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クレジットカードのショッピング保険を詳しく解説。ショッピングシーンで役立ちます。

     2017/04/12

クレジットカードのショッピング保険を詳しく解説

クレジットカードに付帯する保険の中には、国内旅行保険海外旅行保険がありますが、他にもクレジットカードで買い物をするしょっピングの保険と言うものが付帯している場合があります。簡単に説明するとカード払いで購入した商品が偶然の事故によって壊れたり盗難に遭った場合などに補償される保険です。ここではそんなショッピング保険について詳しく解説していきたいと思います。

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ショッピング保険とは

クレジットカードに付帯している事があるショッピング保険は、「動産総合保険」とも呼ばれています。そのクレジットカードで商品を購入し、万が一破損や盗難などの損害が発生した場合に補償されます。ですので、クレジットカードを使ってショッピングをする機会が多い方はショッピング保険が付帯しているクレジットカードはおすすめです。

当然ですが、補償の期間や保険金額の上限は、クレジットカード会社やクレジットカードの種類によって違います。また、ショッピング保険の場合は、1事故につき自己負担額が設定されている場合が多いです。

上級なカードほど補償限度額は高い傾向

ゴールドカードやプラチナカードなど、上級カードは年会費もそれなりにかかりますので、その分ショッピング保険の補償限度額も高い傾向にあります。

ショッピング保険の注意点など

ショッピング保険の注意点など

ショッピング保険には補償期間や対象とならない場合などがあります。クレジットカードの付帯保険には「補償規定」というものがありますので、内容を読んでしっかりと確認する事が大切です。保険ですので細かく補償の規定があり、見落としていると保険の適用外である場合もあり、最悪の場合、自己費用という事になる可能性も有ります。

また、当然ですが補償を受ける場合には、クレジットカードで買ったという売上票なり利用明細書、そして損害を証明するものなどが必要となります。また、盗難に遭った場合は盗難届けが必要になります。こういった補償を受けたい場合、必要な書類などが有り、用意出来ないと補償されません。

自己負担金

ショッピング保険には、1事故につき3,000円や1万円などの自己負担金があり、差し引いた額が補償として支払われます。もしも、損害額が自己負担金に満たない場合には、自己負担金は必要とはなりません。

補償期間があります

ショッピング保険には、クレジットカードで商品を購入してから日から90日以内や120日以内などという風に、カードによって補償される期間がそれぞれ決まっています。その期間を過ぎると補償の対象外となってしまいます。

国内でのショッピングや海外でのショッピングなど対象となる利用

クレジットカードによっては海外のショッピングのみ対象や、国内のショッピングのみ対象という場合があります。両方対応していれば良いのですが、その辺の対象も注意が必要です。また、三井住友VISAクラシックカードなど、国内・海外のショッピングでも、リボ払いでの購入や3回以上の分割払いで購入した場合のみ対象となるというような条件が付いている場合も有ります。

補償の対象外の商品

クレジットカードに付帯するショッピング保険では、補償の対象とならない商品があります。この辺はカード会社やカードの種類によって異なる場合もあります。主な対象外としてよくある商品には以下のようなものがあります。

  • 自動車や原動機付き自転車、自転車、航空機、ヨットやボート等船舶、サーフボードやハンググライダー、ラジコン模型等
  • 義歯、義足、コンタクトレンズやその他これらに類するもの
  • 動物及び植物(剥製やドライフラワー)
  • 現金、手形、小切手、その他有価証券、印紙、切手、各種乗車券、チケット類
  • 稿本、設計書、図案、帳簿、その他これらに類するもの
  • 自動車電話や携帯電話、それらに付属する品
  • 食料品、飲料
  • 会員が従事する職業上の商品

とまあ色々と対象外の商品があります。後はカード会社それぞれのショッピング保険によって、通販など輸送中の商品が対象にならない場合があったりもしますので、必ずそのクレジットカードのショッピング保険の規定は確認が必要です。

補償の対象とならない場合

補償の対象とならない場合という事で、どういう場合は補償されないのかという点です。

  • 紛失や置忘れによる損害
  • 商品の欠陥、消耗、さび、変色、虫食いなど
  • 電気的又は機械的な事故による損害
  • 使用人の不正、詐欺、横領による損害
  • 保険金を受取る人の故意又は重過失による損害
  • 地震、噴火、津波、水災などの天災
  • 戦争、侵略、反乱、暴動など国や公共機関の公権力行使による没収、密貿易、違反行為に起因する損害
  • 核燃料物質その他有害な特性に起因する損害
  • 商品の物的損害に起因する一切の関節損害
  • 汚損、かぎ損、擦損、かき傷又は塗料のはがれなど単なる外観の損傷で機能的に支障をきたさない損害

とまあ、こういう場合には補償されないという場合が多いです。また、こちらも輸送中の損害については補償されないというクレジットカードのショッピング保険も有ります。基本的に故意によるものや、自分に過失がある場合は補償されないと考えておいた方が良いでしょう。

まとめとポイント

クレジットカードのショッピング保険はあると安心な部分が多いです。ただ、頻繁に買い物をしない人やデジタルコンテンツの購入や形の残らないサービスの提供を受ける場合などが多い方など、使い方や頻度によってはあまり要らない場合も有ります。後は過失によって補償されない場合もありますので、難しい所です。

まあ海外旅行で買い物をするといった場合や、それなりに高価なものを購入する場合などには、ショッピング保険が付いていたらそれはそれで良いとは思います。

 -クレジットカードとは?

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