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モバイルSuicaで鉄道利用や普段の買物をより便利に

     2018/03/30

モバイルSuicaで鉄道利用や普段の買物をより便利に

モバイルSuicaは、JR東日本が提供する会員制のサービスで、おサイフケータイやiPhone7などFeliCa対応の端末で利用出来るSuica機能を搭載したアプリです。

手持ちの携帯端末にモバイルSuicaを入れることによって、乗車券としての機能や定期券機能、電子マネーの利用など様々なSuicaの機能が利用出来ます。また、クレジットカードを登録して利用するので支払いもとても便利です。

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モバイルSuicaについて

モバイルSuicaでは、様々なシーンで利用出来ます。携帯端末で操作や利用をしますので、Suicaカードを出さなくても携帯端末をリーダーにかざしたりするだけで利用出来ます。

また、チャージなども携帯端末の操作だけで行えますので、わざわざチャージの為に多機能券売機でチャージをしなくても携帯から行う事が出来て便利です。

モバイルSuicaの主な機能やサービスなど

モバイルSuicaには以下のような機能やサービスが有ります。

  • 電車やバスにチケットレスで乗車できる
  • 新幹線のきっぷ購入もモバイルSuicaででき、チケットレスで乗車ができる
  • Suicaが使える店舗や自販機等でタッチして支払いできる
  • その場で定期券が購入できる
  • Suicaグリーン券もその場で購入できる
  • いつでもどこでもSuicaへチャージできる
  • Suicaの利用履歴をその場で確認できる
  • ネットショッピングの決済も可能
  • なくしても再発行が可能
  • iPhoneでも使える

とまあ基本的なモバイルSuicaの機能はこのような感じになっています。そのままSuicaが携帯端末に入った感じで利用出来ますし、違いとしてはやはり携帯端末で簡単に操作してチャージや購入が出来る点が大きいです。

iPhoneでも専用アプリが登場

Apple Payが開始され、iPhone7やApple Watch Series 2ではFeliCa対応となり、Apple PayにSuicaが搭載出来るようになりました。モバイルSuicaはAndroidや携帯電話向けのものでしたが、iPhoneではSuicaアプリと言うものが有ります。

SuicaアプリはモバイルSuicaと似たようなアプリで、同じように新幹線のチケットレスやSuicaグリーン券などの購入も出来るようになっています。

Apple Payは2016年10月から始まったサービスで、iPhone7や7plus、Apple Watch Series 2などはFeliCaに対応していますので、SuicaをApple Payに追加しておけば、端末をリーダーにかざすだけで改札を通過する事が出来ます。新規に追加すると自動的にエクスプレスカード設定されますので、いちいち立ち上げてTouch ID操作などをしなくてもそのまま改札のリーダーにかざす事で支払いが完了します。この他にも、Suicaが使えるお店や自動販売機でもApple Payを通じて支払いをする事が出来ます。iPhone7やApple Watch Series 2で使えますApple...

モバイルSuicaは会員制でクレジットカードの登録が必要

モバイルSuicaはJR東日本の会員制のサービスです。当然ながら会員登録をしなければ利用出来ません。また、クレジットカードの登録も必要となります。

クレジットカードが無い場合にはモバイルSuicaを利用する事は出来ません。但し、EASYモバイルSuicaの場合は会員情報の入力だけで登録は出来ます。(EASYモバイルSuicaの場合は利用出来ない機能があります)

モバイルSuicaには年会費が発生する

便利な会員制のモバイルSuicaですが、年会費1,030円(税込)となっています。但し、ビューカードマークや「ii」のマークのあるビューカード及び提携し発行しているクレジットカードに関しては当面無料となっています。

それ以外(ビューカード以外)のクレジットカード会社の発行するカードを登録し利用する場合は年会費が必要となります。

モバイルSuicaを利用するならビューカードがチャージなどでポイントが3倍付与されるのでお勧めです。もちろん今あるクレジットカードでも問題は有りません。後は年会費以上に自身の利用環境で価値があるかが判断基準となってきます。

モバイルSuicaの会員登録する方法

モバイルSuicaの会員登録する方法

モバイルSuicaを始めるに当たって会員登録が必要となります。必要なものとしては、モバイルSuicaに対応するスマホや携帯電話、そしてクレジットカードです。

モバイルSuicaの新規会員登録の方法

スマホの場合、Google PlayからモバイルSuicaアプリがダウンロード出来ます。アプリを起動すると入会画面が表示されます。(モバイルSuicaのサイトからも可能です)

  1. 入会画面から新規入会登録を選択
  2. 会員規約、鉄道利用に関する特約を確認し、同意にチェックを入れて「会員情報入力へ」を選択
  3. 氏名や性別、生年月日、携帯番号、携帯のメアド等必要事項を入力し「各種設定へ」を選択
  4. パスワードや秘密の質問を入力し、「クレジットカード情報入力へ」を選択
    (→ 定期券をモバイルSuicaに切替える場合はここで選択出来ます)
  5. クレジットカード情報を入力し、「確認画面へ」を選択
  6. 確認画面で内容に間違い無いかチェックして「登録する」を選択
  7. 登録が完了したと表示されればモバイルSuicaが使えます

尚、定期券をモバイルSuicaに切替えるにチェックを入れると、登録が完了したら定期券を切替える画面に進みます。

  1. 「定期券を切替える」を選択
  2. 定期券内容を入力して「次へ」を選択
  3. 内容が表示されるので「確認」を選択
  4. 「定期券を切替える」を選択
  5. 完了すると定期券のみが利用出来るようになります。翌朝5:00以降なるべく早めに携帯端末からログインしてSF(電子マネー)の移行操作を完了させる必要が有ります。

定期券を切替えると、カードタイプのSuica定期券はすぐに利用出来なくなります。また、Suicaグリーン券も利用出来なくなります。カードに関しては切替翌日以降にJR東日本のSuicaエリアの駅のみどりの窓口でデポジット500円が返金されます。

切替出来ない定期券がある

「ビュー・スイカ」カードの定期券、Suica以外の定期券、割引定期券(障害者、特定者、普通職業訓練)、高校生以下の通学定期券、区間の複雑な定期券の一部、JR東日本以外で発行された定期券、有効期限切れの定期券など、これらの定期券は切替出来ません。

モバイルSuicaの新規登録に関しては、対応携帯端末とクレジットカードがあれば簡単に登録して利用する事が出来ます。スマホではない場合も、同様にモバイルSuicaアプリから登録が出来ます。

モバイルSuicaで鉄道に乗車

モバイルSuicaで鉄道に乗車

モバイルSuicaは、Suicaと同じくSuicaエリアでの利用やPASMO・Kitaca・TOICA・manaca・ICOCA・PiTaPa・SUGOCA・nimoca・はやかけんおよびicscaの各エリアでの乗車券機能の相互利用が可能となっています。

モバイルSuicaにチャージされた残額さえあれば日本全国の様々な相互利用可能エリアで鉄道に乗車する事が出来ます。(エリアをまたいでの利用は出来ません)

利用方法はタッチするだけ

モバイルSuicaは、Suicaカードと同様に自動改札機の読取り部分にタッチして改札を通貨する事が出来ます。特に難しい操作なども有りません。そのままタッチすればOKです。

また、チャージ残額が初乗り運賃(IC運賃)に満たない場合は入場出来ませんので、チャージをしてから入場する必要が有ります。(ビューカードならオートチャージに対応しています)

モバイルSuicaでバスに乗車

モバイルSuicaでバスに乗車

モバイルSuicaでもSuica同様に利用可能エリア(相互利用エリアも含む)の対応バスでも利用が可能となっており、約96事業者のバスに対応しています。

利用は鉄道とさほど変わらず、モバイルSuicaのSF(チャージされた運賃に使えるお金)を利用して乗車する形になります。前のり・先払い路線の場合は乗車時に運賃箱の読取り機にタッチして乗車します。

後のり、後払い路線の場合は、乗車時に入口付近にある読取り機にタッチして乗車し、降車時に運賃箱の読取り部分にタッチする事で自動的に運賃を支払えます。また、モバイルSuicaも対象事業者のバスに乗車すると、バスポイントが貯まるバス特に対応しています。

モバイルSuicaの電子マネーとしての利用(店舗や自動販売機等)

モバイルSuicaは、Suicaが使えるお店や自動販売機などでもSFチャージ残額から支払いに利用出来ます。また、PiTaPa以外の交通系ICカードが利用出来る店舗でもモバイルSuicaで支払いが可能です。

購入の際はSuicaカード同様にSuicaで支払う旨を伝えればOKです。後はレジ横等にあるリーダーに携帯端末をタッチするだけです。

Suicaが使えるお店

Suicaは様々なお店で使えます。街ナカや駅ナカのSuicaや電子マネーの相互利用が出来るPASMO・Kitaca・TOICA・manaca・ICOCA等のマークの有るお店で利用出来ます。

また、一部コンビニやスーパーなどの店舗ではSuicaチャージも可能となっています。

業種 店舗
コンビニ セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、サークルKサンクス、ミニストップ 他
スーパー・ショッピングセンター イオン、イトーヨーカドー、ドンキホーテ、Ario、ららぽーと、COREDO 他
家電量販店 コジマ、ソフマップ、ビックカメラ、ヨドバシカメラ
書店 紀伊國屋書店、ブックオフグループ
ファッション コナカ、洋服の青山
ドラッグストア クスリのアオキ、クスリの福太郎、ココカラファイン、SEIMS、ツルハドラッグ
飲食店 ガスト、ステーキのどん、フォルクス、ロイヤルホスト、KFC、すき家、松屋、バーミヤン、ドトールコーヒー、TULLY’S、コメダ、かっぱ寿司、coco壱番屋 他
アミューズメント 任天堂Wii U、NEW 3DS、快活クラブ、カラオケ館、カラオケ時遊館 他
ホテル FAMILIO/FOLKLORO、ルートインホテルズ
タクシー KM、第一、大和、チェッカー、東京無線、東都、日本交通、日の丸自動車
(一部利用できないタクシーがあります)
レンタカー オリックスレンタカー、トヨタレンタカー
機内販売 ANA国内線機内販売
その他 エッソ、モービル、ゼネラル、国立科学博物館、TIMES24h、ヤマト運輸
駅ナカコンビニ、売店、自販機 NewDays、KIOSK、acure
駅ビル、駅構内店舗 AZ、atre、E’site、ecute、CELEO、GRANSTA、VAL、BOOK EXPRESS、LUMINE 他
駅ナカ 飲食店・お弁当・お土産 いろり庵きらく、駅そば、親父の製麺所、そばいち、HONEY’S BAR、Becker’s、BECK’S、弁当売店、銘品館 他
駅ナカその他 列車車内販売、ホテルメッツ、メトロポリタンホテルズ、Jexer、JR東日本レンタリース 他

Suicaが使えるお店にはSuicaや相互利用可能なICカードのマーク等が表示されています。

モバイルSuicaのチャージ・オートチャージについて

モバイルSuicaの特徴として、チャージはSuicaカードのように多機能券売機などに行かなくても、モバイルSuicaで利用している携帯端末から操作していつでもどこでもチャージが出来る点が有ります。

モバイルSuicaに登録しているクレジットカードからSF(電子マネー)への入金が出来ます。また、ビューカードなら自動改札機にタッチして入場するだけで自動的にチャージも可能です。

モバイルSuicaのチャージについて

モバイルSuicaの場合は、4:00~翌日の2:00までの間でチャージをする事が出来るようになっています。チャージは合計で20,000円まで可能ですが、残額がある場合はそれも含めてですのでそれを合わせて20,000円を超えるチャージは出来ません。

1回のチャージ額 1,000円単位で10,000円まで指定可能
チャージ上限 現在の携帯端末にある残額と合わせて合計20,000円まで
チャージ可能時間 4:00~翌2:00
  1. モバイルSuicaのトップメニューからSF(電子マネー)を選択
  2. 入金(チャージ)を選択
  3. 入金する金額を入力し確認を選択
  4. 内容が表示されるので入金する(クレジットカード)を選択
  5. 入金(チャージ)完了と表示されればそれでモバイルSuicaへのチャージが完了です

モバイルSuicaのオートチャージについて

モバイルSuicaのオートチャージは、あらかじめ設定しておくと、自動改札機にタッチして入場する際にチャージ残高が設定した金額以下になると、設定したチャージ額を自動的にチャージしてくれるサービスです。

対応しているのは、ビューカードのみとなっています。ビューカードを登録しているとこのオートチャージサービスが利用出来ます。

Suicaオートチャージの設定

  1. モバイルSuicaのトップメニューからSF(電子マネー)を選択
  2. オートチャージ設定を選択
  3. オートチャージ申込/変更を選択
  4. オートチャージする判定金額と、チャージする金額を設定し確認を選択
    (チャージは1,000円単位、10,000円まで)
  5. 設定内容が表示されるので確認して申込/変更を選択
  6. オートチャージ申込/変更完了と表示されれば設定が終了です

オートチャージは、○○円以下になると、○○円を入金(チャージ)するという風になっています。例えば1,000円以下になると、5,000円チャージと設定すると、自動改札機でモバイルSuicaのチャージ残額が900円になった場合、その場で5,000円が自動的にチャージされます。

Suicaオートチャージが利用出来るエリア

Suicaオートチャージが利用出来る映らは決まっています。首都圏・新潟・仙台の各Suicaエリアと、PASMOエリアオートチャージサービスの対象エリアとなっています。

従ってそれ以外のエリア、例えば相互利用のmanacaやICOCAエリアなどではオートチャージ設定をしていても、利用は出来ませんので注意が必要です。(仙台市地下鉄のicscaエリアも対象外)

自動改札出場時、一部の簡易Suica改札機、私鉄との乗換改札機、新幹線自動改札機も対象外となっています。

モバイルSuicaでSuicaグリーン券が買える

Suicaグリーン券は、グリーン車Suicaシステムと呼ばれるものを利用して東海道線や横須賀線、総武線快速、湘南新宿ライン、上野東京ライン、宇都宮線、高崎線、常磐線などの普通列車のグリーン車にSuicaグリーン券を入れたSuicaで乗車する事が出来ます。

モバイルSuicaで購入するSuicaグリーン券は、モバイルグリーン料金が適用され、支払いはSF(電子マネー)からではなく、登録しているクレジットカードでの決済となります。(クレジットカードを登録しないEASYモバイルSuicaでは、Suicaグリーン券の購入は出来ません)

購入は携帯端末から操作してモバイルSuicaから購入する事ができますので、わざわざ発券機に行って購入する必要もなく、その場で買うことが出来ます。また、一度買えば履歴購入なども出来て次回からの利用も便利です。

モバイルSuicaで購入した場合には、Suicaグリーン券の入っている携帯端末を座席上のリーダーにタッチして利用出来ます。通勤などで混雑している場合などに少しでもゆったりと通勤したい場合などに便利です。もちろん満席の状態の時もありますが、払戻も可能です。

Suicaグリーン券は、グリーン車Suicaシステムと呼ばれるものを利用して東海道線や横須賀線、総武線快速、湘南新宿ライン、上野東京ライン、宇都宮線、高崎線、常磐線等の普通列車のグリーン車にSuicaグリーン券を入れたSuicaで乗車する事が出来ます。車内でグリーン料金を支払うよりも安く乗車出来ますし、このシステムなら車内改札も省略されとても便利です。また、モバイルSuicaやApple Payを利用してSuicaグリーン券を購入する事ができ、わざわざ券売機に並んで買う必要もなくスマホからスムーズに購入と乗車が出来ます。グリーン車...

▲ Suicaグリーン券についてはこちらでも詳しく紹介しています。

モバイルSuica特急券で新幹線がお得に利用できる

モバイルSuica特急券(モバトク・スーパーモバトク)は新幹線をチケットレスで利用出来る便利なサービス

モバイルSuica特急券は、東北・山形・秋田・北海道・上越・北陸新幹線をチケットレスで利用出来るサービスで、モバイルSuicaやiPhoneのSuicaアプリで簡単に購入する事が出来ます。

携帯端末を操作してチケットを購入し、モバイルSuica特急券のチケット情報を携帯で受け取ることで新幹線の自動改札機をチケットレスで通ることが出来ます。

主要都市である程度利用する新幹線が決まっていて変更の可能性も少ない場合は、スーパーモバイル特急券(スーパーモバトク)を利用すると料金が紙のきっぷよりもお得に購入する事も可能です。

このモバイルSuica特急券も、SF(電子マネー)からの購入ではなく、モバイルSuicaに登録しているクレジットカードでの支払いとなります。

便利なのですが、特定都区市内制度や各種割引の対象外となっているのがちょっとネックな場合も有ります。

モバイルSuica特急券(モバトク・スーパーモバトク)は、東北・山形・秋田・北海道・上越・北陸新幹線をチケットレスで利用出来るサービスで、モバイルSuicaやiPhoneのSuicaアプリで簡単に購入する事が出来ます。支払いはモバイルSuicaやSuicaアプリに登録してあるクレジットカードが決済に使われるので、Suicaの残高などに関係なく購入しモバイルSuica特急券を受取り済みの端末を改札機にタッチして利用出来ます。モバイルSuica特急券についてモバイルSuica特急券は、JR東日本の新幹線のチケットを携帯端末(モバイルSuicaやSuicaアプ...

▲ モバイルSuica特急券についてはこちらでも詳しく紹介しています。

モバイルSuicaでいつでもどこでも定期券が買える

モバイルSuicaでは、定期券も購入する事が出来ます。通常のカードタイプのSuica定期券とほとんど同じで、対応しているのは大人用の定期券で、通勤・通学定期券、グリーン定期券、新幹線定期券が有ります。

新規購入から継続購入まででき、定期券購入の為に並ぶ必要も有りませんのでとても便利です。もちろん支払いは登録しているクレジットカードから支払いとなります。

但し、定期券利用区間とグリーン車利用区間が異なる場合や、二区間にわたる定期券、新幹線定期券についてはモバイルSuicaコールセンターへ電話で申し込みをしてから携帯情報端末への取り込み操作を行う必要が有ります。

モバイルSuica定期券の便利な機能

モバイルSuica定期券には、Suica定期券には無い便利な機能もあります。

定期券の有効期限を知らせるメール

モバイルSuica定期券を利用していると、ついつい有効期限を忘れてしまう事もあると思います。そういった場合には定期券の有効期限が迫る事を知らせるメール通知機能があります。

このメールは、定期券の切れる1週間前にメールで案内が届きます。

設定の方法は、会員メニューから携帯電話・メール情報とすすみ、携帯電話・メール情報変更入力の定期券有効期限切れ通知を希望するを選択すると通知が送られてくるようになります。

※「info@mobilesuica.com」からメールが受け取れるように設定しておく必要が有ります。

定期券の有効期間外にSF(電子マネー)を改札で使えないようにできる

もう一つの機能として、定期券の有効期限前や有効期限終了後に自動改札機でSF(電子マネー)を利用出来ないように設定する事が出来ます。

この設定は、会員メニューからサービス利用情報の変更で、定期券有効期限外のSF利用設定から利用しないを選択すると設定出来ます。

Suicaは、JR東日本や東京モノレール、東京臨海高速鉄道などで導入されている共通乗車カード・電子マネーで、PASMO、manaca、ICOCA、Kitaca、PiTaPa、SUGOCAなどと相互利用が可能な交通系ICカードです。Suica定期券はそのSuicaに定期券を搭載したカードで、定期券としても利用出来ますし、定期券区間外でもタッチ&ゴーで自動精算が可能となっています。また、Suica電子マネーも利用出来ます。Suica定期券についてSuica定期券はSuicaに定期券を搭載した便利な交通系ICカードです。通勤や通学に利用出来ます。JR東日本の路線だけでな...

▲ Suica定期券についてはこちらでも詳しく紹介しています。

ネットショッピングでも利用可能

モバイルSuicaは、モバイルSuicaネット決済の加盟店で、モバイルSuicaのSF(電子マネー)を利用した支払いが可能です。クレジットカードの情報を入力する必要も有りません。

とは言え、SuicaのSF利用ですのでそれほど高額な商品が購入出来るという訳では有りませんので注意が必要です。

モバイルSuicaネット決済加盟店

主なモバイルSuicaネット決済加盟店
Amazon
えきねっとショッピング
Qoo10
日テレshop
Yahoo!ショッピング
楽天市場
A-FACTORYオンラインショップ
伊達の牛たん本舗
ドクターシーラボ公式通販サイト
わかさショッピング
R.STYLEリンナイ
All About スタイルストア
ファンケルオンライン
ハンズネット
カタログ通販セシール
ハイブリッド書店サービス honto
ソク読み
電子貸本Renta!
NHKオンデマンド
スクウェア・エニックス e-STORE
DMM.com
LINE STORE
高速バスネット
ポンパレ
モバイル・ユニセフ

モバイルSuicaのネットショッピングの決済方法

モバイルSuicaを利用したネット決済については、パソコンや携帯端末を使ってネットショッピングをする際にメールを利用した決済と携帯サイトから連携した決済方法があります。いずれの方法も、パスワードを入力して決済する事が出来ます。

モバイルSuicaでJR東海のEX-IC(エクスプレスIC)サービスが利用出来る

モバイルSuicaでJR東海のEX-IC(エクスプレスIC)サービスが利用出来る

EX-IC(エクスプレスIC)は、事前にパソコンやスマホなどの端末で予約し、EX-ICカードを新幹線改札機にタッチする事で、東海道・山陽新幹線を利用出来るサービスです。(東京~博多間)

ビューカードをモバイルSuicaに登録している場合は、JR東海のエクスプレス予約の決済カードとして利用出来ます。(カード表面に「VIEW」と「ii」のマークがあるカードと法人カードは対象外)

ビュー・エクスプレス特約の手続を携帯端末から行い、エクスプレス予約会員証が届いたらモバイルSuicaでEX-IC利用登録が出来るようになります。

尚、エクスプレス予約の年会費として1,080円(税込)が発生します。

このサービスはモバイルSuica特急券とは異なり、携帯端末にチケット情報を取り込むのではなく自動改札機通過時に会員の予約情報と照合し通過の判定をしています。モバイルSuicaを自動改札機にタッチするとIC利用票と呼ばれる座席の案内が出てきます。

ビュー・エクスプレス特約の手続

  1. モバイルSuicaアプリを起動し、会員メニューを選択
  2. パスワードを入力してログイン
  3. ビュー・エクスプレス特約を選択
  4. ビュー・エクスプレス特約申込を選択
  5. 特約分を確認し同意するを選択
  6. サイトに接続してて手続が開始されます
  7. ビューカードの暗証番号を入力し特約申込を行うを選択
  8. ビュー・エクスプレス特約申込完了の画面が出たら手続は完了です
  9. 後日JR東海よりエクスプレス予約会員証が送られてきます
    (2週間程度)

モバイルSuicaのEX-ICサービス利用登録

  1. モバイルSuicaアプリを起動
  2. エクスプレス予約(JR東海)を選択
  3. サイトに接続し手続が開始されます
  4. 内容を確認し同意する(接続)を選択
  5. モバイルSuicaから初めてエクスプレス予約にアクセスした方はこちらを選択
  6. 利用案内やメールアドレスの入力、会員登録メールの送信、クレジットカード情報の入力等々手順に従って手続を行います
  7. エクスプレス予約会員IDが発行されます

詳しい手続に関しては、エクスプレス予約会員証とともに案内の冊子が送られてきますのでそちらを見ながら会員登録が出来ます。尚、ビュー・エクスプレス会員の場合は、EX-ICカードの発行は有りません。モバイルSuicaの携帯端末を利用する形になります。

モバイルSuicaなら利用状況をリアルタイムで確認出来る

モバイルSuicaなら利用状況をリアルタイムで確認出来る

通常のSuicaカードなら利用状況やSF残高などは、自動改札機を通過した時に表示されるのを確認するか、多機能券売機で利用履歴をチェックする形になります。

モバイルSuicaなら、利用履歴やSF(電子マネー)の残高などのチェックは全て携帯端末からチェックする事が出来ます。その場で知りたい時に確認出来るのは大きなメリットでも有ります。

SF(電子マネー)の残額確認

SF(電子マネー)の残額の確認は、モバイルSuicaを立ち上げるとトップメニューの上部に「Suica残額」として表示されています。その金額がSFの残額となります。また、ウィジェットによる残額確認も可能です。(おサイフケータイ対応のAndroid端末)

履歴表示

履歴表示は、SF(電子マネー)の利用履歴は利用日から26週間以内のものなら24時間いつでも確認が出来ます。利用時間が5:00~翌日0:50までは最高100件まで、それ以外の時間帯は最高20件まで確認が出来ます。

スマホの場合は、モバイルSuicaのトップメニュのSF(電子マネー)メニュー右のアイコンから利用履歴が20件見られます。100件見る場合はSF(電子マネー)を選択し、利用履歴表示を選択することで100件まで確認出来ます。

また、PCからもモバイルSuica会員メニューからSuica利用状況照会からSF(電子マネー)の利用履歴を確認出来ます。

Suicaポイントクラブ

Suicaポイントクラブは、手持ちのSuicaカードを登録する事でポイントが貯まるようになるサービスです。ポイントが貯まるとSuicaにチャージして利用する事が出来るお得なサービスです。

モバイルSuicaでもこのSuicaポイントクラブのサービスに登録してSuicaポイントを貯める事が出来ます。

ポイントが貯まるお店

ポイントが貯まるお店は、Suicaポイントのロゴマークが表示されている店舗等で貯まります。

街ナカと駅ナカがあり、街ナカでは、スリーエフ、Ario、イトーヨーカードー、紀伊国屋書店、コナカ、洋服の青山、ANA国内線機内販売、Times、ヤマト運輸などの一部店舗で貯まる仕組みになっています。

駅ナカでは、NewDays、キオスク、アキュアなどのコンビニ、売店、自動販売機の他、駅ビルや駅構内店舗などでも貯まります。

ポイントを交換

貯めたSuicaポイントは、手持ちのSuicaにチャージしたり、提携ポイントに交換が可能となっています。チャージ方法(交換)は、SuicaカードやSuica付きビューカードなら自動券売機でチャージ出来ます。

交換レートは10P⇒10円で100P以上10P単位でチャージする事が出来ます。

他社提携ポイントは、Tポイント及びWAONポイントと交換出来ます。但し、いずれの場合もSuicaにチャージするよりも交換レートが低くなってしまいますので、基本的に貯めたSuicaポイントはSuicaへチャージする方がお得です。

モバイルSuicaを利用していて機種変更する場合の方法

スマホなど携帯電話はいずれ機種変更を行うと思います。モバイルSuicaを利用していて機種変更する場合には、機種変更する前にモバイルSuicaの機種変更操作をおこなってデータを退避させる事で新しい端末でも引続き利用出来るようになります。

流れとしては、

  1. 旧携帯端末のSF(電子マネー)などモバイルSuicaの情報を一旦データサーバへ預入れる
  2. 携帯ショップ等で機種変更をする
  3. 新しい携帯端末で預けていたデータを取り込む

この形で新しい機種にモバイルSuicaのデータを移行させる事が出来ます。機種変更前にデータの預け入れを行う必要があり、これを行わないと移行させる事は出来ませんので十分注意が必要です

機種変更手続について(データの預入れ)

機種変更前の旧端末での預入れの操作についてです。

  1. モバイルSuicaの会員メニューを選択
  2. 携帯電話の機種変更を選択
  3. 機種変更をするを選択
  4. 機種変更受付完了が表示されれば終了するを選択し預入が完了します。

機種変更後の手続(データの受取り)

機種変更した新しい携帯端末でデータの受取りを行います。必ず機種変更前にデータの預け入れを行う必要が有ります。

  1. モバイルSuicaを起動し、再発行・機種変更の方はこちらを選択
    (ケータイの場合再発行・機種変更・仮会員登録済みの方のログインを選択)
  2. 登録しているメールアドレスとパスワードを入力しログインを選択
  3. 初期設定を選択
  4. 携帯電話機種変更の画面でこちらの携帯電話に機種変更を実行するか確認がありますので実行するを選択
  5. 機種変更官僚が表示されると、新しい携帯端末でのデータの受取りが完了します

iPhoneに変更した場合

AndroidスマホなどからiPhoneに機種変更した場合、iPhoneでは「Suicaアプリ」となります。Suicaアプリをダウンロードしてからログインして受取り手続をする形になります。

注意点としては、iPhone端末でSuicaカードの取り込みやSuica新規発行などを行ってしまうと、データの引継ぎが出来なくなってしまいます。もしデータの引継ぎをする場合はWalletにSuicaが入っていない状態である必要が有ります。

  1. Suicaアプリをダウンロードし、トップ画面下部の機種変更を選択
    (隣の新規発行を選択するとデータは取り込めなくなります)
  2. ログイン画面でモバイルSuicaのメールアドレスとパスワードを入力
    (モバイルSuicaのパスワードが半角英数字混在の8桁で無い場合はパスワードの再設定画面が表示されます)
  3. 会員登録内容確認画面で、機種変更するを選択
  4. 注意事項を確認して実行するを選択
  5. これでiPhoneに移行させる事が出来ます
モバイルSuicaアプリと、iPhoneのSuicaアプリは似たようなアプリですが、モバイルSuicaと同じ機能などがある訳では有りません。

携帯電話の故障や紛失の際の対応と再発行

携帯電話の故障や紛失の際の対応と再発行

モバイルSuicaを利用していてその携帯端末が故障したり紛失してしまった場合でもて手続をする事で再発行が可能となっています。また、パソコンからモバイルSuicaの利用停止手続も可能です。

尚、再発行には新たな携帯端末が必要で、再発行手数料も510円が必要となります。また、モバイルSuiacを利用していて紛失等し再発行する際に、カードタイプのSuicaとして再発行は出来ません。必ず対応携帯端末である必要があります。

紛失した場合

速やかにモバイルSuicaの利用停止手続を行う必要が有ります。勝手に利用されてしまう可能性が有ります。利用停止の手続は2通り有ります。パソコンから会員メニューで手続する方法と、モバイルSuicaコールセンターへ電話をして停止措置を行う方法があります。

尚、モバイルSuicaコールセンターは、年中無休ですが営業時間は7:00~23:00となっています。また混雑している可能性も有ります。また、iPhoneのSuicaアプリの場合は、コールセンターは別の番号で営業時間も10:00~19:00となっています。

利用停止手続と合わせて再発行登録を行う事で新しい携帯端末が準備できたらデータを受け取る事が出来ます。

  1. PCから会員メニューにログインして利用停止措置/再発行登録
    (モバイルSuicaコールセンターへ電話をして停止措置/再発行登録)
  2. 新たな携帯端末を準備
  3. 再発行操作

この流れで紛失から再発行まで行えます。尚、再発行登録し再発行操作をする場合、クレジットカード情報は再度入力する必要が有ります。

再発行操作

SF(電子マネー)は再発行操作の翌日以降にもう一度、SF(電子マネー)からログインして再発行手続を行う必要が有ります。

  1. モバイルSuicaアプリをダウンロード
  2. 再発行・機種変更の方はこちらを選択
  3. 携帯電話メールアドレスとSuicaパスワードを入力しログインする
  4. 初期設定を選択
  5. クレジットカード情報の入力
  6. カードによってはセキュリティコードの入力
  7. クレジットカード情報に間違いが無ければ登録を選択
  8. クレジットカード情報の登録が完了したら次へを選択
  9. モバイルSuica再発行の確認画面が表示されるので実行するを選択
  10. 再発行完了と表示されれば再発行操作は完了です
  11. 翌日以降にSF(電子マネー)を選択する
  12. SF(電子マネー)移行の画面で実行するを選択
  13. これでSF(電子マネー)の移行が完了します

再発行に関する注意点

再発行登録したら取消すことが出来ません。もし紛失した携帯端末が見つかった場合は、その携帯端末で再発行操作をして元に戻す必要が有ります。この場合も再発行手数料510円が発生します。

再発行操作を再発行登録の当日中に行った場合、例えば紛失した携帯が見つかった場合やその日に新しい携帯端末を用意した場合など、SF(電子マネー)の残高の利用は再発行登録した翌日から反映されますのですぐに使えません。

また、SF(電子マネー)のチャージも再発行登録の当日は行えません。他にも、Suicaグリーン券、モバイルSuica特急券の購入や変更・利用など再発行登録当日に再発行操作した場合には利用出来ないサービスがあります。(定期券は除く)

尚、Suicaグリーン券は再発行の対象外となります。

EASYモバイルSuicaの場合は再発行は出来ません。

iPhoneの紛失の場合

iPhoneの場合は、サインインしていたiCloudアカウントにPCからログインし停止措置を行います。再発行する場合は必ずモバイルSuica会員メニューサイトから再発行登録が必要です。

  1. 紛失した端末がサインインしていたiCloudアカウントにPCからログイン
  2. ログイン後の画面から設定→マイデバイスと進み、表示された端末から紛失した端末を選択
  3. 紛失した端末を×マークでデバイスの消去を行います
  4. 次にモバイルSuica会員メニューにログインします
  5. 再発行登録を選択し、次へ→再発行登録を選択します
  6. 新しい端末で以前のiCloudアカウントにサインインします
  7. 新しい端末Walletを開き、Apple Payの→にある+マークをタップ
  8. カードの種類と表示された画面でSuicaをタップ
  9. Suicaカードの画像とカードを再度追加と表示されたら次へをタップし退避したSuicaを取り込みます
Apple Watchに追加の場合はiPhoneのWatchアプリからカードの追加を行います。

SF(電子マネー)残額は停止措置完了時点の額が残る

紛失時のSF(電子マネー)は、利用停止措置が完了した時点でのSF(電子マネー)残高が残ります。もし、停止措置が遅れて第三者に利用されてしまった場合はその部分に関しては保証対象外となっています。

モバイルSuicaのメリット・デメリット

モバイルSuicaのメリットとデメリットについてです。

モバイルSuicaのメリット

モバイルSuicaのメリットは色々と有ります。

携帯端末からチャージやSuicaグリーン券の購入が出来る

モバイルSuicaの場合は携帯端末を利用しますので、チャージを行う際も携帯端末から操作して登録しているクレジットカードからチャージを簡単にその場で行う事が出来ます。

また、Suicaグリーン券やモバイルSuica特急券も携帯端末を操作して購入する事ができ、チケットレスで乗車する事が出来ます。もちろん定期券の購入も可能ですのでかなり便利です。

SF残額や利用履歴などがその場で照会出来る

カードタイプのSuicaとは違って、スマホなどの端末操作で現在のSF(電子マネー)チャージ残額をチェックしたり、利用履歴の確認もその場で確認をする事が可能です。

デポジットが不要

カードタイプのSuicaは貸与という形で借りている形になっていますが、モバイルSuicaの場合はカードは有りませんのでデポジット500円も不要となります。

モバイルSuicaのデメリット

モバイルSuicaにも色々とデメリットは有ります。

携帯端末のバッテリが完全になくなると使えない

万が一モバイルSuicaで利用している携帯端末のバッテリが切れた場合、しばらくは微量の電源が残っているので利用出来る場合もありますが、バッテリ切れで時間が経過し放電してしまうと使えなくなります。

モバイルバッテリを別途持っていれば充電できますが、電車乗っている最中にバッテリが無くなって改札で引っかかるという事も有ります。

ビューカード以外は年会費がかかる

JR東日本子会社のビューカードが発行するクレジットカードをモバイルSuicaに登録していると年会費は当面は無料となりますが、それ以外のクレジットカードで登録して利用する場合には年会費が1,030円(税込)かかります。

ビューカード会員なら不要でデメリットでは有りませんが、それ以外のクレジットカードの場合は年会費がかかるのはデメリットです。

モバイルSuicaを利用するならビューカードが一番おすすめです

モバイルSuicaを利用するならビューカードが一番おすすめです

モバイルSuicaを利用するなら、クレジットカードはビューカードがお勧めです。先ほども紹介したようにデメリットとして年会費がかかりますが、ビューカードなら当面年会費は無料となっています。

また、ビューカードならモバイルSuicaのオートチャージにも対応していますこれも首都圏エリアなどで利用されている方には便利なサービスです。

他にもポイントがより多く付与される点も大きいです。ビューカードの場合は以下の購入はビューサンクスポイントが3倍となります。

  • Suicaチャージ
  • Suicaオートチャージ
  • モバイルSuica特急券
  • モバイルSuica定期券
  • モバイルSuicaグリーン券
ビュー・スイカカード(VIEW Suica)は、JR東日本の子会社の「株式会社ビューカード」が発行するクレジットカードで、Suica機能、定期券機能、クレジット機能の3つが1枚に収まったカードです。通勤はもちろんコンビニや自動販売機、普段の買物など1枚で様々な利用が出来ます。ブランド入会資格日本国内在住の満18歳以上の方で電話連絡の取れる方。(高校生は除く)※未成年者は親権者の同意が必要年会費(初年度)477円+税年会費(翌年以降)477円+税還元率0.5~1.8%発行期間最短約10日付帯保険海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険マイル-...

▲ ビュー・スイカカード(VIEW Suica)は、スタンダードなビューカードです。モバイルSuicaに登録する事でオートチャージにも対応します。

ルミネカードは、ルミネやNEWoMan(ニュウマン)でいつでも5%OFFとなり、ルミネやNEWoMan(ニュウマン)を利用される方に特にお勧めのクレジットカードです。もちろんSuica搭載でさらにSuica定期券も搭載できるとても便利なカードで人気です。ブランド入会資格日本国内在住の満18歳以上の方で電話連絡の取れる方。(高校生は除く)※未成年者は親権者の同意が必要年会費(初年度)初年度年会費無料年会費(翌年以降)953円+税還元率0.5~1.8%発行期間店頭:最短即日仮カード発行オンライン:最短約10日付帯保険海外旅行傷害保険、国内旅行...

▲ ルミネやNEWoMan(ニュウマン)でいつでも5%OFFとなるお得なクレジットカード。このクレジットカードもビューカードで鉄道利用やルミネなどで買物を良くされる方におすすめです。

ビックカメラSuicaカードは、Suicaとビックカメラポイントカード、そしてクレジット機能が一つになったビューカードが発行するクレジットカードです。ビックカメラでの利用ではクレジットカードのポイントとビックポイントの両方が貯まります。年会費はビックカメラSuicaカードを前年1回でも利用していれば無料になりますので、普段からくれじっとかードを利用していれば実質年会費無料で持つ事が出来ます。ブランド入会資格日本国内在住の満18歳以上の方で電話連絡の取れる方。(高校生は除く)※未成年者は親権者の同意が必要年会費(...

▲ ビックカメラSuicaカードは、Suicaとビックカメラポイントカード、そしてクレジット機能が一つになったビューカードで、前年にクレジット利用があれば年会費は無料となり、利用していれば実質無料のクレジットカードです。

ビューゴールドプラスカードは、ビューカードのワンランク上のクレジットカードでゴールドカードです。JCBブランドのみで、Suicaの搭載はもちろん定期券も裏面に搭載する事が出来る便利なクレジットカードです。ビュー・スイカカード(VIEW Suica)の内容をさらに充実させたカードとなっており、旅行傷害保険も充実していますし、ショッピング保険も付帯、さらに空港ラウンジはもちろん東京駅構内のビューゴールドラウンジも利用出来ます。ブランド入会資格日本国内在住の電話連絡の取れる方で、満20歳以上で安定継続した収入のある方...

▲ ビューゴールドプラスカードは、ビューカードのゴールドカードです。海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険、ショッピング保険の付帯や空港ラウンジサービスも利用出来ます。

 -Suica, 電子マネー

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