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支払の遅延や延滞があるとクレジットカードの更新は拒否される?

     2017/04/12

支払の遅延や延滞があるとクレジットカードの更新は拒否される?

クレジットカードには有効期限というものが有ります。有効期限はクレジットカード会社によってさまざまで、1年の場合も有れば2年、3年の場合も有ります。

有効期限を迎えると更新となり、更新されると次の有効期限までそのクレジットカードが使えます。この更新時には審査が行われます。

もし、支払の遅延や延滞があれば更新時の審査に影響するのか、最悪の場合拒否されるのか。今回は支払の遅延や延滞があった場合の更新時の審査についてです。

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クレジットカードの有効期限について

クレジットカードには冒頭で紹介したように有効期限がクレジットカード会社によってそれぞれ設定されています。これはクレ時とtカード会社やカードの種類によって異なり、全て同じとは限りません。

おおよそクレジットカードの有効期限は平均で4~5年といった所です。ただ初めての更新は短かったり長いものは6年や7年というものも有ります。

有効期限はカード表面に表記されています

持っているクレジットカードの有効期限はカードの表面に「有効期限」と表記されています。

例えば、セゾンインターナショナルカードの有効期限は下の赤く囲った部分に表記されています。「MONTH/YEAR」という部分が有効期限の年月を示しています。

クレジットカードの有効期限

この赤く囲った部分が、「12/’17」となっていれば2017年の12月が有効期限となります。「02/’19」となっていれば2019年の2月が有効期限である事を表しています。

「GOOD THRU」は、有効期限と同じ意味で、Good Throughの略となっています。一般的にはその年月の前の月に新しい有効期限のクレジットカードが送られてきます。

クレジットカードの更新と審査について

クレジットカードの有効期限を迎えると更新されて新しい有効期限のクレジットカードが送られてくる訳ですが、その際に審査が行われるかというと、審査は行われています。

クレジットカード会社としては、常に利用者の支払に関しては気にしています。立替払いをしている訳ですから、クレジットカード会員がもし支払能力を喪失してしまった場合、被害を被るのはクレジットカード会社です。

そうならない為にも、途上与信はもちろん更新時にも審査を行っています。

更新の際にも審査は行われチェックされます

更新された新しいクレジットカードは何もなく普通に有効期限前に届いていると思いますが、その間に基本的に審査は行われています。

  • 利用状況の確認
  • 信用情報の確認

などを主にチェックされます。場合によっては、現在の勤務先や収入の調査の案内が届き返送を求められたり、収入を証明する書類の提出を求められる場合もあります。

また、信用情報も確認される訳ですから、他にクレジットカードを持っている場合や、カードローン、キャッシングなどの利用など他社での利用状況も把握されます。

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利用状況次第でクレジットカードの更新拒否や見送りも

クレジットカードの利用状況や他のクレジットカード、カードローン、キャッシング等の利用状況によっては、クレジットカードの更新を拒否されたり、見送りされる可能性も有ります。

要は、更新せずにそのままそのクレジットカードが利用出来なくなるという事です。では、どのような場合に有効期限が来て更新されない可能性があるのか紹介していきたいと思います。

年会費無料のクレジットカードを全く利用していない

まず良くあるのが、利用していない年会費無料のクレジットカードの場合、更新の際に利用しないのなら不要だと判断されて更新されない可能性があります。

年会費無料のクレジットカードは使ってもらって初めて利益が生まれます。全く利用してもらえないと、クレジットカード会社としては何のメリットも無く管理費用がかかるだけとなってしまいます。

せっかく年会費無料で利用出来るようにしているのに、これでは意味が無いという事で更新時の審査で更新見送りとなり、そのまま終わりというパターンがあります。

年会費無料のクレジットカードとしては、セゾンカードインターナショナルエポスカードイオンカードリクルートカード楽天カードYahoo! JAPANカードなどなど色々と有ります。

こういった年会費無料のクレジットカードはやはり利用してもらわないと意味が有りません。

支払の遅延や延滞があった

クレジットカードの更新の審査の際に、更新されない可能性がある理由として、支払の遅延や延滞が有ります。まあどちらも支払の遅れという事です。

クレジットカードなどは支払が1日でも遅れると遅延となります。きっちりと利用した分のお金は決められた日に支払うというのがルールです。如何なる理由であっても支払日の変更は認めてもらえません。

61日以上延滞となると異動情報(いわゆるブラック)として信用情報に登録されてしまいます。

少しや数回の遅延があった場合でも更新される場合もありますし、利用状況と合わせて問題があると判断されると更新を拒否されてそのまま終わりとなる場合もあります。

基本的に何回がアウトというような感じではなく、先程紹介したように利用状況などと合わせて総合的に判断されます。ですので、AさんはセーフでもBさんはアウトというような事も有ります。

他社での借入や支払遅延が影響する場合も

当然ですが、クレジットカード会社は信用情報機関に照会をかけると、その人の他社での利用状況なども把握する事が出来ます。もし、他社での借入が多い場合は支払能力を疑われ更新されない可能性があります。

他にも、更新を迎えるクレジットカード会社の支払はきちっとしていても、他社で延滞をして異動情報が登録されていたりすると、いずれはこちらの支払も遅れる可能性があると判断され、更新を見送られる可能性も有ります。

また、借入の金額が大きかったり頻繁に借入を行っているような状況であれば、支払能力に疑問を持たれてもしかすると更新を見送られる可能性も有ります。

  • 他社のクレジットカードの支払遅延
  • 他社のカードローン、キャッシングの支払遅延
  • 他社の借入が多い場合
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まとめ

更新の判断をするのはそのクレジットカード会社です。1回や2回のちょっとした遅延があったが属性も普通だし年収も少し上がっているからOKという場合もあれば、年会費無料でたまに利用して支払を1回遅延したからアウトという場合も有ります。

ただ、やはり支払の遅延や2ヶ月以上の延滞などは更新の審査でも十分不利になると考えておいた方が良いと思います。

もし、クレジットカードの更新を拒否されてしまった場合に、いくらお願いしても審査で決定された訳ですのでもう難しいと思われます。また、理由を聞いても教えてくれる事は有りません。

クレジットカードが更新されなくて困るという方は、別のクレジットカードに申込むしか有りません。同じクレジットカードに申込みをしても審査に通る可能性が低いです。他社のパートやアルバイトの方でも申込みが出来るクレジットカードなどに申込んでみて、新たに良いクレヒスを積み重ねていく事になります。

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