や立て続けに出費がかさんだりして家計が厳しい場合などに、支払い額を抑える事が可能な支払い方法です。

クレジットカードの支払いに遅れが生じると、信用情報機関にネガティブな情報が登録されてしまいます。

また、リボ宣言は通常のリボ払いを単に自動的に継続的に行うものです。「三井住友カードのマイ・ペイすリボ」や、「JCBの支払い名人」のようにフレックス払い(リボ払いの一種)の場合は初回手数料無料ですが、セゾンカードのリボ宣言は普通に初回から手数料が発生します

上手な利用方法としては、支払いが厳しい時に利用してなるべく早めに全額返済をするか、毎月増額返済をして少しでも残高を減らすようにする事が大切です。支払いが長引けば長引くほど手数料が負担となってきます。

 -セゾンカード

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